これは伝説のオーバーテイク。2000年のスパ・フランコルシャンです。オールージュから続くケメル・ストレートで周回遅れのリカルド・ゾンタを挟んでシューマッハをオーバーテイクしちゃ凄いシーン。オールージュの進入であれだけ距離あるのに立ち上がりでもうスリップについてますね。マシンがそうとう良かったんだろうなー。これはF1のトップ・オーバーテイクでも必ず選ばれる映像ですねー。
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普段はなかなか見ることが出来ない旅客機が離陸する時のコクピット映像です。ANAのエアバスA320とボーイング767、共に羽田空港発山口行きです。搭乗口から離れるシーンから離陸する瞬間まであり、なかなか面白かったです。地上、管制官との通信、パイロット二人のやり取りなど、何を話してるのか分かりませんが忙しそうっすね！
9月にスペインで行われていたプロの自転車ロードレース、ブエルタ・ア・エスパーニャ第4ステージでのハプニング映像です。フィニッシュの手前約2km地点で大規模な集団落車が発生し、先頭の7人以下が大パニックに。場所が悪かったですねー。ロータリーの通過で走行ラインが狭まってたからねー。
母親がアラン・プロストのファンだった事もあり1988年頃から見ていますが長い歴史があるんですねー。1950年にイギリスのシルバーストンで始まったF1GP、その歴史とマシンや環境の移り変わりを6分間にまとめたYouTubeです。2分3秒すぎに出てくる鬼ウイングを付けたマシンは何ね？ｗｗヘルメットの位置からして高さ150cmくらいあるんじゃね？ｗｗ一瞬で消えたサス直結ウイングかな？
プロジェクトのアレをYouTubeで見つけたよー。やっぱり面白い！ドキュメンタリー最高！
おおー。この方、今年のF1で話題になってた人だー。ヴァージン・アトランティック航空の創設者で超大金持ちのリチャード・ブランソンと熱気球会社サンダー＆コルト社の社長パー・リンドストランドによる世界初の熱気球による太平洋横断ドキュメンタリーです。気球でけぇぇぇぇぇ！
何のシリーズかは分かりませんがオープンホイールカーの激しい多重クラッシュです。巻き込まれた２台のオンボードカメラの映像がとっても迫力あります。２台目は奇跡的に左サスペンションを壊した程度のようですが、１台目はもろにマシンが飛んできてますね･･･。大丈夫でしょうか･･･。
「俺の自慢のソアラわぁ自作のデッパにぃセリカワークスからはみ出るぅ14Jのレーシングのスリックタイヤとぉ」
マジぱねぇっす本気憧れるっす。
これはテレビかな？こんなのをネタで紹介できてた時代が懐かしいですｗたけしの元気が出るテレビっぽい？っぽぽい？違うかなー。
マジぱねぇっす本気憧れるっす。
これはテレビかな？こんなのをネタで紹介できてた時代が懐かしいですｗたけしの元気が出るテレビっぽい？っぽぽい？違うかなー。
アレックス・ザナルディがラグナ・セカのコークスクリューでオーバーテイクしちゃう神動画
グランツーリスモでしか見た事ないコースだけど、そのまんまだな!!ＰＳ３欲しくなったわｗ
グランツーリスモでしか見た事ないコースだけど、そのまんまだな!!ＰＳ３欲しくなったわｗ
先週行われたイギリスＧＰでの出来事。スタート直前のグリッド上でライコネンの表情を撮影していたカメラマンが突き飛ばされる映像ｗ 真下にライコネンの荷物があるから上に立たれて苛立ったのか、踏みつけていたのか･･･。まぁ撮られるのも仕事のうちなんだから、ちょっとは我慢しないとねっ！
なんでこんな所にマーシャルがおるんだ？カーブの外側だし･･･
大丈夫だったんだろうか･･･
大丈夫だったんだろうか･･･
今の時代はスポーツカーが少なく、乗りたい車がありません。なので、自分の乗りたいスポーツカーをつくってみました。（動画転載）作者さんは何者！？ネタ的な動画かと思ったら本格的だった。というか本物の車だったｗ紹介動画は製作過程とエンジン始動、敷地内ドライブまで。自作車でもウインカーなど必要な物を取り付けたらナンバー取得できるのかしら？
サーキット走行のレポートを追加しました。
サーキット走行のレポートを追加しました。
