★旅客機を簡単に回転させる竜巻のパワー。トルコの空港が竜巻に襲われて十数人が負傷。トルコのアンタルヤ国際空港で26日、近くで発生した竜巻が空港の駐機場を横断して飛行機2機とヘリコプター1機が損傷し搭乗待ちの乗客12人が怪我をするという出来事があったそうです。そのビデオ。ニュースで怪我をした乗客たちは搭乗のためにバスに乗っていたとやってたけど動画4の3分過ぎに映っている横転したバスかな?
★搭乗中の飛行機の窓の外がこうなっていたら(((゚Д゚)))コパ航空737-800で撮影された恐ろしい映像。これは嫌すぎる・・・。先月31日にパナマ発、グアテマラ行きのコパ航空ボーイング737-800が離陸上昇中にバードストライクを受け第2エンジンが故障。その直後の様子を機内から撮影したビデオです。ボンボンッ!っという音と共に炎が(((゚Д゚)))約15分後にトクメン空港に引き返し乗員乗客251人に怪我は無かったそうですがみんな生きた心地がしなかっただろうあな(´・_・`)
★補助輪を捨てながら離陸するU-2偵察機の映像がカッコイイ。着陸もあり。動画2の着陸時の映像は見たことがありましたがやっぱり離陸時はこうなるのね。翼に取り付けられた補助輪を捨てながら離陸するU-2偵察機のビデオです。お急ぎの方は8分から再生してください。動画2はとんでもなく難しそうな着陸風景です。
Altiport Courchevel crash avion plane aircraft snow (予備) (予備)
Un accident d’avion à Courchevel fait quatre blessés (予備) (予備)
Courchevel Altiport – Plane Crash – 8. 2. 2019
★搭乗中の飛行機の窓の外がこうなっていたら(((゚Д゚)))コパ航空737-800で撮影された恐ろしい映像。これは嫌すぎる・・・。先月31日にパナマ発、グアテマラ行きのコパ航空ボーイング737-800が離陸上昇中にバードストライクを受け第2エンジンが故障。その直後の様子を機内から撮影したビデオです。ボンボンッ!っという音と共に炎が(((゚Д゚)))約15分後にトクメン空港に引き返し乗員乗客251人に怪我は無かったそうですがみんな生きた心地がしなかっただろうあな(´・_・`)
★補助輪を捨てながら離陸するU-2偵察機の映像がカッコイイ。着陸もあり。動画2の着陸時の映像は見たことがありましたがやっぱり離陸時はこうなるのね。翼に取り付けられた補助輪を捨てながら離陸するU-2偵察機のビデオです。お急ぎの方は8分から再生してください。動画2はとんでもなく難しそうな着陸風景です。
なにしてけつかんねん
死ねと言ってはいけません
ID:g0NjY0MzI の家族が重い病気にかかりますように。
逆噴射くらい覚えようぜ
羽田沖に水没するじゃねえか
そうそう
プロペラ機で逆噴射ね、どうやるんでしょ。
スキール音がいいよね
ABSが付いてないんですよ。
何で笑ってるんだろ?
F-GUYZがあんなマヌケに事故ったらそら笑うわ
ここって手前側は山なのかなあ?
着地ゾーンに降ろしそこなったからって上昇してやり直すわけにはいかない???
鼻チョイ潰れてもうたやん、ワロてる場合ちゃうねんで
安全に降りるのが難しい空港の一つ
みんな他人事だから笑えるんだろうね
雪が嬉しい犬かな?
滑走路長が全長500メートルぐらい。滑走路中間にジャンピングスポットでジャンプしたらブレーキ空走区間が長い。
空母と同じに着艦しないと失敗するね。
アレスティング・ワイヤー設備してないのは
空港側の手抜きだと思う
アレスティングフック装備した民間機なんかないからワイヤーじゃなくて油圧緩衝のエンドネットだな。
むしろそういう設計なのでは?
