高価なジャイロスコープにお金をかけていませんか？ＮＡＳＡや航空宇宙産業の技術者たちはもっと身近なところ、そうネコに目を付けたらいいと思うんだ。集中しているネコさんはどんな姿勢にされようとも、頭の位置を固定する事ができるんだ。これこそ生体ジャイロスコープ。未来の技術に繋がるんじゃないかな。というかこの猫さんは何に注目しているのだろうか。これほど直視している物ってなんだろう。そっちが気になるわ。
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タイトルにはアホウドリと書いてありましたが、これはカモメさんだよね。めっちゃ狙ってるし。最初っからスズメを食べようと待ち構えていた感じだよね。カモメって雑食だから何でも食べるのか。どこかでスズメの美味しさを知ってしまったのでしょうか。カモメの狩りする姿って初めてみたかもしれん。そして丸呑みに・・・。スズメさんもまさかカモメに食べられてしまうとは思ってなかったでしょうね。
イギリスのウェルッシュ・マウンテン動物園で撮影された映像です。オリの中のチンパンジーが訪問者に手を使って何かを伝えようとしているように見えます。ほらここ。ここのネジを外してくれないかな。僕は外に出たいんだよ。ここだよ！ここ！ってなふうに感じ取れる。もうこれは完全に何かを伝えようとしているよね。人間の言葉ができないから、手を使って意思を伝えようとしているように見える。これは凄いなあ。
そりゃそうなるよねえ・・・。変なリアクション取れないしねえ・・・。これはどういう場所に設置されたプールなのだろうか。プールに入っていたカップルが固まってしまう驚きの訪問者がやってきたという映像です。あり得ない映像すぎて最初ＣＧかと疑ってしまったわ。めっちゃ大きいしとてもカッコイイ。
紹介しようかな？と思いつつ保存したままになっていた動画たちの一覧です。埋もれていくのが勿体ないので、こんな感じで貯まった時にアップしていこうと思います。このニャコ可愛い。自転車の後ろで帽子を被ってちゃんと掴まっている猫、並走するトラックがはねた泥で前がまったく見えないドライブレコーダー、運転が適当すぎる怪しい動きのステップワゴンを追跡してみた、ダンスを録画する少女とそれを邪魔するネコ。そして最後に・・・。（再生注意）、他。
あら素敵な関係。子猫はまだ生まれたばかりかな？お姉さんの膝の上の小さな小さな子猫をとても優しく見つめるワンコの映像です。やっぱりこういう場面ではワンコだよね。この子はメス犬かな。他の動物に対しても母性本能が働くのかしら。これが逆だと容赦なくネコパンチとかしちゃうのがネコ。僕はニャンコのが好きだけどこういうのを見るとワンコもいいなーと思いました。
これは批判が殺到するだろうなと思ったのに確認した時点で高評価83件、低評価51件。アレレそんなもんなのか。ペットのネコを抱いた状態で20回転。そしてネコを放すと・・・。目が回ったニャンコがふらふら・・・ガシャーン。ネコ嫌いなら分かるが、ペットの飼い猫にこれをやるか？（▼_▼メ）
これは良くない虐待映像。
これは良くない虐待映像。
ν速より。米タイム紙が選ぶ史上最低のオリンピックの開幕式に1988年韓国で行われたソウルオリンピックが選ばれたそうです。聖火鳩焼き問題、鳩を放つタイミングを誤り聖火台に止まっていた数羽の鳩が聖火で焼かれてしまった問題。（ウィキペディア）これ覚えてるわー。当時テレビでも報道されていましたよね。今だと韓国での問題、失敗はなかった事にされるがなー。
wtf動画（ロシアだからЧзх動画）通行人Ａ「ワッツ！！？？」（ロシアだから「シュト！！？？」だろうけどｗｗｗ）通行人Ｂ「ちょｗｗｗえ？ｗｗｗ」通行人Ｃ「なになにｗｗｗ」ワンコ「止まりなさい！止まりなさい！」なロシアで撮影されたビックリなゴーストライダーの映像です。前方からやってきた歩道を暴走する●●にビックリする3人組が何とも良い味を出していました。動画2つめで納得。そこの●●だったんですねえ。でもなぜ？
これは良いビデオだな。どうやって入ったのかゴミ箱の中に閉じ込められてしまった3匹の小熊たち。その鳴き声を聞いてゴミ箱の周りを一晩中心配そうにうろつく母熊。それを発見した近所の住人が知恵を絞って助け出す映像です。とても良い方法だけど危険だよね。母熊に襲われる可能性があるもんね。それにしても良く思いついたなぁコレ。抜け出した後の親子の姿にほのぼのしました。
2006年にサンディエゴのシーワールドで起きた事故の映像ですが、調査報告の資料として新しく公開されたんだそうです。このシャチは1993年と1999年にトレーナーを襲っており2006年の事故（紹介動画）を受け「このままでは調教師が殺されてしまう事故が起きるのは時間の問題」と労働安全局に指摘され調査されているんだそうです。襲う気じゃなく遊ぼうとしていただけだとしても、こっちは人間だしね・・・。2010年には実際に女性トレーナーが殺される事件も起きているし。
なんだこれ。ネコもされるがままなのかよ。22日に公開されたイヌがネコを拉致してくる映像が3日で80万再生（転載分含む）の人気っぷりだったので紹介します。たぶんこれがオリジナルだと思います。これは仲良しなのか本当に拉致なのか。ネコ「えっ！ちょｗｗｗ何？ｗｗｗ」ってな感じなのかしら。お腹を持ち上げられどうしようもない状況なのかも。
