
摩擦溶接とは、部材を回転させながら接触、衝突させ、その時に生じる摩擦熱と圧力によって金属原子を拡散させ接合する溶接方法。この方法は摩擦熱を有効利用するためエネルギー効率も高く、抵抗溶接と比べ短時間で、使用電気量も1/5~1/20に抑えられます。溶接部の引張り強度は各母材より高く、破断する場合は母材にて破断するほどの強度を実現。(転載)


Nakamichi RX-202 autoreverse
My Nakamichi RX-202 tape deck- flips deck automatically, part 2
つまらん
いやいやオートリバースって、この発想はなかったww
シュールすぎてワロタ
ヘッドを回転させると角度がずれたりするから、テープそのものをリバースさせる方がいいというコンセプトだった……確か。
値段もメチャクチャ高くて憧れだったよなー
おっさんホイホイ
リバース状態で再生すると微量なヘッドノイズが出るから
カセット自体を回転させようという変態高級機種かな。
そこまで音にこだわる奴はカセットなんて買わないっていう
理屈が整ってなかったバブル時代の産物。ちなみに俺のシス
コンのデッキはTEAC dbxだったorz。
*6 バブル時代の産物
じゃないよ70年代のギミックだよ
イイネ!
そのころ、サイバトロン基地では…。
たーらららーらっ♪
…と、ナレーションが聞えてきたのは俺だけか?
>そこまで音にこだわる奴はカセットなんて買わないっていう
いやいや、ナカミチのデッキはすごく音良かったよ。
俺もドラゴン持ってるけど、カセットテープでは無理だった「シャンシャン」って音が、
CDと区別できないほど綺麗に録音再生出来るんだよね。
オープンリールにはかなわないけど、それ以外の録音機器では一番音が良かった。
メタルテープとクロームテープとか語ると更におっさんw
ニコ動に1000ZXL LTDの動画あったな。
ドラゴンやCR-70などナカミチの名機の性能は半端ない。
あと今は無きAIWAもEXCELIAっていう高級ラインで良いカセットデッキ作ってたんだぜ?
アナログレコードを反転させるのもあったよね。
なんだこれワロタw
コレ親父が持ってたわ
死んじゃってから誰も使わないんで物置で埃被ってるけど
カセットテープ懐かしいなー
ふつうにカッコイイと思うんだが、そう見える俺ってオッサンなのか?
LD両面再生機のメカも動くとこ覗くと
面白いよな ウチのCLD-C5G(安物)
もう動かなくなったけど…
なんか80年代に親に買ってもらった6段変速ウインカー付の自転車を思い出したw
なんだこれww
かっこいいww
みてて癒されたww
ちょっとほしいww
これ持ってますよ。
まだ動くんじゃないかな。
確かこれ二機種出てたはずだけど。
リバースするとバイアスが狂うってことでヘッド二つ付いてるんだよね。
テリー伊藤とか反日在日朝鮮人とか日本舐めすぎ
世界が注目する日本を誇りに思おうぜ。
>>13
80年代にあったなww
自動両面再生レコードプレイヤーww
これはすごく高かった・・・・
昔実家にはTV+ラジオ+カセットレコーダっていうシャープの変態機があったのを思い出した。
今から見ると昔のこの手の機種は変態機だよね。
色々と無理矢理感があるけど、「だがそれがいい」というのが困る。
自動販売機付きカセットデッキに見えた・・・
おっさんのオレには憧れだったブランドだゎ…
オートバックスと組んで安物カーデッキ売り出して地に落ちたな。
わざわざオートリバース付けてまで、音質落とす様な事はしないってブランドだったからこんな物作ったんだろな。
おれ、オッサンだけどクロームとメタルの違いが解らん。
UD1とUD2の違いか?
ナカミチいくらすると思ってるんだよ~
カーステで100万
どっちにテープを回しても読み取れるヘッドを付けたソニーのテープレコーダー(TCS-60)が、オレの最初の音楽再生機器だった
XLIIとMXだよ
21
バイアスじゃなくて味増すじゃないの。アジマス。
これ、UD1かwww
この動画の人気が最も高いユーザー層
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www
ファミコン&ガンダム世代なので良くは知らないけど、
オーディオマニアがいた時代の商品ですね。
ナカミチは雲の上って感じだったな。
オートリバースデッキはどんなに高速でも音が途切れるので
個人的には購入対象にはならなかった。
キャリブレーション機能のあるデッキはどんなテープでも
安定して高音質で録音できるので愛用してた。
そっか、今時の人は知らないのか…
ミッキー・ロークの出世作「ナインハーフ」で、かなり効果的な演出で、1カットだけ使われてるよ。
それだけ、あの当時でも、衝撃的なギミックだったのです。
これ覚えてるぞ。
結構な価格していたはず。
元々ナカミチは高級テープデッキの雄だったけど、これは変態中の変態。
ノイズを避けるために高速でカセットを回すってどんな発想なのか。
オーディオの性能はヘッドじゃねえ
スピーカーの質だという事もわからねえ情弱初心者野郎
※26
テープの種類、ノーマル、クローム、フェリクローム、メタルのことじゃなかろか。
音質にこだわった機種らしいから、当然3ヘッドなんだろうな?。
当時オーディオファンの間で相当話題になってましたね~
ナカミチは確かに高くて、学生の私には日本橋「オーディオのナニワ」でヨダレ垂らしながら眺めてました・・・
しまった!おっさんホイホイにはまった!
