
工作機械ってワクワクするよねっ!普段はたぶん鉄を削ってるであろう工作機械で鉛筆を削ってみたムービーだよ!「ハイパワーな機械でえんぴつを削る」ただそれだけなんだけど、何度も再生しちゃうそんな動画でした。

わー!なんか凄い!エンジンってこうやって作るの?通常は組み立て式ですよね?福井県に本社のある株式会社松浦機械製作所という所の5軸制御立形マシニングセンタMAM72-63Vというごっつい機械でV8エンジンを削り出している映像だよ!物作りって凄いね!ワクワクしちゃった!

従来比100倍のスピードの回転駆動を持ち高精度と作業性を両立した世界最高峰5軸制御マシニングセンタ、日本から発売!森精機が2940万円で販売中のNMV5000DCGという機械の映像です。複雑な形をしたインペラという羽根車を削り出しているムービーなんですが、ワクワクしちゃうよね!こういう技術系動画って楽しいよね!
ニコ動:nicovideo.jp
予備:liveleak.com liveleak.com
こ・・・これが伝説の魔殺妖殺!
なんか工場見学してる気分になった
面で溶接してるから普通のよりは強いんかな?
摩擦で1000度以上いくもんなんだ
使いどころは限られてきそうだけどな。
過度な摩擦って怖いな
※5
性的な意味でか?
爆着とかの動画もみたいな
世の中には面白い技術がいっぱいあるよね。
ヤマハが確か超音波でアルミと異なる金属の圧着を可能にしてたりする。
動画で作ってるのはプロペラシャフト?
溶接でそんな強度出せるんだ
考えてみれば一度溶かして成型するのに近いからそうかもしれないが
よく考えるもんだなぁ
*6よ、確か中国では男女がズッコンバッコン
していたら、あそこから火が出たという記事が
あったな・・・
刀作るときに刃を叩いて金属を粘らせて強度あげるみたいに
中の金属分子をどろどろにして混ぜてからくっつけると
がっちり食いあって強度があがるのかな
>>3
熱の保持はその物質の熱伝導と状態の問題だけで
摩擦云々関係無しに、状態が揃えば無限にあがっていくよ
>>7
爆着っていうんだっけ?俺も見たい
大型化出来ればいいのだろうけど、回転中は騒音が大変そう・・・
セックルでもこうなる可能性があるのか
アメリカ?らしい強引な溶接だなw
バリをとるシーンが一番気持ちよかったぜハァハァ・・・
摩擦熔接はソ連で開発された技術なんだ。
もう37年も前に、東京晴海で開かれたソ連工業技術展に行った。
そのときに初めて知ったのだ。俺のために特別に実演してくれた。
ペタッとくっついてからわずか3秒ぐらいで赤くなり、鉄が熔け出す。
そして十分に練られてベタッっとくっつくまでわずか5秒だった。
凄い技術だと思ったのだが・・・他の工業製品はみんな日本よりはるかに遅れていた。
特に印刷機は、日本より40年は遅れたとんでもないものばかりだった。
※17
ソ連の技術者さんいい人だったんですね。
ブレーキが焼き付くのと同じか・・・
すげぇな
こんなの40年前から普通にダム工事現場で鉄筋溶接に利用されてる。ドーナツ状になったアセチレンバーナーで炙って溶着するのとなんら変わらん。
>>21
ぜんぜん違う.
何が一番違うかというと,鉄とアルミとかの異種金属でも溶接できる.
なので正確には摩擦攪拌溶接って呼ばれてる.
RX-8のリアドア・・・
※21
火で焙って部材溶かすと、よくわからんが結構なエネルギーがいるんじゃないか?
説明文によるとエネルギー効率のよさが特長みたいだし、「なんら変わらん」は嘘だろ。
油圧シリンダーのロットかな?
※25
多分大型車か重機のプロペラシャフトじゃないかな
チタンとアルミでも出来るかな?
いくら面積が広いったって見た感じそこまで強度があるとは思えないんだがw
ボルトとかとは違うけど、回転させて作られたものは回転の力に弱くポキって折れそうなんだが
プラモのランナーで似たようなことするけどすぐ折れるw
溶接とは違うんだな
摩擦溶接と摩擦攪拌溶接の何が違うかと思ったら一緒なのか。
摩擦熱で融かした上で、圧かける事により、
互いの素材のブレンドを接着剤にするから異常に強いんだな。
接着剤的な部分では極めて短い距離の間でグラデーションになってる筈。
それが接着面にまんべんなく広がってるわけだから、
応力の一ヶ所に集中してしまう可能性が極めて小さくなるんじゃないか?
これ、重機のトラックローラーかキャリアローラーだな 詳しくはググレ
こんな風に作られているんだ
丸いもの限定?
これってとある兵器を作るのに必要なために
門外不出な技術だと聞いてたけど、普通に公開してるんだなw