
スカイダイビング中の衝突事故により意識を失ってしまった男性のヘルメットカメラ映像です。衝突は14秒過ぎ。男性の異変に気付いた仲間たちが近くに寄り危険なロール状態にならないように支えてくれています。そして安全な高度で男性のパラシュートを仲間が展開。パラシュートが開いた後に意識が回復し無事着陸。その一部始終です。

C-17(輸送機)から空中投下された105mm榴弾砲に取り付けられたカメラから見る景色です。エアードロップってもっとどーん!と着地するイメージでしたが思ってたよりも優しく着地するんですね。これならついでに人が乗ってても怪我しないレベル。

Pilot Safe After Ditching 253 Miles From Maui 予備:youtube.com
トントントントンヒノノニトン
えっ、なんスカそれ、、、、
テレビ見ろよ
いやいや 「トントン」やられた後にそれ言ってるからw
お前こそテレビ見ろよw
なんか怖い人が書き込んだみたいよ。文章怖い、、ドン引き、、
生まれながらにして4ゲッターとしての素質を持っている親父にとって
俺はたんなるお荷物だったのかもしれない。
とうとう親父が生きているうちに4をゲットすることができなかった。
病院でいつ事切れるかも解らない親父のそばで
必死にF5キーを連打していたあの日から5年。
今ではF5キーも4キーも磨り減ってしまっている。
親父が天に召された後、偶然書斎で日記を見つける。
そこで俺は親父と血が繋がっていない事を知った。
もう4をゲットする必要すら無くなった。
そう、俺は元々4ゲッターの素質なんて無かったのだ。
しかし俺はこうしてまた3をゲットしようとしている。
血が繋がってなくとも、俺の親父はあの人しかいな。
今日は親父の命日だ。
墓には一人前の俺の姿と花を供えよう。
今、天国にいる親父と一緒に宣言する
3 ゲ ッ ト
そういえばひところ大流行したゲッターロボ、最近見なくなったな
その前になんで燃料切れるのよ
機体トラブルか残量気にもしないで出発したかの
どっちかじゃないかな
前者ならともかく、後者なら超迷惑な話だが・・・
サンフランシスコからハワイだから、満タンでも燃料が足りなかったんじゃない?
ホントだよね。パイロットなら燃料計算ってすごく大事だと思う。まあ、サンフランシスコ-ハワイ間を軽飛行機で移動しようとするなんて細かい計算をするまでもなく直感的に無理って分かりそうなもんだけど。
風向きとかで変わるんじゃね?
どっちにしろ冒険失敗的な感じだと思う
SR-22は最大2000km程度の航続距離しか無いけど、サンフランシスコーハワイって3000km以上あるはず。
どう考えても足りないけど、ハワイの近くまでは行けてたみたいだね。
これ入水する角度と風向きと高度によっては転覆したりしそう。燃料切れなら軽飛行機なんだから普通に自分で滑空してお尻からゆっくり着水した方が安全だと思うんだけど。
まあ動画も着水後1分でパラシュートに引き摺られて転覆してるが着水まで操縦しなくて良いから時間的余裕が有る分脱出に備えられるのは大きいんじゃないかな?
人は陸にいるのが一番安全だと思う
ガソスタによるの忘れたか?
軽飛行機はほんと死なないよな。
ヘリは100パーセント死ぬ。
オートローテーション知らないだろ
適当な事思い込みで書き込む前に軽飛行機とヘリの死亡率比較してみろカスが
のちのスペースシャトルである
すげー嫌だけど
旅客機にもパラシュート装備してくれ
「はーい飛んで下さーい!」とかアテンダントに言われて漆黒の闇に飛び込むのすげー嫌だけど死ぬよりまし
ジャンボジェットにもつけられんものかね
照準付の画像だといつ撃つんだろうとドキドキしちゃう。
こんな小さい飛行機には普通にパラシュートって標準装備されてるものなの?
教えて八尾の人。
旅客機も巨大パラシュートつけるか、人数分のパラシュートあればいいのにと昔から思ってる。
旅客機の巨大パラシュート
→機体の構造材が持たない、巨大すぎて展開できない
人数分のパラシュート
→1人15秒で飛び出しても240人飛び出すのに1時間かかる、ドア開けた瞬間圧力差で機体崩壊しかねない、そもそも高高度を高速巡航してるので生身で飛び出したら死ぬ