
ぐえええええ(@_@;)
病院でやれや!自宅ですんなwww彼氏のほっぺたにできた嚢胞を摘出してみた動画がキモスギルと話題になっているビデオです。最後は取りきらず切って終わりなのか。また成長するんじゃね?

でかい(°_°)というか毛が混ざっている?大きな大きなへそのごまを取り出す女の子のビデオです。ぼっこり取れたのは気持ちよさそうだけどグロイな。これってやっぱり臭うのかな?ちょっと匂いが気になってしまいました。へそのごまって臭いの?臭ってみたことないから分からないのと自分のを触ると直ぐにお腹が痛くなるので試せません。
Master sucks blood out of woman’s back (予備)
1
ちんこに装着してみたいな
でかくはならないと思う・・・・・
血を吸い出したことはないけど
中国マッサージってとこに行って、何だかんだ言われて
背中一面にカップやられて、1週間くらい痕が消えなかった
腰痛なんて少しもよくならなかった
抜罐の瀉血治療か
プラシーボだな
ガチガチに肩が凝ってる時にする吸い玉は拷問だねありゃ
カッピング療法やな
効果は正直どうかと思う
きんもー☆
中世ヨーロッパの瀉血療法かよ!
もう1000mgはつまらなくなったので、ブックマークから外して100000dobuにします。こっちの方が動画面白い。
ただのタコ壺やん
血が凝固してるだけ
うさんくさ
猪木が全盛期のころにやってたよな。
もう30年は前か。
バンキーですやん
ワイも真っ先に猪木思い出した。
ジジイやな。
昔人死んでた気がする
カッピングの痛さでコリの痛さを麻痺させてるだけだろ
血を抜けば治るって・・・シナ人バカすぎ
つーか全身悪い血が巡ってんじゃね?
血はたくさん出ると寒天みたいに固まるよ
知識もなんもなしにゼリー状の血だまりみたら
あー悪い血が抜けたんだってわりとすっと信じそう
つか刺しすぎww
器具なんかも使いまわしてそうだし速攻で感染症になるわあっちじゃ
真っ当な医療行為ではないよなぁ
瀉血は世界的歴史的に非常に有名な民間医療なんだよね
特にヨーロッパで実施されてきた
知人の中国人、背中がカップの痕だらけだった
これ流行ってるんだな
これと似てるから分からないが、もう25年ぐらい前に日本のテレビでお年寄りが海にいる紫色の大きなヒル?みたいなのを背中に着けて悪い血を吸ってもらう習慣がある地域の番組を見た覚えがある
多分記憶違いなんだろうけど、その時ヒルが腰のあたりを削るように血を吸いながら体に潜り込んでるように見えて今でも軽くトラウマ
何か施術してる人の手袋も使い捨てじゃないゴム手袋だし、血液はゴミ袋みたいなのにポイッ。穴開けてるのも使い回してそうで嫌だな
以前カップじゃなくて竹筒で似たようなことしてる映像を見たことある
(何かの映画の一シーンだったかも)
確か結構昔から行われてる「民間療法」だったような
何の根拠も効果もなさそうだけど、結局、薬も買えずまともな治療も受けられないような貧しい人たちが、
藁をもすがるような気持ちで始めた“気休め”が元なんじゃないかな、って気がするな
その昔、日本でも大病院で同様の治療をしていたんだよ。
多分45年位前かな。
未だにやってるのは驚きだけど。
おじいちゃん?早く寝なさい (-_-;)zzzz….
針はもちろん使いまわしアル
この治療、細胞壊死して背中あなだらけになってる画像あったろ
こんなもん やらない方がいい
肩におっぱい作ってるのかと思ったわ
閃いた!!
昔はね日本にも『古代九鍼』の一つなんだけど、三稜鍼(さんりょうしん)というのがありましてね、皮膚を小さく切開してそこから汚血(おけつ)を出すことで症状を軽減する治療法です。
そこに動画のようなカッピングをプラスするやり方が実際に行われていました。効果のほどは別としてねw
今は衛生面や法的な面などから様々な問題があるので施術してる所はほとんどないと思われますが。。
長文で失礼しましたお許しください絡まないでください。
ぷつぷつ穴空けてるのは痛くないの?
