

リンゴの皮むきプロSUGEEEEE!
プロフェッショナルな職人が行うリンゴの皮剥き動画の紹介です。両端をスパーン!と切り落として包丁がピーラーのように・・・。この包丁どんだけ切れるんだよwwwデカいのは包丁の重さを利用してシャキシャキしてんだろうな。どんな種類のプロでもやっぱりかっけえなあ。

これは俺の知ってる泥団子じゃねえw
「どろだんご」ってありますよね。幼稚園~小学生の低学年辺りまでに作って遊びましたよねえ。あれを本気で作るとピッカピカな泥団子ができるんだぜ!という動画を紹介します。これは凄い。より完全な球体に近づける為には浅い盃などを使うと良いみたいですよ。
かっけーのがたくさん。
へー
包丁かよ 刃の反りがきつくて使いにくそうな感じするけど・・・
おはようさわやか3ゲット♪
ヒロカズ。。俺は子犬にこんなことする糞バカ女は絶対許されへんわ!!
ttp://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-6263.html
金属板を鋭角に削っただけ
日本ではこれを刃物とは呼ばない
焼き入れが簡単だね、もう少し手間かけてるかと思った
だせぇし
全然切れなさそう
※4
貴方は大変だな。日本に刃物のほとんどを「刃物」と呼べない人だなんて。
>>4 アメリカのカスタムナイフを嘗めちゃいけないぞ
絶対に折れないと言っていい、日本刀の芯の弾性以上に曲がっても必ず
切れる刃状に復元するから、刃が鈍るまでなら永遠に切れ続ける。
決して折れない刃物がどれだけ恐ろしい物かは剣道経験者なら良く分かると思うが。
何だこりゃ・・・
鉄板切って焼入れして終わり?
カスタムナイフって、こんな簡単な世界なのか・・・
金属板を鋭角に削っただけ
日本ではこれを刃物とは呼ばない(キリッ
鍛冶屋がハンマーで叩く必要は全くないし
持ち歩いてたら捕まる
もちろん日本ではこれを刃物と呼ぶ
ここまで手作業で1本120ドルならまだ良心的じゃね?
カッケーゼ!!
10で終わってた
ドヤ顔で書き込む厨房がいてワロス
日本では刃物と呼ばないワロタ
パプリカ程度切れて当然じゃね?
最低でもトマトとか柔らかい物が薄くスライス出来なきゃ、その辺の安物包丁と変わんないと思う。
刃物ではあるが切れがすぐに悪くなる。
逆にしたのは凝りすぎていて実用性に欠ける。
4は玉鋼から作るのを想像したんだと思うがそいつは値段が2~3ケタ違う。
日本の刀鍛冶が作ったの方が断然かっこいい。
※16
比べるレベルにすらないよw
日本の刀をイメージして動画を見ちゃったから結構げんなりw
刀鍛冶が作った包丁とかの動画の方がもっとワクワクするよな
日本の刃物は鋼をサンドする構造が主流。
欧米のナイフとは違う
どうせなら下の動画の刃物の製作過程を見てみたかったよ。
ダマスカス鋼っぽい模様をどうやって出してるのかとか。
焼き入れの段階で細工してんのかな?
もしかして最初から模様の付いてる鉄板が売ってたりするのかな?
それともマジもんの(再現した)ダマスカス鋼(もどき)なのか?
こういうシンプルな方がメンテ含め
使い勝手が良さそうだな
子供のころ家が町工場やってたから、余った鉄板でママゴト用の包丁作ってたわ。形的に簡単な菜切り包丁。それっぽい形の切れっ端に刃を付けて持ち手にビニテ巻くだけの簡単なお仕事。そこら辺の雑草切るぐらいなら余裕。
紙切る時の音からして、切れ味はそこまで良くないな。
持ち手の部分は結構良い感じ。
でもやっぱり鉄を打つ(刃を主体にしてる)ほうが作り方としては魅力があるな。
刃物かどうかよりも、こんなものに憧れる神経が分からん。
何に使うんだよ。 猟師かよwwwwwww
くだらん ぺけ
金属板を鋭角に削っただけ
日本ではこれを刃物とは呼ばない
ほうほう。これは刃物じゃないから日本の銃刀法の銃砲刀剣類には含まれないのか
なんかガッカリ
とりあえず、第三者でも職人という名称は使って欲しくなかったかな
「基本的なところを教えるからな。まず使用する鋼材だが、【カウリXで万全】」
『基本はやっぱりATS-34じゃないですか?』
「カウリX!これをバフがけして鏡面仕上げにしてこそ味が出る。」
『基本はATS系ですよ、やっぱり。』
「基本的なところを教えるからな。まず使用する鋼材だが、【カウリXで万全】」
『基本はやっぱりATS-34じゃないですか?』
「カウリX!これをバフがけして鏡面仕上げにしてこそ味が出る。」
『基本はATS系ですよ、やっぱり。』
大事なことなので2回言いました
もう一度言います、
「基本的なところを教えるからな。まず使用する鋼材だが、【カウリXで万全】」
『基本はやっぱりATS-34じゃないですか?』
「カウリX!これをバフがけして鏡面仕上げにしてこそ味が出る。」
『基本はATS系ですよ、やっぱり。』
切ったときジョリジョリ言ってるが・・・
†短剣†
切られている事に気づいていません。
全く憧れない。
全然欲しくない。
鍛造を期待していたのに削り出しなのか…。
今の世の中の刃物は確かにほとんどがプレス機使って鉄板から切り出してるんだろうが、折角の手作りナイフなんだから玉鋼からぶっ叩いて作って欲しいな。
>>使いどころが分からないけど、自分専用オリジナルのナイフとかって欲しいよね。
こういうやつが事件起こすんだろうなw
実際、切れ味悪そうだったw
ダイソーで売ってる4~500円の安物包丁がこんな作りだと思う。ヘタしたら鉄板削っただけで焼入れすらしてない感じ。だけどそれなりに切れるよ。釣った魚のウロコと内臓を持ち帰る前に漁港で処理するだけの包丁だからこんなオンボロで十分だ。
とりあえずぶっ叩いて刃物作りたいなら
ヤスリ買ってきて七輪にぶち込んで
叩きまくれば結構いい感じのができるよ。
日本には、軽犯罪法(刀身長関係無し)がある限り、ナイフは警察のノルマ稼ぎ道具でしかない。
佐野でもこの包丁ならトマト上手に切れるかな?
