
マジ凄すぎワロタwwwww
岐阜県関市にある苦労無メッキ(セカンドカーハウス・メッキ事業部)で車のドアを鏡面加工(塗装?)している映像です。あの鏡の表面って塗装だけでできるんだ?魔法みたいでワロタ。なんだこの技術は。俺が知らないだけで普通なのか?いやこれは驚異的な映像だよね。どうなの。神の手なんじゃないの。

大きな木材をところてん方式で次々と薪へと変えていく薪割りマッシーンのビデオです。こういう機械の動画は見ていて気持ちがいいですね。キャンプ場などで売られている束ねられた薪はこうして作られているのかしら。切断されて最後に押し出されるシーンが面白かったです。

釘を使わずに柱や梁を繋ぎ合わせる日本の伝統的技術「金輪継」による継手の方法が海外サイトで非常にクールだと紹介されて人気動画になっていましたので紹介します。杭を打ち込んで行ってどうして繋がるのかと思ったらあそこの部分が斜めに切られているのか。空間が広がる力でガッチリと噛み合うんですね。
Prescision Japanese Wooden Plane 予備:liveleak.com
ぴぃや~
ハシラ風味の本だし♪
鰹節!?って
まさにかつお節はカンナを裏返して削る食材だよ
鰹節削り器と鉋は違うぞ。
どのへんが?
明治時代になると、「かつお節削り器」が普及し始めます。
そもそも、かつお節削り器をご存知ですか?
大工道具のカンナを刃を上向きにして小箱に据え付けたものです。
この道具は江戸の小倉氏が考案したもので、「小倉式鰹節削り器」と言うそうです。
マジレスですまないがそれは起源でしょ。
かつお節削り器は歯が斜め配置だから鉋とは明らかに違うでしょ。
と思って調べ直したら斜めじゃないのが一般的だた。
まいったか
鰹節!って
鰹節だってこれだけ均一に薄く削るのは技術がいるよ
この様に刃物を研ぐ技術は世界に通用する
これだから日本が好きなんだ(台湾)
俺は台湾が好きだよ
韓国と中国は嫌いだけどな
台湾ラーメンおいしーよ
Made by 名古屋!!
いっぺん行ってみや~ち
オレも台湾(中華人民共和国)が好きだよ
日台友好。
台湾は本当に馴染みがあるよね
クソ共産党(日本含む)なんか潰れて欲しいよ。
バカに釣られるアホw
お前もバカじゃんww
鰹節より薄いから日焼け後の薄皮みたいだな
この薄さは研ぎが上手いだけじゃ無理だよ
毛髪の薄さじゃ負けねえぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
見えないもんな
拡大鏡使ったら生えてるんだおね
こんな底辺土方よりサムスン社員のがかっこいい
お?
ネトウヨからわけのわからんカタリに転職したんすか?
半島人はお帰り下さい。
馬鹿は無視しないとだめだよ・・・
俺もスルー出来なかったけどさ。
今度からは頼むぜ、「馬鹿は無視」。
こいつらは削りやすい木を使ってるだけの
オナニー野郎
それでも、ID:QxODQyMzQには決して出来ない芸当ではあるなww
練習会って書いてあるからね。
本番ではもっと削りにくい柱もあるだろうね。
でも、練習してこその本番だからね。
オナニーならおまえも毎日やってるだろ(´・ω・`)
鉋の使い方、分かんないや
ご飯に乗せて醤油かけて食べたい
ここまでになると鉋刃の研ぎ6割、台引き2割、被削材の木質2割だろうか?
最も大事なところ、たーまきん ちがう
最も大事なところ、刃物の材質
鍛冶屋に言わせると切れ味は玉鋼らしいw
!!日本語かこれ!
普通にお好み焼きの上に乗せて食べられそうw
とろろ昆布だろ
キムチ人も人食いシナ人もマイジャパンテクニックを真似できまいw
こんくらい俺でも出来る
後ろに写ってる緑色の機械で誰でも簡単にカンナがけできる
これ何かに使えないかな
和紙として書けるよ
最初どこか中東の国かと思った。
余裕でできるレベル
カンナのおかげです。
じゃあそれを本人たちの前で言ってみなよw
鉋の起源は韓国。
これは韓国から教わった技。
何ミクロンか測って欲しかったな。マイクロメーターで。
1回で出来る仕事を何回にも分ける事ないだろ
もっと薄くなるとヒダ状にふにゃふにゃしてくる
平滑なうちはまだまだ甘い
まぁ見た目はこっちのほうが綺麗だけど
やっぱり職人系の人はイントネーションが完璧な日本語だね
のっぺりした池沼みたいな発音が標準語扱いされてるけど
前に鉋がけの競技見たけど大工さんの研いだ刃と砥石が水だけでくっついてた。
一番難しいのは鉋から刃の出し具合らしいよ
そこを上手く調整できるのが職人だってさ
うすけりゃ食べれるってもんでも無いがなw
消化酵素盛ってなけりゃ無理無理ww
昨年11月の全国削ろう会で3~4ミクロンの人がいたよ。
大昔万博で日本の大工が披露したかんな削りのカスを女王だか誰だか高貴な人が珍しがって持って帰ったそうな
息を止めるんだよね
呼吸をしたら乱れるから。
確かに研ぎは凄いんだろうけど、
それよりも木が凄いんじゃね!?
ここまで薄いと木も醤油かけて食えそうだな
ごぼうのささがきとか
限りなくそれに近い気がするんだけどね
ミクロンやなくてマイクロメートルな
道具の精度で決まる
あとは感覚さえ覚えれば楽勝
刃の研ぎ具合と出し具合もそうだし、台も刃の前後で微妙に高さを変えないといけない
木や腕前よりそれが大事
何度見ても思うけど、木材にカンナを掛けるのは削りくずを作ることが目的じゃなくて表面を平らに仕上げるためです。
ここまで薄いのは見たことないけど
職人の大工さんが鉋をかけた木肌は輝くようになるんだよな