
1995年ツール・ド・フランスにモトローラーチームから参戦していたイタリアの自転車ロードレース選手ファビオ・カサルテッリさんがレース中の事故により亡くなってしまう事故の映像です。第15ステージ、ピレネー山脈の下りで数名の選手と共に落車、この時道路脇のコンクリート製の縁石に頭部を強打し、病院に運ばれたが死亡が確認された。ヘルメットさえあれば…。

またこいつかwwwww
山道をのんびりと自転車でツーリングしている人を見つけて、勝手にツール・ド・フランスなみに応援しちゃうというレミ・ガイヤールさんのイタズラです。これはワロタw

小学生かよwww目立ちたがりワロタwwwそれとも空気抵抗を考えた乗車姿勢なのでしょうか?そういえば、今年のツール・ド・フランスは日本人が活躍してて一部では盛り上がってるらしいですねっ!昔は地上波でも夜中に放送してくれてたのになー今からでもCS契約しちゃおうかしら。
面白いスポーツもあったもんだ
いいなこれw
スポーツを楽しむという意味としてはとても良い雰囲気だ
ひたすら記録に挑む連中から見ればナメてるとしか言いようが無いかもしれんが
もし俺が参加するならこっちがいいな
曲の軽快さに騙されてるwww
観客は楽しそうですが、選手らはマジです
ポーカーフェイスです
この余裕を見せるために毎日180km山あり谷ありのコースを練習してます
補給を受けてるときは、平坦地で集団の中で、引き離しづらい位置だからね
攻めても割に合わんから
集団の先頭だと、ガチ
ジロデイタリアとかツールドフランスとかのステージレース (1日ごとにステージが決まっていて何日も走って総合優勝を決めるレース) だと、ステージごとに選手の得意不得意があるからね。山岳ステージは苦手とかそういうの。
なので山岳ステージが苦手な選手は有力選手のアシストに回るなり、リタイアにならない程度に体力を温存したりする。で、後の方でふざけたりとかもするw
ロードレースには詳しくないんだが、のんびり系のレースは今も行われているんだと思う。知り合いがフランスのレースに出た話をしてた。
レース期間が2,3日あって、夜は任意で路肩睡眠。仮眠を1,2時間とるらしいんだが、後続車両がシャーって駆け抜けていく音で目が覚めるとか。ビル街ではなく田舎で行われるもんだから、中には途中で道間違えてゴールにたどり着けない人もいるらしい。そういう人はレース終了の数日後に、コースから外れたどっかの村で発見されるんだとかw
※7
それはレースじゃなくてブルベという長距離走認定試験だと思う。
4年に1度行われる1,200kmブルベは90時間だから約4日間。
片道600kmで、コースは各自持っている地図とキューシートが頼り。道路上では十分な案内はされていない。
休憩、補給は複数置かれたチェックポイントの締切りに間に合うなら自由に行ってよい。
道に迷ってもサポートしてくれないから自力で戻るしかない。
レースじゃないから制限時間内にゴールしたものは平等に認定証とバッジ(有料、希望者のみ)がもらえる。
日本でも参加資格を得るための200kmから600kmブルベが開催されている。
良い時代だったなw
俺が映ってる