鉄板削っただけじゃん
鉄板だとしたら、炭素含有量が少ないので焼入れしてもあまり意味がないのでは?
関で買った包丁が絶好調
今年の刃物まつりもまた行きたいなぁ
ようつべで【日本刀ができるまで】で検索したらいいよ
パプリカ汁でまくりじゃないの・・・切れてない証拠
ナイフは楽に研げるってことも必要だから
砥石で丁寧に研がないといけない日本刀と同じ視点で比べちゃ駄目
残念ながら世界一の刀工はアメリカ人という事実
お前ら頭固いな、何かと言えば文句ばっかり
削っただけー、とかこんなの刃物じゃないーとかw
お前らそんなに文句言うんなら、そういった刃物買えよ!
日本の鍛冶職人がどれだけ衰退してるのかわかってんのか?
いずれなくなるぞ。
かっこいいけど…
日本刀の様な魅力を感じないかな。
ワイヤー放電加工機でカットしてから
研削盤で削ってレジンダーで軽く刃をつけて
焼きいれてして焼きなましして柄を適当に作ってから溶接してリューターで仕上げて砥石で刃を研げば
いいかなって思った俺は機械任せな機械屋
ベンズの中期・・・毒か
鉄板ではなくナイフ用に開発されたステンレス鋼。
和包丁のような鋭さはないけど、
手入れしなくても錆びにくいので面倒くさがりに大人気。
なにせ削るだけなので手軽で楽チン、自由な形に出来、
和包丁のような鋼を叩く技法は世界的に廃れている。
ドイツの老舗有名刃物メーカーのも、これ。
中学の頃金属やすりを削って刃物量産してたぞ
材料に工具全部あったから簡単だったな
今時は鍛造の刃物なんてほとんど高級品で一般の人はあんま使わないんじゃないかなー?
すぐさびるしね
ガキの頃釘を炭火であぶってトンカチでぶっ叩いて本気でナイフ作ったわ、使う度くの字に折れ曲がる様な代物だったけど。
ダマスカス模様ってチェーンとか太いワイヤーとか熱してぶったたいて作るんだろ?
作るとこみてみたいわ
あー、君達は鍛造済み特殊鋼というモノは知らんのかね?あれはただの鉄板ではなく、工業的に作られた刃物専用の積層鋼なんだよ
日本だと逆にそういうのは少なくてカウリYやらカウリX系しか無いんだが、海外では品質にムラの出来る手鍛造は嫌がられるんだ
勿論切れ味は落ちるし、制作過程で鈍ったり曲がったりすることも多いけどね
逆に背まで刃鋼が入ってるので、研ぎ減りしても切れ味は変わらないんだ
日本の鍛造刃物の場合、コストの都合上高価な刃鋼を減らす為に割り込み鍛造が多いんだが、そうすると焼きムラが出来るし研ぎ減りして刃鋼が無くなると刃物として使えなくなるんだ
割り込みする都合上、その形状も普遍的な物にならざるを得ないしね
片刃で無い限りどうせ両刃で鈍角な万能刃付けなんだから、包丁みたいに切れ味は求められてないのさ
>>58
模様だけのダマスカスならそう言う作り方も多いけど、性能重視だと中央に硬度の高い刃鋼を据え、両サイドは粘り強い鋼を数種類積層して作ってるよ
前者は数千円程度からあるけど、後者は平気で数十万円はする
そして後者は日本刀の作り方でもある
ナイフマガジンで見た現代ダマスカスの作り方は、まず異なる材質の金属板をサンドイッチのように積層してスポット溶接。
それを熱して叩いて、折り曲げて叩き伸ばすコレを繰り返すとマーブル状になる。コレを削って作る。
ただ積層するのではなく金太郎飴の製作工程ように色の違う金属を挟み入れて絵をかくことも出来る。
鹿の走るポーズの見たときは感動したなー
日本刀はすばらしいけどこの手のカスタムナイフもいいぞ。というか人を切る刃物と道具として使う刃物を一緒くたにしない。