48コメント1942年に作られた電気自動車が今見ても未来感あるしとてもカワイイ(走行動画あり)
1942年にフランスの工業デザイナー、ポール・アルザンが発表した電気自動車L'Oeuf Electrique (The electric egg)がカワイイ動画です。アルミニウムで作られた軽量なボディとプレキシガラス、最低限の材料で作られたシンプルな機構で最高速度60キロ、一回の充電で約96キロメートル走る事ができたんだって。今見ても未来っぽいしカワイイ車だねこれは。
48コメント【歴史】YouTubeに一番最初に投稿された動画がこちら。「ミー・アット・ザ・ズー」
ミー・アット・ザ・ズー(Me at the zoo)これはYouTube創設者の一人、ジョード・カリムが正式サービスが始まる前の2005年4月23日20時27分に投稿したものでYouTube最古の動画なんだって。(ウィキペディアより)14年も前の動画なのに今でも1分間隔くらいでコメントが付いている!歴史的な動画だもんなー。今や世界トップ3になるウェブサイトの最初のビデオなんだもんなあ。
よく野蛮とアフリカを揶揄するコメを見るが
西側だってつい60年前にはまだまだ野蛮だった
これをみるとやっぱ白人だよな~って思う
鬼畜だな
この大統領を選んだ国民にも責任があるのに…なんとも都合の良い人たちだな
ムッソリーニと共に処刑された愛人のクラレッタの遺体は、吊るされたときスカートが捲れて中身が見えないよう神父さんがピンでとめたとかなんとか読んだことがあるけど。
処刑した遺体を吊るす・見世物にして辱めるって発想がなんかえげつないな、と日本人的には思う。
いやいや、日本だって明治くらいまでさらし首とかしてたよ。
さすがマカロニウエスタンの国だな
ムッソリーニをいけにえにして敗戦国扱いから逃れたようにしか見えないな。
かわいそう・・・
この状況でクラレッタのスカートを直しにいった人がいたのか…
本当にすごい人だったんだな
人間ってこんな蛮行を繰り返して来たんだな
酷い事をして来た人達だってわかっていてもかわいそうになってしまう
WW2は激戦だったからな
ひどい事も多々あったけど
今の現代人にはわからない世界
愛人まで殺すだなんて…
「本当に根性があるイタリア人は第2次大戦で全員死んだ」
というジョークがあるな
>>14
勇気のある日本人もそうだろw
吊るされた死体見て笑ってやがる
ムッツリーニにみえちまった
>>15みたいな奴って多分死ぬまで嫌われ者だろうな
処刑された遺体が愛人と並んでる写真が仲よさそうに見えた。
調べてみたら処刑の時まで愛人はムッソリーニから離れようとしなかったらしい。
せめてあの世では・・・。
戦犯処遇も結局、公開処刑か巣鴨拘置所で絞首刑かの違いに過ぎない。
ただこうして見ると日本の方が死者の尊厳を守っているように思える。靖国に祭られているわけだし。ただ合祀自体は天皇も懸念してるけど。
でも日本も公開処刑やってたら同じ結末だったような感じもしないでもない。
>>20
お前は何も分かっていない。
日本の事を何も知らない。
ムソリーニはマフィアへの取締が厳しかったので有名。連合国にマフィアが強力して戦後はマフィアが刑務所から全員開放されてシチリアマフィアなどが盛り返してしまったのはイタリアの黒歴史だったりする。
まぁ残忍な拷問や死体を晒すと言う行為その物がマフィアチックな行いなのでそこで何も知らずとも気がつく勘のいいやつもたまにいるけどね。
軍隊による戦争侵略
移民成りすましによる侵略乗っ取り
どちらも目的は同じで相手国民民族を一気に屈服激減させるか、ゆっくり始末していくか、の違いだけ
戦争侵略が極刑になる行為なら
成りすまし侵略乗っ取り犯も同罪だ
ムッソリーニ閣下に敬礼!
イタリア人は穢多といっしょ
ムッソリーニがしっかりしないから連合国に敗北したんだぞ!
まともなコメント多くて嬉しい。凄惨な場面でもネットの書き込みってとにかく面白い事いわなあかんみたいなネタ至上主義とかリアルではけ口がない可哀想な人ばかり。私の仲間でそんな奴一人もいないよ。