
92年鈴鹿サーキット第一コーナー。前を走るアンドリュー・スコットを抜こうとした小河等が接触、弾みでフェンスに激突しカメラマンの席に突っ込む。この事故で小河選手は死亡、カメラマンが重症を負ってしまう。

メルボルン・パークのボーダフォン・アリーナで行われていた自転車競技で13人もの選手が転倒するハプニングのムービーです。一人の選手がバンクからの立ち上がりで外に膨らもうとして外側の選手と接触、転倒。そこから後続車が続々と・・・ww奥のフェンスに激突している二人は大丈夫でしょうか(@_@;)

予備:liveleak.com
人間ロールバーだけだもんな。そりゃ危ねーわ。にしてもトレッド狭いね。あんなゆっくりで細いタイヤ履いてるのに転がるとは
貴重なクラシックカーは守らられたのである
ポォン……ぐちゃ
生々しい音だな
collar bone は鎖骨ですよ。
タイトルを見ると鎖骨を折っただけで無事そうですが。。。
何人かのレーサーが倒れたレーサーを助けに行くのが感動した
鎖骨ってヤヴァいんじゃ?
乳児の頃ソファーから転げ落ちて鎖骨両方折ったらしい
両肩腕ギプスでがっちり固められたとか
3歳くらいの話だが全然覚えてない
って3歳は乳児じゃねえw
他のレーサーが助けに行ったのは
半分お遊びみたいなレースだからじゃね?
首がおもいきり車体と路面で挟まってたな・・・。
いくら古いクルマでやるレースとは言え、昔のままの安全基準でやってたらそりゃこうもなってしまうよな。
路面のグリップだって昔に比べたら上がってる訳だし。
けどいい音だ。
単純走りやサンに勘違いしてもらいたくないのは、走行中にコースに出てもらいたくないの。
なぜなら、お前らがコースに出てもできることは無い。
首だめだろ。
ロールバーって大事だよな。
昔の車、カッコイイけどなぁ~
コーラボンって鎖骨。
昔のこういう車でのレースって死者出るのが日常だったんだよな