1日にスタートした世界一過酷なレースの一つと言われるダカールラリーで、競技車両が観客に突っ込み28歳の女性が死亡した他、4人の観客が負傷するショッキングが事故が起こりました。紹介動画は観客に突っ込む瞬間と、ショックでうずくまるドライバー、それに高画質の連続写真です。これはとてもとても悲しい事故ですね。79年からはじまったダカールラリーでは50人以上の死者が出ているんだそうです。こういった場合の責任は誰にくるのでしょうか。完全に管理されていない道だけに、色々面倒な事になるんでしょうね。長く続けて欲しいので、もう少し安全面をなんとかして欲しいところです。
1996年ブレイン・ジョンソン、1995年キース・オドール、1995年ニール・ボネット、1994年アイルトン・セナ、1996年スコット・ブレイトン、2001年グラハム・ベバリッジ（マーシャル）、2001年デイル・アーンハート、2007年ラファエル・スペラフィコ、2008年クレイグ・ジョーンズ、2008年スコット・カリタ、2006年ポール・ダナ、2008年アシュリー・クーパー、他。
静岡県警交通機動隊で日々交通違反の取締りに奮闘する女性巡査長に密着。白バイかっこいいね！パキューン！となる高音のサイレンが好きです。ただ、こういう番組でいつも思うのが、捕まえた悪質ドライバーに違反を納得させる作業。これってもうちょっと何とかならないのかねー。知らなかったじゃ済まされないんだから違反は違反。ハイ！アウト！で取り締まればいいじゃん？
これはスリルある映像だなあ。自転車の道路交通法に詳しくないのでアレなんですが、自転車は軽車両なので道路の左側を走行する決まりなんですよね。確か。車の間のすり抜けや信号無視など、グレーなシーンがいくつかありましたがあまり書くと炎上しそうなので止めておきます。でもアウトだよね？ｗｗｗ僕しらん。それよか撮影機材「GoPro HD Motorsports HERO」に興味が沸きました。
Ｆ１世界選手権シリーズに参戦していたスーパーアグリＦ１チーム代表鈴木亜久里は６日記者会見を開き、資金難を理由に同シリーズからの撤退する事を発表した。次戦トルコＧＰにも出場しない。
■スーパーアグリF1チームからの声明
現在繋がりにくい状況が続いていますので以下に転載しています。あああ残念です(つД｀)
■スーパーアグリF1チームからの声明
現在繋がりにくい状況が続いていますので以下に転載しています。あああ残念です(つД｀)
激しい横風での着陸 神動画
これ、風に逆らうとバランスが取れないからギリギリまで横向いてるんですかね･･･。後輪が着地してから前向けるとかミラクルすぎでした。リンク修正再アップ分です(2007.6.18)
飛行機墜落 超ギリギリで脱出成功
失速してきりもみ状態で急降下、なんとか体勢を立て直すも高度が足りなくて脱出。超ギリギリ。お尻を地面に擦ってしまうくらいギリギリｗ
ＢＭＷザウバーのＦ１ドライバーニック・ハイドフェルドがＢＭＷミュンヘン工場のスタッフ達を激励する為にデモランと恒例のドーナツターンを行ったのですが･･･。事故っちゃった┐(ﾟ～ﾟ)┌というハプニングムービーですｗ
トンネルの中での追い越し撮影、運転してる人は良い"音"を出したかったのでしょうね。一瞬アクセルを煽ってる音が聞こえるので、ギアを落として高回転域の甲高い音を出したかったのでしょう。回転数を合わす為にアクセル煽る→クラッチ繋ぐ→リアタイヤがグリップの限界を超える→スピン(@_@;)って事だろうね･･･。一瞬にして白のフェラーリが鉄くずになってしまう瞬間です。そして最後にもまたまた事故が･･･。
横断するのならもうちょっと上手に渡らせないとね。羊たちを道路を横断させようとして失敗した羊飼いさんが大慌てでダッシュしています。そしてその目の前で一匹の羊さんがどーん！と車に轢かれてしまいます。こういう場合はやっぱり飼い主の責任になるのですかね。ぶつかった車も相当な被害があるでしょう。
YouTubeで「F1珍場クラッシュ編」の続きを見つけましたので紹介します。８９年のフランスGPマウリシオ・グージェルミンの大事故とサンマリノGPタンブレロコーナーでのゲルハルト・ベルガー炎上事故が収められていました。それにしても２５台もいるとスタートの迫力がハンパないですねー。
F1珍場面 戦慄！クラッシュ編
８７年～９１年のＦ１クラッシュ集です。昔の車は回りだしたら凄いねっ！マンセルとか懐かしいぜ！現役時代の鈴木亜久里さんも派手なクラッシュかましてます
