あ～あ。やっちゃった。大黒パーキングエリアってこういうイベントに良く使われるよね。便利がいいのかしら。大黒PAに集まったランボルギーニファンの集まりで一台のディアブロが派手にやっちゃった動画です。ギャラリーがたくさんいたからカッコ良い所を見せようとしたのかな。最近船舶免許の教習で習ったけど見せびらかし行為は事故に繋がると言っていたよ。黄色の人も警察署が主催している安全講習から始めましょ♪他人を巻き込む前に1000mgからのお願いです。
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おぎゃあ。というか140マイル（225キロ）で走っててほとんど前を見てないってどないよ。ヘルメットカメラで友人を撮影したかったのかずっとよそ見をしていたバイクのライダーが大変な目にあってしまうビデオです。映像が公開されているという事はこのライダーは生きていたのか。225km/hからアレで助かるとか頑丈やな。
うわああ(@_@;)これはヤバい・・・。中国で起きた恐ろしい事故の映像です。料金所で停止したトラックの積荷（鋼鉄）がキャビンを突き破り完全破壊。その瞬間を監視カメラが捉えていました。これドライバーの救出映像があるから助かったのかしら。これは構造上の問題？それとも積み方が悪かったのかしら。後者だとしたら日本でも起こりえる事故なのかしら。だとしたらガクブルいなあ・・・。
PILOT S.A.R.と書いてあるので救難艇なんですね。これならどんな嵐の中でも救助に向かえますね。転覆しても勝手に起き上がる事のできる起き上がり小法師（おきあがりこぼし、おきあがりこぼうし）的な救難艇のテストビデオです。映像は外側からと内側から。ちょっと乗ってみたい気もします。
ブレブレだけど逆にそれが臨場感になって良いかもしれない。バイクによる高速すり抜けを撮影しようとして事故ってしまった車載です。ウインカーも出ているっぽいし、それほど急な車線変更でもない。これは無茶なすり抜けをしようとしたライダーが悪いやね。
これ前後は分かるとして左右のヤツはサイドミラーの下に付いているのか。韓国で撮影された恐ろしい事故の瞬間の前後左右車載ビデオです。一番右の車線に移動しようとしたトラックがセダンの後ろを突いたんだな。そしてハーフスピンからの中央分離帯と撮影車接触で真後ろを向いた所に大型バスがドーン！という流れですか。セダンに乗っていた人・・・。生きてるかなあ・・・。音量注意です。
工工エエエｴｴ（´Д｀）ｴｴエエエ工工
なんだこれ・・・。なにがどうなった・・・。後部ガラスを突き破ってスペアタイヤを吹き飛ばすほどのブシャーッ！だったのに乗ってた人は大丈夫だったのか。スペアタイヤが吹き飛ぶって事はその下でブシャーッ！となったと思われるんだけど通常の車ってスペアの下には何もついてないよね。これ何がブシャーッ！った？ｗｗｗ
なんだこれ・・・。なにがどうなった・・・。後部ガラスを突き破ってスペアタイヤを吹き飛ばすほどのブシャーッ！だったのに乗ってた人は大丈夫だったのか。スペアタイヤが吹き飛ぶって事はその下でブシャーッ！となったと思われるんだけど通常の車ってスペアの下には何もついてないよね。これ何がブシャーッ！った？ｗｗｗ
怖すぎ(@_@;)海外の命知らずな走り屋たちが怖い動画です。車載はBMW・S1000RRより。前をゆくレプソルカラーのCBR1000RRに299km/hのスピードメーターを振り切りながら迫ります。このスピード域で路側帯を走るとか怖すぎるだろ・・・。ちょっと砂利ってたりゴミとか落ちてたらどうすんだ・・・。
そうだよねー。こういう事があるからなー。これまでにもバイクによるすり抜けの動画をいくつか紹介していますがやっぱりこういった事故って起こるんだよなーって思ったので。これはロシアかな。渋滞中の車列を追い越していたバイクに不幸なアクシデントがっ！というビデオです。あえてどのタイミングで事故が起きるのか書かないでおきます。これは怖いねー。
これはムズイだろｗｗｗ片側何車線あるのか分からないほど大きな通りが交差する巨大な交差点に信号機が設置されていない動画です。撮影場所はエチオピアの首都アディスアベバの中心地メスケルスクエアの近くだそうです。よく事故らないなーと思って良く見てみると所々でカオスな事になっていますねｗｗｗさすがにこの交通量なら信号機を設置した方がいいんじゃないのかしら。どうなのエチオピアの偉い人さん。
アメリカ海軍厚木航空基地所属、アメリカ海軍第5空母航空団のアボット中佐（司令官、コールサイン：スープボーン）が率いる第27戦闘攻撃飛行隊（通称ロイヤルメイス）のカッコ良いコクピットビデオです。ふぅここまで調べるの疲れた(´･_･`)すみません金曜日の夜から39度の高熱を出して寝込んでいて更新が遅れています。もうちょっとで完治する予定です。ふぅ。
これはさすがに酷すぎるな・・・。タイトルには首都高と書いてありましたがちょっと違うかもしれない。高速道路で2台の車の間を縫うように走り抜けようとした車が事故を起こす車載映像です。なんど見直してもあの隙間は無理だろ・・・。もし通り抜けれたとしても後ろの人（右側の車）がビックリするだろ・・・。これ右側の車も巻き込まれているんだろうなあ。