なんか必死っぷりにワロタ。というかこのカメラアングルはなんだ？もしかしてこのニャンコは毎回ここでこんな事になっているのかしら。そうじゃなきゃなかなかこの場所にカメラを設置しようと思わないよね。イスの背もたれの部分に飛び乗ったネコが忙しい事になっているムービーの紹介です。延々と約40秒間も焦り続けています。さすがに疲れただろうなｗｗｗ
お食事をしようとしてカメラに気が付いたネコさん。一人でゆっくり食べたかったのか。内気で恥ずかしがり屋さんだったのか。その後の行動がちょっと可愛かったネコネコ動画の紹介です。これもしかしたらカメラのレンズが怖かったのかもしれないね。イヌとか怒るやついるしね。「爪が引っかかってただけだろ」というコメントは無しの方向でお願いします。
「Sinomantis denticulata」これが名前なのかしら。これは美しいですなあ・・・。体が超スケスケなカマキリのお食事風景を撮影したビデオです。手に持っているのがハエなのでとても小さなカマキリなんですね。赤ちゃんだから透明とかなのかな？食べ物が噛み砕かれて体の中を通っていく様子が良く分かりますね。赤と青の斑点もとっても綺麗でした。
これは極悪。大量の下剤を混ぜたプリングルスをカモメに与えて空中下痢テロを仕掛けた少年たちのビデオです。そんな事をしらない人たちがビーチにやってくると・・・。飛んでいるカモメたちの肛門から下痢便がポトポトと・・・。一部のコメントでは「フェイクなんじゃねーか？」などと書かれていましたがどうなんだろうか。「ナイスアイデア」とも書かれていたけども・・・。
でけー！サメ「ほらお前ら何か釣り上げてみろよ」それともサメ「ふふふ美味そうな人間たちだな。振り落としてやろうか」なのか。6メートルほどの小さな釣り船の周りをゆら～りゆらりと泳いで回る巨大なホホジロザメさんの映像です。動画には18フィートの大きさがあったと書いてあるので、ほぼ船と同じ大きさなんですね。これは恐ろしいビデオだなあ(@_@;)
紹介しようかな？と思いつつ保存したままになっていた動画たちの一覧です。埋もれていくのが勿体ないので、こんな感じで貯まった時にアップしていこうと思います。これは奇跡的に助かったか？という大危険猛烈Ｕターン猫、わあ！早いニャー！と驚いている？ニャンコ、でかい。でかすぎる。巨大なワニに餌付けする男性の映像、他。
「ちっちゃいジョーズ」とどうしても書きたくなってしまうほど完璧な飛び出しっぷりでした。そしてネタバレすまん・・・。ショートパンツのお姉ちゃんがお魚ヒット！上手に寄せてタモを出したその時！？これは良く見るシーンだけどビックリするなあｗｗｗというかなんて素敵な釣り場なんだ。羨ましすぎるぞこれは。釣り用別荘？それとも自宅なのかしら。釣りをする人からしたら夢の場所ですな。
さすがピラニアさんサクサク切れますね。エクアドルの熱帯雨林の川で捕まえたピラニアさんで遊ぶガイドさんの映像です。どんだけ鋭利な歯をしているんだ。やっぱり指とか入れたらこの枝野ようになってしまうのかしら。というかいくら慣れているからって素手で掴むのは危険すぎやしないかい。ツルッとした拍子に逆襲のパクッ！があるんじゃないかとドキドキしながら再生したじゃないか。
インドネシアやスリランカに生息する強烈な毒を持つ毒蛇「ラッセルクサリヘビ」の毒の効果を実験している映像です。血液に牙から採取した毒を一滴垂らしてみると・・・。マジか・・・。たった一滴の毒でこんな事になってしまうのか。もしこれが人間の体内で起こると思うと・・・。ガクブルですね。ちなみにコイツの毒性は出血毒および神経毒で噛まれると強烈な痛みでもがき苦しむことになるんだそうです。助かったとしても後遺症が残る場合が多いんだって(@_@;)
おい・・・。マジかこれ・・・。アメリカのコロラド州で生きたまま下半身をセメントで固められ、身動きが取れない状態の子猫が発見されたんだって。そのネコの救出映像がアップされていましたので紹介します。これはセメントを流し込んだ後にネコが誤って落ちたのか。落ちてもがいているうちに固まってしまったのか。それとも恐ろしい人間が行った虐待なのか・・・。詳細が分かったら追記します。この子猫は救出された後に死んじゃったそうです(@_@;)
これ相当熱かっただろうな。巨大な炎が数メートル先に・・・。ガラスも焼け落ちているし。室内の熱風が一気に襲ってきたんだろうな。住宅火災から逃げ遅れてベランダに逃れたニャンコさんと「飛べ！」「逃げろ！」と応援する野次馬たちの映像です。動物たちのこういう姿って見るの辛いです。ギリギリまで何が起こっているのか。火がどのように回るのか知らないんだからね。3階くらいの高さっぽいから大丈夫だったでしょう。良かった。良かった。
キミはそのワザをどこで覚えたの？微動だにせず水面下の魚をじーっと見つめて、狙いを付けてパクッ！と魚を捕らえるワンコのビデオを紹介します。動いたら魚が逃げてしまう事を知っているんですね。そして魚の動きを読むこともできちゃうんだ。このワンコなかなか凄いんじゃない？そして誇らしげに魚を持ち帰る。カワイイなあ(*´Д`)
夏の知床岬。子供たちを連れて釣りをしていたら向こうから大きなヒグマが迫ってきた！という映像です。みんなで鈴を鳴らしても爆竹を鳴らしてもお構いなしに近づいてきます。ボートに避難したとは言えこの至近距離で意外と冷静な感じですね。山で野生の熊と遭遇しない為に鈴を持てと教えられましたが、あれは何だったのか。人間に慣れた？興味を持った？熊には効果が無いという事ですか。これボートが無かったらヤバい事になっていましたよね。
