

1992年、川井ちゃんがグループCカーで鈴鹿本コース1週体験、目つきが危なくなるwwドライバーはマウロ・マルティニです。1993年、三宅アナTOYOTA TS010で鈴鹿本コース1週体験、ドライバーは片山右京です。両方とも豪華ですねー。羨ましいっす!

F1GPでも類を見ない圧勝のシーズン、1988年ホンダのV型6気筒ツインターボエンジン(RA168E)を搭載したマクラーレンMP4/4は16戦中15勝という圧倒的な強さで両タイトルを手にした。F1最後のサーボエンジンを徹底的に計測!シューミ空気読よってレベルじゃない勝ちっぷりだったんですね。
幻のF1エンジンISUZU P799WE ニコ動:nicovideo.jp
素晴らしい
バブルの頃スバルも作ってたな、イヤ作らされたというべきか
結果かなりの金を海外チームに引っ張られて終わったらしい
モノ自体は出来上がったけど火が入ったという話は結局聞かずに終わったような気が
つーか空力全盛時代に水平対向に拘ってちゃダメだってw
スバルコローニとかいうチーム作ってF1参戦してたけど
マトモなタイムが予選で結局出せなくて大抵予選落ちですぐに撤退しちゃったのよ
他にも余ったエンジン流用して世界耐久選手権でCカーに載せたけど結局コレもダメだった
水平対向エンジンにこだわりすぎたんだろうね。元々吸排気の取り回しが厳しくて折角のエンジンの低重心も生かせなかったって聞くし。
いすずのトラックが全部V12サウンドの世界を想像した!
いすゞはトラックだけじゃないんだが・・・
バイクっつぇや~、いすゞ だかんなぁ~
んをっ!?
いつまでも いつまでも~♪
走れ走れ いすゞのトラック~♪
どこまでも どこまでも~♪
走れ走れ いすゞのトラック~♪
この夏だけ、だったということは
結局(実戦では使えない)と判断されてしまったか
重量と大きさの2つの意味でマシンとのパッケージングの問題があり不採用。
V12はその分マシン後端も長くなるからホイールベースも長くなり、回転半径が長くなるから曲がりにくい車になる。
そこへ更に重量が増えると、止まらないわ加速鈍いわコーナーリングスピード下がるわでタイムは伸びない。
それらを改善させるためにはミッションを横置きに変えてホイールベースを出来るだけ短くさせたり、不要な物を省いて軽量化させたりで大変で、もう新たに設計し直すしか無い。
最悪の場合ドライバーに極度なダイエットをさせるが、ミカもジョニーも体でかいからこれ以上無理。
JUDDV8からいきなりV12への変更は資金難のロータスには無理だったのさ。
いろいろ詳しいですな。
よく分かるように解説してくれてありがとう。
私はセナの激突死以降F1を見なくなった。
あのころはよかった・・と、老人のように懐かしんでいる。
同じく
俺もセナの事故死以前は、F1必ず見てたんだけど、
事故死以降はパッタリ見なくなった
セナの存在はあまりにも大きかった
wikiだと初めから実戦投入の予定は無かったと書いてあるけど?
あとロータスのシャーシに載せるにあたっては大幅な改造はあまりなかったと書いてある。
あとだしジャンケンなら何でも言えるだろう紗
wikiに書いてあることが100%すべての真実だと勘違いしている馬鹿がここにも一人居る、ということですね。
知ったかバレて憤慨ですかw
実は当時の関係者です。
いや~懐かしい。こうしてネット上で話題になるとは。
このエンジン、当初は耐久レース用に開発されていて、F1エンジンとしては巨大だったのは、将来的な排気量UPに備えてピストンピッチに余裕を持たせていたからです。
Wikiの記述は色々間違いだらけです。
『F1だけでなくグループCカーにも搭載できるように考慮された』のではなく、最初F1は全く考慮されていませんでした。
また『スタッフ4名』ということはなく、エンジン自体の企画はたった1人の構想で始まりましたが、デザイン部門といすゞ中央研究所を巻き込んでクルマの設計が始まりました。この時には関係スタッフは10名以上の所帯になっていたと思います。
スバルの水平対向12気筒と違いこのV12は完全に社内設計ですが、当初の設計では400psに届かず、神奈川県の小山ガレージにチューンUPを依頼して使える出力になった、とも聞きました。
ちなみに、耐久マシン開発時点のエンジン担当には元・ヤマハF1用5バルブエンジン開発スタッフが加わり、一方いすゞ中研のシャシ設計担当者2名は東京R&D出身など、当時かなり実現性の高いプロジェクトだという印象を持ちましたが、残念ながら最初のレイアウト図が完成する前に力尽きました。自分は予算の問題が大きかったと理解していますが、もっと政治的な別の理由があったかもしれません。(この巨大なエンジンがロータスに渡った経緯は、耐久マシン開発チームには知らされませんでした・・・)
いすゞのV12動画、はじめて見たな。
当時の基準で言えばシェイクダウンなのに恐ろしいほど順調に走れている。
よく伸びてるし、実戦で使わなかったのはちょっと惜しかったな。
当時のポルシェV12よりも遥かにまともに見える。
ところでなぜあの時期にMP4/5Bが走ってるんだ?