おいｗｗｗ白いヤツめちゃくちゃ飛んどるやないかｗｗｗ南アフリカで行われるロングスケートボードのダウンヒルレース「Hot Heels South Africa（HHSA）」で多重クラッシュから高速でぶっ飛ばされるライダーの映像です。あのぶっ飛ばされている瞬間。こういう時って一瞬の出来事なのに不思議な事に色々と考える時間があるらしいね。「あっ飛んでる・・・。着地に失敗したら死んじゃうだろうな・・・。」とか考えてたハズ。
もう腕を見るだけでワイルド親父ｗｗｗたぶんディスカバリーチャンネルのアメリカンチョッパーのポール・タトル・シニアみたいな風体をしていると思うぞ。ヘイ息子よ！この直線だけ運転させてやるぞ！という流れで6歳の息子にハーレーダビッドソンを運転させてみた動画がYouTubeで高評価を得ていましたので紹介します。まぁこのバイクをこの速度で走らせていたら不意にハンドルを動かそうとしても6歳の男の子には無理だからね。大丈夫といえば大丈夫だけどでも危ねえ動画。
マレーシア航空370便の捜索救難ミッションの為にインド洋を進む船の高画質映像です。この海の荒れっぷり(@_@;)波の音と船のギシギシ音がリアルで怖いですね。韓国の定期船沈没のニュースで動画を探していて凄いのを見っけたので紹介します。船の周り360°見渡す限りこの状態なんだよね。素人の僕から見ると絶望感しかない感じ。ドキドキするわ。コワイ。
乗客乗員合わせて460人以上が乗っていた韓国の客船「セウォル号」の沈没事故で救助の様子などを撮影した動画が続々とアップされてきましたので紹介します。最新のニュースではこの事故で死者5名、安否不明者290名。救助されたのは160人以上という事です。乗客の中には韓国の高校の修学旅行生324人も含まれているんだって。より多くの人が助けられると良いね。今月ぼくちゃん船舶免許を取る為にヤマハボート教室に通ってるからこういうニュースに敏感。
オービタル・サイエンシズ社による国際宇宙ステーションへの物資補給ミッションで打ち上げられたアンタレスロケットをGoProで近距離から撮影したビデオです。安価で高画質なGoProだからできる撮影だよね。カメラに向かってくる粉塵とかめちゃ迫力ありました。
お前らおもロシアと言われたくてわざとやってるだろｗｗｗトラックの荷台から車（VAZ-2106、LADA）を下ろそうとしているロシア人たちのビデオです。危なっかしいなあと思ってたら予想通りの結末にｗｗｗその細くて薄い板２枚で滑らすように下ろそうと考えたわけか。小学生でも無理だと分かると思うぞ。軽いVAZでもその車は1028キロあるんだからねｗｗｗ
道じゃねえか。尾根ってヤツですか。Red Bull Rampageに出場したノースバンクーバー出身のMTBライダー、ジェフ・グラビッチ（Geoff Gulevich）さんのヘルメットカムの映像です。こういう地形って日本にはないよね。歩くのも躊躇するような場所をマウンテンバイクで駆け降りながらトリックを決める・・・。エクストリームすぎるなあ。
どんな加速だよｗｗｗ日産GT-Rによる1/4マイル（ゼロヨン）の世界記録を塗り替えたExtreme Turbo Systems GTRの加速がビューン動画です。そのタイムは7.81秒。終速はなんと294.75km/h！わずか1/4マイルで294km/hまで加速しちゃうのかよ。これ真後ろについているのはパラシュート？ブレーキがすっぽ抜けた時に使うのかしら。ぼく前から思ってたんだけどここまで来るとあとはタイヤの性能でなんとでもなるんじゃないのかしら。
KOEEEEE！SUGEEEEE！
ホント最近の自動車は凄いんだから。夜間の中央自動車道で前車に突っ込みそうになったところをHONDAの追突軽減ブレーキ（CMBS）に助けられた車載です。時速90キロからも止まれるんだね。これCMBSが付いてなかったら大事故になってた。今の車のアクティブセーフティ技術はマジで凄い。
見通しの悪い水路ではスロットルを緩めましょう。世界中のバサーの憧れの地、フロリダ州のビッグバスレイク「オキーチョビー湖」でバスボート同士がギリギリ回避の危険ビデオです。狭い水路を進むバスボートが左カーブに差し掛かったその時！対向艇がぁぁ！バスボートでカーブってなんぞ？って思ったっしょ？だってカーブなんだもん。世界のバスレイクは凄いねえ。動画は2分45秒ごろから再生してください。
124km/hってマジかよｗｗｗ高速道路でトラックの後ろにぴったりとついて時速124キロを達成したぞ動画です。これスリップストリームというかトラックの巻き込む風に吸いつけられている感じなのかしら。ヘルメットもせずにチャリで124km/hとか自殺行為だろ・・・。それでは海外のクレイジーなサイクリストの映像をどうぞ。
1950年インディ500（F1共同開催）のデイト/オッフェンハウザー（ビル・ホランド）と2014年オーストラリアGPのスクーデリア・フェラーリ（フェルナンド・アロンソ）のピット作業を比べてみる動画です。1950のインディ500って調べてみたらF1の歴史が始まってまだ3戦目の大会なんですね。私が見始めた1988年頃は10秒近くかかっていたかなー。それが今や2秒台ですからね。停止したと思ったら一息つく間もなく出発。すごい。
わあああ(@_@;)これ最後に自分のバイクにズリズリされちゃっているのか・・・。モスクワで撮影された恐ろしい死亡事故の瞬間です。左折車を避けられずに衝突したバイクがその反動でガードレールに激突。ライダーが前方に飛び出した所に自分のバイクが・・・。あのバイク何だろう。あのリアを見る限り巨大なバイクだよね・・・。重さが4、500キロあるタイプだと思うぞ(@_@;)
