栃木県にある峠道「いろは坂（第一）」を下る東武バスの車載映像です。ここは漫画「頭文字D」に登場して有名になりましたね。魔のカーブと呼ばれる有名な44番目の「ひ」のカーブは無かったか。あと少しだったのに。35番目の「て」のカーブでカメラがずれちゃったんだね。それにしても凄い道を通る路線バスですね。第二とか凄い燃料を消費しそう・・・。
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すげー迫力。音量注意です。ウィキペディアで調べたんだけど、イギリス空軍の戦略爆撃機3Vボマーの一つ「アブロ バルカン」で合ってるかな？航空ショーっぽくないので普通に着陸のやり直しだと思います。迫ってくる爆撃機を正面から撮影したビデオ。38秒辺りからの迫力がハンパねーですね。
最初、動画1しか見てなかったからなんと危険なサーキットだよと思った。コース脇にタイヤバリヤがあるように見えたからね。そこはコンクリートウォールだろっ！と突っ込んでる間に動画2を見て納得。オー･ルージュの丘の上だったんですね。イギリスのF2ドライバーKouroush Khaniがスパ・フランコルシャンでやらかした危険なクラッシュの映像です。これ衝撃をもろに受けている止まり方ですよね。恐ろしい・・・。
有名だから目立ってるという事もあるんだけど、本当にこの人の運転は人を魅了するよね。いつ見てもどの場面でも華がある。カッコイイ。もうマジでクレイジーとしか言い表せない。そんなロビー・ゴードンさんの爆走映像です。跳ねて浮いちゃいそうだけど、かろうじて設置している。ロングストロークなサスペンションのセッティングがうまいんだろうなあ。
ひょえーw(ﾟoﾟ)wこれはなかなか過酷なレースですなあ。スイスで毎年行われている氷河をマウンテンバイクで駆け下りるダウンヒルレースの映像です。標高3500メートル地点からスタートして1800メートル地点に作られたゴールまでの高低差1700メートルで競います。坂が急な地点での最高速度は時速125キロにも達するんだそうです。
これは鹿かな？シカさんだよね。コルベットでサーキット走行中に飛び出してきた野生のシカに衝突してフロントガラスが粉砕される事故ビデオです。これブレーキングゾーンの手前で良かったね。前に車がいたからアクセル抜いてブレーキを踏み始めた所だと思う。これトップスピードだったらヤバかったよね。さすがにこのシカさんは死んじゃったかなあ・・・。
アルゼンチンのカタマルカで行われていたアルゼンチンラリーからの衝撃映像です。下りの緩やかなＳ字の出口でコースを外れたニコ・ディアズ選手のフォード・フィエスタがぶっ飛び大回転。この時、マシンは時速126キロ以上で走行しており、約100メートルぶっ飛んで停止。これだけの壮絶な事故にもかかわらずナビゲーターが右腕にアザを作っただけで済んだそうです。ラリーカーの安全性能って凄いですね。
ちょっと意外でした。あのバリバリ族の竹やりマフラーは飾りじゃなかったんだ。といういう街道レーサー？（珍走団？旧車団？）の映像です。あの屋根の上のマフラーから排気ガスが見える瞬間がありました。そうか普通はエンジンから車体の下を這わすパイプをボンネットの上から出しているだけなのか。支えが無いっぽいので接合部分の強度が心配になるな。
あっぶねえ。もうなんでもアリなんですねｗｗｗ先月も恐ろしい事故映像を紹介したサウジアラビアのドリフト族ですが、マイクロバスでもやっちゃうの！？という動画がネットで話題になっていましたので紹介します。空じゃなく後ろにも人が乗ってんのかよｗｗｗプロのスタントマンでも人を乗せてこんな運転できないぞ(@_@;)
これは泣ける・・・。(TдT)ル・マン24時間レースで中嶋選手にコース外にはじき出されたニッサン・デルタウイングを何とかピットまで戻そうとコース脇で必死に作業をする本山選手の姿。ピットの外ではスタッフは手を出すことができないんですね。メカさんたちからの助言を受けながらなんとか再始動させようと・・・。特別枠だから何周遅れになろうと「完走する事」が目的だったからね。来年は枠が無いから出れないだろうし最初で最後のル・マンだったからね・・・。
なかじまああああああ！日産デルタウイング楽しみにしていたのに・・・。土曜日にスタートしたル・マン24時間耐久レースでトヨタ・TS030 HYBRIDに乗る中嶋一貴選手が本山哲選手の日産デルタウイングをコース外に弾き飛ばしたクラッシュの映像です。修理できるのかな。直してほしい。もう少しデルタウイングの走りを見たかったです・・・。
なんか色々とぶっ飛んでるな・・・。撮影車の目の前で起きた事故の瞬間です。対向車線を走ってきた赤色のハッチバックがスピンしてどーん！目の前の車も一瞬避けようとしているように見えますが、あまりの一瞬の出来事でそれも無理だったみたい。ホイールもスポーツタイプに見えるしボンネットも変えているようだし飛ばし屋の車だったんだろうなあ。他人を巻き込むなよ(@_@;)
これみんなタンク外して極小の物に変えているのかな。それとも元々こんな形のバイクなのか。タイの公道ドラッグレースの様子です。スタートしたバイクと帰ってくるバイクがギリギリひやっとなシーンが何度かありますね。ノーヘルに短パン＆サンダルとか転倒したらどうするのん？バイク買えるならツナギとプロテクターくらい装備したらいいのに。で、タイと書いたけどたぶんタイ。言語から。