あくまでテストだから。
当時のレースカーはMP4/6(動画にもベルガーが走らせている)だが、例えばエンジンのテストカーとしてロングランデータ取りするためには直前旧型マシンのMP4/5Bを使用するもんだよ。
現行Tカーやレースカーを使用するテストは、次選以降のレースに向けてのウィングパーツ開発になどのために行うのさ。
現行マシンを老朽化させるのはレースで不利になるだけだからね。
だけどさ、MP4/5BはV10でMP4/6はV12で意味無いぞ、そのデータ取り。
意味ないかどうかはメカニックが決める事だ
コレ、たぶんV12のっけたMP4/5C(テスト専用車、確か燃料タンクが小さい)だと思うぞ。
さすがにこの時期に前年度のV10載せるのは意味不明すぎる。
スバルもこの頃?
おはよ
こんな映像があったのか
おおっ。すげー。びっくりしたゎ。
117乗り継いだイスザーを名乗ってたけど知らなんだ。
どーこぉまーでも
はーしれはしーれ
いすゞのとらっくー
マイナーなところで、PCエンジンのゼロヨンチャンプ2の中でいすゞのF1エンジンを搭載したコンセプトカーのコモが登場してる
それで知ってたので俺は驚かなかったなw
いやもういろいろ懐かしいなww
俺もおっさんになるわけだ・・・
やがてこのエンジンがどこかの工場に流されて戦闘艇に乗せられる、そんな紅の豚
「いすゞは鈴を鳴らしてりゃいいんだよ」
あなたの言葉の意味を簡単に教えていただけませんか?
鈴といすゞを掛けているだけの冗談では無いと見受けられます。
かなりの奥深い趣旨による言葉遊びと思われます。
今後の為に教えて頂けないでしょうか?
↑レズン・シュナイダーを知らんのかクズが!
テスト時のデータも知りたいな
ストレート走行映像と音から想像するとほんの少しホンダV12より音が低い感じ→回転数少ない?
パワー・トルクはどうだったんだろうとか
色々興味が尽きない
そうそう、そこに俺も気付いた。
ベルガーのMP4/6の直後に来るから分かりやすかったよね。
音階で言うと3音低い感じで、ホンダよりもREVリミットが低いんじゃないかなぁと思った。
1000RPMくらい違うんじゃない?
当時のホンダは一番回せるエンジンだったから。
いい音だな~
F1はこうでなくっちゃ
この時代のエンジンは音が輝いてる
今のF1なんて規制の上塗りで1.6リッターだぜ
バイクかよって笑っちゃうw
更に小さい1.5Lでマクラーレンホンダが16戦15勝してるけどな
今年も88年もターボだからね。
排気量なんてその程度で充分。
まぁ無知はそういう事解らないで排気量だけで物語るんだろうね。
てか タミヤの本社入り口に 飾ってあるやつ?このv12
うは ホントだ!
堂々とディスプレイされてるらしいね
動画のスポンサーにTAMIYAがあって時代だなぁと思って観たけどなんだか納得
今のいすゞにはロストテクノロジー化してるんじゃないの?
いすゞv10にはお世話になりました
ダンプだけどな
そもそも、今の20代以下はいすず=トラックメーカーだと思ってんだろ。
いすゞが乗用車すら作らなくなってからえらい経ってるからなあ
ニシボリックサスとかあったね
めっちゃエエ音だな~(^ω^)
いい音ですねぇ。まさにミュージック。セナにベルガーか・・・いい時代ですねぇ。
いい音。街の遊撃手の前のジェミニに乗ってたなぁ
いすゞはピアッツァに「ロータスバージョン」があったはず
足周りをチューニングしたモデルだったかな?
