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なにこれ素敵。ボイラーもタンクもクランクシャフトもホイールも。全部ガラスで作られた蒸気機関の映像です。ガラスじゃないのは燃料と安全弁のクリップだけですね。これは面白いなあ。
蒸気機関の作動原理を観察できる蒸気エンジン(アルコールランプ付) 性能:回転数/800rpm、機械動力/1W、ボイラ容積/50ml、1回当たりの作動時間/20分~25分、最高使用圧力/0.5bar
蒸気機関の作動原理を観察できる蒸気エンジン(アルコールランプ付) 性能:回転数/800rpm、機械動力/1W、ボイラ容積/50ml、1回当たりの作動時間/20分~25分、最高使用圧力/0.5bar

なんだこれ楽しそうwww画像などで見た事あったんだけど調べてみて驚きました。バーニングマンとはアメリカ北西部の砂漠地帯に年に一週間だけポツンと町が作られ、そこで人々が思い思いに生活するというイベントなんだそうです。その地形から外の世界とは完全に遮断され携帯電話が通じないどころか、テレビやラジオすら電波が入りません。そしてお店なども無いので参加者はみな一週間分の食料、水、燃料などを全て持参する必要があるんだそうです。主催者が用意してくれるのは環境に配慮した仮説トイレと食料を保存する為の「氷」だけ。砂嵐が吹き荒れ昼間の気温は35度を越え夜になると摂氏4度にまで低下する過酷な環境の中で行われる過酷なイベントなんだって。紹介動画は2011年の様子を早送りで見れるムービーです。

エレクトロニック・アーツの人気FPSゲーム「バトルフィールド」シリーズの最新作バトルフィールド3が来月発売予定ですが、さらにその先、2017年頃に発売されるであろうバトルフィールド4はこれくらいリアルになってんじゃねーの?という動画を紹介します。ゲームの進化って本当に凄いから、あと4年もあればこれくらい可能になっているんじゃないかとも思ったりします。

ν速より。アメリカのLytro社が2012年の発売を発表した、撮影後にフォーカスを自由自在に調整できるカメラ「ライトフィールドカメラ」のデモムービーです。ピント調整は本体モニターの他、専用ソフトでも可能だそうです。価格は3万円程度からという事なのでネタによさそうですね。動画のフォーカス調整はLytro社のウェブサイトでも体験できます。http://www.lytro.com/living-pictures

























































































