ゆとり管理人乙
ダブルカセット、オートリバース
今の子は知らん言葉だろうな
カミソリナカミチと呼ばれるほどキレのある高音質。
レコードとかアナログ音源求める者は行き着く場所だな。
※41
もはやダビングという言葉も、ほぼ死語では。
今でもヒップホップ系ではテープのコンプ感やローファイ感のため使ってんだぜ
※5も書いてるが、思いっきりおっさんホイホイw
でも実際に回転してる映像を見るのは初めてだわ。
もっとぐらつきながら回転するのかと思ってたけど、予想以上に精密な感じで今見てもすげーって思うなぁ。
マジで欲しかった一品
こうしないとヘッドがずれるんだよね
ヘッドが絶対にずれない方式で考え出されたのがこのカセットひっくり返し方式ね
ナカミチはほんまにええ音ですぜ
ナカミチ使って録音したテープを同業他社のデッキで再生するとちゃんと再生出来ないのもまたナカミチの凄いところね
うちにも1台あるんだが、もう部品がなくって修理出来んのだよ
※44
ヒップホップ系(笑)
わざと見せ場を作って販売促進につなげるのは普通。
ここにはおっさんはおらんのか?
アジマスなんて知らんのだろぅ
おっさんだけどこんなん知らんわw
これだと
アジマスずれ
しないね。
※32
「最も高い」が
何で3つあんだよ!
NAAC(Nakamichi Auto Azimath Correction)
あったでよ。
カセットはあるけどプレイヤーがもうないよ
昔レクサスに付いてたナカミチ、人生の中で最高の音質してた。
そのナカミチも確か会社更生法で、国内販売は全て終了しちゃったと思った。
江戸時代の彫物細工の細かさを作る目
みたいのが音の繊細な違いを聴く耳にもあったんだよ
レコードの針の種類の多さとか今なら考えられない
単にデザインとUIと煽り広告で選ぶものな
ドルビーといえば、NRだった時代。
これは憧れたわ
まだ中坊だったから買えなかったけど
同じ方式のラジカセ見たことあるよ
米9
おいこらw
ネオンが付いたドーナツ盤のジュークボックスの方が好き
変態モンなら SHARP VZ-V2 でググってみれ
60万円だっけ?それはドラゴンの方か
これ欲しかったなぁ
>>38
ハイポジってのはどれにあたるんですか??
クロームだよ
「アカイ GXC-65D」で検索してみよう
80年代中期までは部品も今みたいにassyじゃなくて一般のものを使えるから修理可能だった
作りもこだわってたし品質が段違いだった・・・
変な試みや大胆な商品も多くて実に楽しかったな
人件費の安い海外に産業が流れて、それにあわせて習熟しなくてもくめるように急速にassy化が進んで
同時に品質も低くスッカスカになってしまった
見た目楽しくってコンセプトで作ったのなら評価したい
ワウフラッターも改善できるという触れ込みだったような・・・
一度開いてから反転する所がイカスね
無意味な機械思い出した。
ttp://www.youtube.com/watch?v=Z86V_ICUCD4
>>66
ハイポジはクロムがそう。
フェリクロムはタイプⅢ、メタルはタイプⅣだから、モード切替ができないカセットでは使用できない。
レンタルレコード店でダビング作業していたのが懐かしい。
若い人のために説明するとレコードの高速ダビング機が店内にあって、ダビングすると余ったテープをはさみで切ってセロテープでつなぎ直す作業。
こういうのって当時は欲しいとは思ったけど
可動部分が増えるってことはそれだけ壊れやすいってことだったからなあ
わはは!
懐かしい~
アナログテープは録音した位置からちょっとでもヘッド(アジマス)がずれると、音が曇っちゃうんだよねー。 つまり、A、B面でのアジマスの狂いを解消するため、ヘッドではなくテープ自体を反転させようと考えた、素晴らしい発想!! 当時は結構いい値段してたはずだが、良い音が聞けて当たり前の今となっては、時代の遺物ですね。笑
ナカミチドラゴン、同社のハイエンドと比べて
肝心の音質は今一つだったらしいけど
鯵と鱒がどうしたって?
昔のラジカセはデザインがかっこ良かった。
当時のCM ベートーベンのフィギュアが曲に合わせてテーブルの上を指揮棒を振りながら歩いている。テーブルの端までくるとくるっと180度ターンしてまた歩き出す。ターンとデッキのリバースはシンクロしていた。ほとんど音の途切れだなかった。
ムダな動きだな
そこにユニコーン第三支部があった!
ナカミチ製品ってPC用のCDチェンジャーしか買った事ないわ
初めてこれ見た時「それは反則だろ!」って思ったのを覚えてるな。
そりゃ、これならヘッドはずれないけどもっと他の手でやって欲しかった。
>>73
確かフェリクロは、ノーマルとも互換出来るってのが売りの側面も有った気がする!?
まあ、この手の話ができるのは、確実に45以上かな?(笑)
ナカミチの作った物はほんとに素晴らしいと思う。車の音響こだわるならナカミチ知ってほしい。
中高生向けにトリプルラジカセがあった時代だったな。
メタルに再録音できねぇー!って騒いでいた俺にとっては無用の長物