過失割合判定委員会会長である俺の見立てで言うと
過失割合6:4ってとこだろうな
リトライするには周辺の地形や機の性能的に厳しいし無理して山肌に墜落するより雪壁に突っ込んだ方がマシって考えたんだろうね。いつも通りならもっと手前で接地してるはず。
この日は仏滅だったんだな
わざとだな
クールシュヴェル飛行場(仏: Altiport de Courchevel、英: Courchevel Altiport)は、フランス南東部アルプス山中のスキーリゾート・クールシュヴェルにある山岳飛行場 (Altiport) である。
スキー場に囲まれた立地に所在するこの飛行場は、傾斜を持つ短い滑走路で知られており、メディアに「風変わりな空港」や「危険な空港」として取り上げられることも多い
サヴォワ県の自治体クールシュヴェルに位置する。飛行場はクールシュヴェルの中心集落「クールシュヴェル1850」の南約2kmにある山の斜面に作られ、周辺にはスキー場が広がっている
滑走路の長さは537m。滑走路上端の標高は2006m(6583ft)、下端は1942m(6371ft)であり、最大勾配は18.66%に達する[注釈 2]。離陸時には常に滑走路を「下り坂」として利用して加速を行い、着陸時には逆に「上り坂」として利用することで減速を行っている[4]。飛行場は、冬季でも離着陸が可能である。
1960年代から1970年代にかけては、エア・アルプス (Air Alpes) の拠点のひとつとして、デ・ハビランド・カナダ製のDHC-6(ツイン・オッター)や、DHC-7(ダッシュ・セブン)のような短距離でも離着陸可能なプロペラ旅客機が離着陸をしていた。
現在は、定期旅客便の運行はなく、ビジネス機・軽飛行機やヘリコプターのみが離着陸をする。飛行場は、リゾートを訪れる自家用機・チャーター機の離着陸場として、また、山岳遊覧飛行の拠点や飛行教習の場として用いられる。自家用機用に大きなプライベートエリアが確保されている。
空港へのアプローチは深い谷間を通るという危険なもので、この飛行場で離着陸する操縦士には、山岳地帯の飛行に関する特別な免許が必要である。空港開設以来、何回かの事故も発生している。 引用うきぺであ
同様の空港としては“チャムロバンタ空港(中国チベットにある最も高い位置にある空港、標高4,334mは富士山よりも高い位置)”や“テンジン.ヒラリー空港(ネパール 旧ルクラ空港)”がある。テンジン.ヒラリー空港の滑走路は460mで断崖絶壁だ!
まあ日本にも似た様な空港がある、広島県三原町にある“広島空港”は標高330mの山間部を切り開いて建設、戦時中からある旧広島空港では拡張困難で住宅地に隣接、更に周辺地形の関係上住宅地の上を旋回する必要もあって危険性があってボーイング747の様な大型機の受け入れや増便が出来ない事もあってヘリポートして再出発している。現広島空港の最大の特徴は進入灯が空中に突き出ているのである……宛ら999号が着陸しそうな所であるが(汗
エンジンお釈迦
反対側から侵入したってこと?
お前は何を読んでいるんだ。小学校からやり直せ
小学校行く。まじワカラン。
着陸時であり、侵入方向も合ってたが、途中の上り坂部分で減速できなかったでOK?
減速・タッチダウンが遅れたのは分かるが
もしかして上り坂の手前で着陸しないといけないんじゃないかな、上り坂で減速すると。
しかも地面付近は揚力が働くからガツンと着陸しないといけないw
その通り、滑走路が短いので勾配個所で減速しないとダメな空港です。冬季だったらこの程度で済んだけど他の季節なら大惨事になっていた可能性もある
雪山が無ければもっと酷い事故になってたかもな
ぶつかる直前でも操縦桿引いたらフワッと浮けるくらいスピード出てるね
35L…35L…
最もと言って7位とは意味不明。「最も」なの?
滑走路短いうえに凍結路面ってわかってるのに、あんだけ接地点伸ばしちゃって止まる訳ないわ~。
単純にパイロットの操縦ミスやわ。