ジェミニあたりにもあったような記憶がある
ロータスのドライバーはジョニー・ハーバートだよね。
音がやっぱりいいなあ。この頃はまだV12が絶対正義みたいな風潮もあったよね。
一年後にはV10にすっかりやられちゃうけど。
シリンダーブロックが美しくない
どこかにISUZUと書いてないと素人にはこれがISUZUなのかまったくわからないよ・・
音がいいなぁ〜
つい見入ってもうた
この頃スズキとHKS(三菱)も作ってた
バブルってすごいよな
F1のほぼ全チームに日本の企業の名前あったからな~
いすゞの技術力バカにしてる奴居るけど
いすゞが開発したり実用化した技術
他所に供給してるの見ると驚くぞ
三菱はゼロ戦が〜、スバルは中島飛行機が〜、と
企業の血筋や血統で自動車会社の技術力云々言う奴居るなら
現在のIHI・石川島播磨重工業、旧東京石川島造船所の自動車部門で
早々に独立し戦前から自動車・トラックを専門に作り続けてた会社で
スバルや三菱に負けない元「親方日の丸」の一つだぜ?
この頃新たに日本の自動車メーカーが2~3社がいっきに声を上げたよな
W型エンジンとかもあった気がする
いすゞと言って思い出すのはピアッツァネロ
昔はジムニーとかセダンあったよね?
ジムニーはスズキだ兄弟。
ジェミニなwwwwwwwベレットGTとか流行ったなw
よろしくメカドックって言葉が浮かんだ。
タイトルを見て、ディーゼルでF1に参入しようとたくらんだのかと思ったのは俺だけではないはず。
その当時、いすゞフローリアンに日産のⅤGターボを載せようと企んで挫けたの思い出した。
いすゞにも開発者の夢とか希望とか乗せて走ったエンジンがあるんだね~。
ハンドリングバイロータスなんていすゞの車にグレードがあったよ。
ニシボリックサス、、、、、、。
どうも静岡県民ですタミヤの本社のエントランスの展示スペース?にあるよ、でも展示してるものとこの画像のEXマニの形状がチョッと違う気がするな、でも動いてる所は始めてみた気がする、イスゞは97年ごろにビークロス作ったり熱いものはあったメーカーだったな。
今観ても先進なデザインだし、完全に時代が追いついてなかったね。
ビークロス今出たら絶対買うよ。
元いすゞのジェミニストです
貴重な映像をありがとう!
今は双子のパパになりました^^;
F1はやっぱりV12ですよ。
なんてったって、あの音。
ビッグホーン復活させてくれよ
コモンレール直噴ディーゼルとか、DPF等とかとも絡めてもうちょっと続けて欲しかった
余裕で知っていた。
三菱もF1用エンジンを開発していた筈。
スバルは水平対向12気筒エンジンをコローニF1というチームに載せて、日本GPは服部がドライビングしていた。予備予選落ちで決勝にはいないチームだったけど。
バブル時代はスズキのGP500スタッフも参戦に向けてF1を見学に来ていたからおそらく製作していたかもしれない。
テストしたジョニーの感想が知りたいな。
東京モーターショーにいすゞのF1エンジンが展示されて話題になったのを覚えてる。
おでもジェミニイルムシャー乗ってた。
ええクルマやった。
正直スバルはバッヂだけだったけど、いすゞはちゃんと自前で作ったからな。
スバルはW型12気筒をコラーニに提供してなかった?
予備予選の常連だったらしいけど。コラーニは
「スバルのエンジンはパワフルでよかった」といってたよ。当時のナンバーに書いてあったのを読んだ記憶がある。
>>31
>>42
そーだ、コローニだったかもね。
俺のすぐ上に既出だったのね 笑
第一実験棟の中央通路に飾っていたエンジンかな?
>>42
スズキは実際にF1エンジン製作をしていた、という話。なんでもイルモアのF1エンジンは事実上スズキで開発されていた、という記事がある二輪専門誌に掲載されていたのを読んだ事があるよ。
ジェミニやピアッツァにハンドリングバイ・ロータスは解るが
なぜビッグホーンにまで採用したんだwww
排気音の違いを指摘してる人がいるけど、挟み角の違いも関係するかもね?
ホンダが60度でいすゞが75度か、ホンダは片バンクの
2気筒以上が同爆でなければ等間隔燃焼かな?いすゞは
等間隔にはならないかな?
ヤマハのF-112気筒エンジンはフェラーリより高く綺麗な音だった。
でも、フェラーリF-112気筒エンジンを近くで聞くと耳が痛痒くなるほど凄まじい高音だった。
パワー感はフェラーリの方が数段上って言う音だった。
ホンダV12は図太い音だった。
懐かしい。
Ddビッグホーンの新車が欲しいです
そんな開発費の高いエンジンよりもハヤブサのエンジンV8に改造して、載せた車がパイクスピークで記録出したりしちゃうんだから。面白いよな。
当時はF-1ブームで、日本中が熱狂していたからなあ。
1990年鈴鹿・スプーンカーブで観戦したよ。
フェラーリの超高音とか、ジャッド、コスワース、勿論ホンダも、色んなエンジンが大合唱していた。
本当に良い思い出です。