不潔な中国での治療ってだけで感染症が怖いわ。
カッピングやんけ
これって血栓ができて逆に体に悪いんじゃね?
ジョギングしろ
前に怪我して結構血でたときゼリーみたいになったことあるわ
ドロドロの血が出たんじゃなく空気に触れて固まりかけてドロドロになってるだけだろ…
あのポチポチニードル、ぜったい肝炎ばら撒いてるw
と言いつつ針灸は針さして血流を良くさせたりしてるんシナ人の発明なんだがな。
紀元前からの東洋の治療であり、未だに何故治るのか解明されてないしバカには出来んだろ。
今の中国は別として・・・・
内出血を強制的に全面に起こしてるだけ
瀉血治療の歴史って西洋とどっちが先なんだ?
これで良くなると思う人は幸せですー。
阿頼耶識システム
医療用ヒルってのを使う治療は今でも存在するけど、肩こりがどうのとか血行がどうのとかってレベルじゃなく、
繋げなおした手や指の快復が順調じゃないときに使う治療っぽいね。
うっ血した血を吸わせつつ、ヒルの分泌液でしばらく血が凝固しなくなるのを利用してるそうだ。
この動画みたいな一時的な瀉血じゃなく、空腹のヒルをローテーションで張り付け、常に血を吸わせる。
血が足らなくなったら輸血。
凍傷の治療にも使うんだっけ?
米22
気休めというか、それなりの出血を脳が感知すると防衛本能が働いて、ドーパミンだかアドレナリンだかで気分が良くなるんだよね
昔の人はそれを勘違いして、血を抜くのは体にいい・病気に効くと考えたのよ
瀉血なら俺は三ヶ月に一度はするよ。肩が凝ったり
頭がぼうとなった時にすると頭がすっきりして
元気が出る、でも俺は漢方で言う陽性の体質だから
陰性の体質には効かない(痩せ形で青白い顔 元気が
無い)陽性の体質(筋骨隆々 元気はつらつ)どろどろ
の血は炭酸ガスの多いから
コレをやって吸った部分から体が腐りだしたってのがあったよな
古いな 今どきヒルに吸わせるだろ
鍼、漢方、風水、手相、ラーメン(辛いのいれただけ、原価かかる出汁、具はなしw)など 「チャイナ文化」に騙されるなよw
鍼→適当
漢方→雑草引っこ抜いて在庫管理の面から乾燥させただけの雑草(朝鮮人参も同じ)
風水→文化がない故の適当商売
手相→適当
共通するのは商品開発や、投資,科学的根拠などが一切必要ない、口だけで言い張る商売
それが「中華」!w
「中華丼」「中華料理」「中華まん」「冷やし中華」
じゃ 「中華」ってそもそもなんなのよ?っていう矛盾
あげくに「中国料理」って「日本語」で名乗りだすしw
シナを「中国CHUGOKU」って呼ぶのは日本人だけだぜ?
なぜシナ人が自称し始める?w
カッピングは東洋西洋問わず結構やってる人多いよ。
科学的根拠がないってのは当たり前の話で、ウィルスを直接殺したり、人体を切って繋げるわけじゃ無く、筋トレとかと同じで、あえて過負荷を与えることで、人間の持つ回復力を利用して、より丈夫な状態にするっていうのが目的だから。
だから病気等の理由で自己治癒能力が低い人には逆効果だったりする。
昔に比べると衛生的な環境が揃っているから、施術を受ける人は増えている。(動画の環境は分からないけど)
毎日ジョギングしてたほうがマシのような気がするんだけど。
あの人たちは,超高温で生成した塩は普通の塩とは違って特別な効果がある,とかいうのを本気で信じてるような連中だからね
やった事あります
肩 軽くなりますよ
私も、吸角(カッピング)は凄く好きです。
但し個人差が有るから、治療効果無ければ止めれば良い。
腰痛に効くってのがすごいな。
これウチにあったけど肩こりに効くよ。
悪い部位はうっ血して痒くなる