これ凄いよなあ。数年前に出てきた飛行機用パラシュートなんだけど、逆になぜ今までなかった？と疑問に思うわ。紹介動画はエアショーでアクロバット飛行中に片方の翼が根元からもげてしまった！というアクシデントの映像です。パイロットは軽傷を負ったものの無事だったそうです。旅客機にも何かしらの安全装置欲しいよな。衝撃を受ける少し前に身動きが出来ない程の無数のエアバックが機内全体で開くの。中身は爆発的に体積を増やすジェル状の薬品で。助かる率ミリでも増えそうじゃね？
なんであんな場所にいたんだろうか。先週、ベルギーのスパ・フランコルシャンで行われていたワールドシリーズ・バイ・ルノー（フォーミュラ・ルノー3.5）の予選セッション前のイベント走行中に、コース脇にいたルノーの女性スタッフがスピンしたマシンに巻き込まれる形ではねられてしまう事故がありました。その時のビデオがアップされていましたので紹介します。なぜそこにいた・・・。写真でもとってたんかな。予選前だし「スパなう」用の写メとかさ・・・。
教習所のインストラクターによるＡＢＳ装着車とそうでない車両のブレーキキング比較。バイクはスズキのバンディット1250 ABS。後輪がロックした後はパフォーマンスで少し大袈裟にやっているかもしれないのだけど、それでも違いが分かりますね。バイクに乗る人の中には「ABSなんて邪道」なんて言っちゃう方がいますが、やっぱりアレはとても有効だよ。僕もABS付のビックスクーターに乗ってた事があるけど、街乗りスピードでも普通に動作するからね。あれはマジ素敵な機能。
おおう。打ち所が悪かったんですね(@_@;)オランダで撮影された死亡事故の瞬間です。前のトラックに続いて交差点に侵入したシルバーの車にバイクが突っ込んでしまいます。当たる前から転倒しているので車を見て焦ってパニックブレーキ⇒転倒という流れかしら。ライダーは側頭骨の骨折と首の骨？を折っており救急車が到着する前に死亡していたそうです。信号の無い交差点は慎重にね。
これは一体どうなっているのでしょうか。中国で撮影された無人で走るバスの運転席を撮影したビデオです。手持ち撮影ですよねこれ。何かトリックがあると思うんだけど。奥のガラスの反射とか目を凝らして見てたんだけど分かりませんでした。バスを改造したモノレールとかなのかしら。でもハンドルが微調整されているように見えるね。ワイヤー？ブレーキはどうなっているんだろう。
こうしてみると異様な光景ですね。MSCクルーズの出来立てホヤホヤの豪華客船「MSC ディヴィーナ（命名は女優のソフィア・ローレンさん）」がベネチアの港に入港。その様子を港町から撮影したビデオです。全長333ｍ、139000トン。13層のデッキに1750室の客席があり、乗客の定員はなんと4300名。ちなみに働く乗組員は1380名との事。もうこれは一つの浮かぶ街ですね。一度はこんな大型豪華客船で旅をしてみたいものです。
すげえ。雲を抜けたと思ったらもう滑走路が目の前！機械音声で60メートルって言ってるね。恐ろしく低いぞ！寸前まで目隠し状態で着陸するエアバスA320の映像です。旅客機って基本的に目視着陸なんですよね？計器着陸？ってどこまで信用できるのかしら。さすがにこんな状況だとパイロットも焦っちゃうんじゃないだろうか。
やっべーやっべー加速がやっべー。マン島を走るスズキ・GSX-R1000をヘリコプターから撮影したビデオです。ライダーはチーム・タイコ・スズキのガイ・マルティンさん。動画2分40秒辺り右カーブを曲がった直後からの加速がヤバいですね。動画の最後、3分36秒からはお約束の場所。
1日エドワーズ空軍基地内NASAドライデン飛行研究センター。ボーイング社が開発中の次世代無人偵察機「ファントムアイ」が初の自律飛行テストに成功したそうです。この飛行機には2.3リッターの150馬力水素エンジンが2基搭載されており、その低燃費っぷりで高度65000フィート（19000メートル）を4日間連続で飛行する事が出来るんだって。すごいねー。
こいつらアホすぎるｗｗｗｗｗこれ撮影しているのはトラックの後方カメラだろ？メルセデスを抜いても無駄だと思うんだけど・・・。右から右から左から！何としても前を走る車を抜きたいフォルクスワーゲンと絶対に抜かれたくないメルセデスのお馬鹿な争い動画です。もう完全に当たってるしｗｗｗ当ててでも前を譲らない。右を開けて誘って当てるとかどんだけｗｗｗ
うわあ懐かしい。そんな僕はおっさんです。1994年ごろに関西の某峠道で撮影された走り屋たちの映像です。当時私も免許を取ったばかりで原付でよく見学にいったものです。あの頃はカッコイイとか思っていましたが、走り屋が廃れて良かったと今は思います。車を運転中にこんなのに出会ったら迷惑でしかないもんね。「走り屋たちは常にバイクに遺書を積んで走っている」とか聞いたけどどうなんだろうかｗｗｗ
えええ！？なんで追突した・・・。車が止めてあるのは駐車スペースみたいな所だよね。画面奥から猛スピードで走ってきたライダーが駐車中の車に衝突してライダーがぶっ飛ばされる衝撃映像の紹介です。突っ込んだバイクは時速約110キロで走っていたという事です。助かったのは奇跡だな。背中のリュックとフルフェイスのヘルメットで助かった感じかしら。恐ろしいビデオでした。
