★フクロウに攻撃される瞬間はこんな感じだろうという獲物視点のムービー
なんて凛々しいんだろう、フクロウさんかっけーです。実際にはカメラの付いた何かに掴まろうとしてるだけっぽいんですけど、カッコ良かったので紹介します。さすが肉食というだけあって、強そうな脚と爪ですねー。
★こっち見んなww×4 フクロウの兄弟たちの動きがキモすぎるwwwww
うおー!なんだこいつらwww揃ってこっち見てんじゃねーよwwwしかも首の動きが・・・。ペットショップで売ってるようなフクロウは人懐っこくて可愛いから好きなんだけど、こいつらときたら・・・。
ただのばあさんの趣味だろ、野生で生きていけるハズがない、勝手にいい話にすんな
何で生きていけないの?
>>1
決め付けは良くない。
>>1
見捨ててそのまま
のたれ死にするより
ましだろ。
保護は良いと思うが、人間との生活環境を完全に別にしなくてはだめだ。
子供に触らせたり人間の肩や頭に乗せるなどは論外だ。野鳥、特に猛禽類を保護し自立させて野生に還すのはかなり難しく至難の業で、一度失敗すると二度と野生に戻す事はできない。
だから専門の飼育設備が整った然るべき所に預けるのが最良の方法だ。
安易に野生に還したつもりだろうが、恐らくカラスや他の猛禽類に攻撃されて萎縮し衰弱死するか、飛び立てない状況の中でキツネや野犬に襲われるか・・・だ。
野生でも、飛べるようになるまで親から与えられたえさだけで生きているんだから大丈夫じゃないか?
しかし不思議な話だ
托卵とかわらないな
>>6
5だが、それは大きな勘違い。
猛禽類は、親が運ぶ死体となった餌で食べられる物を判断して雛は形状や味を記憶する。しかも飛べるからといって、いきなり狩ができるわけではなく、巣立ちを完了しないと親鳥は狩の方法を雛に教える事さえできない。
通常保護された猛禽類の雛は、各地方自治体が運営する専門施設や、指定されている動物園などで成長させ、その間、あまり人間に馴れ過ぎず、しかし人間を怯えさせない様に細心を払いながら飼育する。そして飛翔訓練は無論、餌の取り方まで徹底的に訓練し、メンタル面で万全か確信を持った個体だけを自然に還す。
前述したとおり、一度失敗すると、その固体は二度と自然に戻れないし、無理やり放したとしても三日も持たずに死んでしまう。専門家でも自然に戻せる確立は、そう高いものではない。
俺は1ではないが、この動画を美談とするのは大きな誤り。
>>5、8
だったら、こんなとこでうだうだ書いてないで
このばあさんのところ行って
教育してやれ。
そして貴様が保護しろ。
>>9
小学生の低学年レベルのコメでワロタwww
猫と比較すんのもなんだが、家の猫も子猫のときから人間だけで育てて、捕食方法とか誰も教えて無いけど、普通に鳥とか捕食して食ってるけどな。
家ではキャットフードやってるけど、たぶん野良になっても十分やっていけるレベル。
11だが、田舎の実家の話。普通に飼う時は外には出さないようにな。
近年、野生鳥獣には、人間との何らかの関わりによる傷病が増加してきました。各市町村が野生鳥獣救護センターを設立するようになってきました。野生鳥獣の傷病に対して、皆さんが保護の手を差し伸べるようになってきました。傷病の野生鳥獣に対して治療し、回復させ、自然復帰させることがようやく日本でも行われるようになってきました。しかし、野生鳥獣の保護の実態はというと、その多くは鳥の繁殖期における巣立ちヒナの保護となっています(京都市動物園・野生鳥獣救護センターでは、9割が野鳥であり、その3分の2が幼鳥ということです)。この巣立ちヒナの保護は、実は保護ではなく、救護者の誤った認識から生まれる「誘拐」であり、「間違った保護」であります。このことを皆さんにお知らせする必要性ができてきました。
そこで、(財)日本鳥類保護連盟および(財)日本野鳥の会が、”ヒナを拾わないで”キャンペーンを行っています。私たち京都野鳥の会員や市民の皆さんもそのことを理解し,啓蒙活動をしていかなければならないとおもいます。
しかし、ヒナを拾ってしまったら、保護してしまったら、適切な保護・飼育をして自然復帰できるようにしなければなりません。
京都野鳥の会幹事 獣医師 三宅慶一
>>11
猫は野生の本能で狩が出来るから人類が急に居なくなっても生きていけるらしいよ
親を見て育つフクロウさんの場合は心配ですね
ってか鶏肉の肉の部分だけじゃダメだよ
内蔵、骨、血・・それが色々と必要な栄養なの。
やるならちゃんとやらないとダメ
おばあちゃんいいね。
おばあちゃんといっしょにくらせばいいじゃん。
広島かな?それも東部寄りの方言に聞こえる。
共食い?
確かにこの飼育方法は良くないかもだけど、もうお婆ちゃんが面倒みちゃってるから今更いっても仕方ないw
自分の子供のよに愛情いっぱい育ててるし、梟も嫌そうじゃないのでまぁいいんじゃないかなと思う。
道に小さな生き物が落ちてたら、ほっておけないのが「母ちゃん」なのです。
難しい事は解らない、でも精一杯愛情を注いで育ててる。それでいいじゃん。見殺しにするより何百倍も。
出落ちでふいた 頭に乗せんな
ID:dd9w6RsU0の馬鹿ぶりだけは理解できた。
フクロウさん悲壮感いっぱいの顔立ちだね。。
そしてカァチャンに育てられた子どもたちは成人したら壊滅すると。なるほど
猛禽は専門家にまかせんといかんな
一般人がてぇだしたら
ずっと人の世話になるよ