★ M109A6 155mm自走榴弾砲。実弾射撃演習の内部映像。一発撃つの結構大変なんだね。 結構忙しいんだね。そしてメカメカしいのに発射するのはワイヤーを引いてドーン!なんだ。(1分48秒)アメリカ陸軍155mm自走榴弾砲の実弾射撃演習の内部映像です。左手前の人はカメラさんっぽいので実際には3人で運用するのかな?そういう役割なんだけど左の人が他の人に比べて大変すぎるwww
★1960年代に考案された水陸両用の乗り物がなかなかカッコイイ。スクリュービークルそこはサンダーバードのテーマだろー!ってみんな思ったハズ。ロシアさんとかこんなのを軍事車両で作ってたよね。動画はアメリカさんが湿地地帯の移動用に1960年代に考案したスクリュービークルのビデオです。沼地や水上を左右二本のスクリューを回転させて走るんだって。なかなかスピードも出るのですね。これは市販されたのかな?ちょっと古すぎて情報がなかったです。
★なにこれ面白い。コマツの水中ブルドーザーD155Wが作業している様子。
こんなのあるんだ!?浮標式みたいなのが煙を出しながら動いている不思議な映像かと思ったらブルドーザーだった。青木あすなろ建設(1865)のコマツD155Wが水中作業している様子です。これは岩手で撮影されたもので津波によって損傷した漁港を復旧させる工事なんだって。働く乗り物結構好きな方だったのにこれは初めて知りました。
Russian tank crosses river as part of drills in Siberia(予備)
★1960年代に考案された水陸両用の乗り物がなかなかカッコイイ。スクリュービークルそこはサンダーバードのテーマだろー!ってみんな思ったハズ。ロシアさんとかこんなのを軍事車両で作ってたよね。動画はアメリカさんが湿地地帯の移動用に1960年代に考案したスクリュービークルのビデオです。沼地や水上を左右二本のスクリューを回転させて走るんだって。なかなかスピードも出るのですね。これは市販されたのかな?ちょっと古すぎて情報がなかったです。
★なにこれ面白い。コマツの水中ブルドーザーD155Wが作業している様子。
こんなのあるんだ!?浮標式みたいなのが煙を出しながら動いている不思議な映像かと思ったらブルドーザーだった。青木あすなろ建設(1865)のコマツD155Wが水中作業している様子です。これは岩手で撮影されたもので津波によって損傷した漁港を復旧させる工事なんだって。働く乗り物結構好きな方だったのにこれは初めて知りました。
はい、市毛良枝
ちち毛良枝?
ラジコンみたい
頭悪いな
完全密閉、防水して
空気圧縮ポンプで、酸素ボンベのようにして
エアー供給したらいいだけ
逆流防止して排気ガスを排出したらいいだけ
、
煙突付けるとか頭悪い
ボンベ積むスペース無いだろバカなのか?
ID:U3MjAwMjQは知能障害者
潜水用の酸素ボンベについて勉強して来い知恵遅れ殺すぞ
潜水用の酸素ボンベで40リッター近いディーゼンルエンジンを動かすつもりか池沼
純酸素を積んでも追いつかんわ。
内燃機関には膨大な酸素がいるし酸素は爆発する。
軍事技術者がおまえよりアフォなわけないだろ?
ロシア車両は基本ガソリンエンジンじゃないの?
ディーゼルもあるんだろうけど。。
>ロシア車両は基本ガソリンエンジンじゃないの?
ドアホ。WW2時にまともな戦車用高出力ディーゼルエンジンを作れた唯一の国や、ソ連戦車は伝統的にディーゼルエンジンやぞ(※日本のは低出力)
アメリカは戦車用ディーゼルエンジンの開発に失敗し仕方なく戦車用ガスタービンを採用するが、その影響を受けてソビエトも戦車にガスタービン積んじゃった…
潜水艦でも無理なことを何で戦車で出来ると思ったんだよゴミクズ人間
煙突を避ける理由があまりないから楽な煙突を利用してるんだよ
戦車の燃費でエアタンクとか使用してたら渡りきる前に消費しつくして止まるぞw
大体車内空間の厳しい戦車にタンクなんぞ積めんがなw
外付けするなら重量も場所も食わない取り外し組み立て式のシュノーケル付けるのが一番有効
せっかく鉛筆があるのに宇宙ボールペンとか作るもんじゃない
>頭悪いな
おまえごときに思いつくことをなぜ思いつかないと思うんだよ。
そんな案は設計前の検討段階ですでに排除されているんだよ。
2
水の中に隠れていて奇襲するのか
何千年も昔から河川は軍隊にとって天然の障害ですから、好きなところで渡河できる手段は必要ってだけ。欧州なんて平地だらけだから特に。
ロシアは幅の広い川がかなり多いうえに土地も広いから、戦車橋だけではどうしても数が足りなくなる。そんな環境だからソ連時代から水陸両用車の開発は進めてて、ロシア軍が装備する装甲車も空挺軍を除いては殆ど水陸両用になっている。
有事の時はM字丸が出航するからな。
第二次世界大戦のドイツ軍の
ティーガーIの初期型には
尾部にシュノーケルがついていて
深さ4mまでであれば
潜水して渡河できるようになっていた
似たような装備、というかまんま同じものが昔からありますよ。
ドイツ軍もおもしろいのあるある。
戦車が水中を進む意味があるのかな 上から見たら丸見え 直ちに攻撃されるよね。
現代戦じゃ意味ない
河川整備がされていない未開な地域だと有効だよね、朝鮮半島とかw
日本の場合が岸壁が整備されてて車輌乗り入れが大変だから戦車に潜水能力まではあんまり求められていない。
普通に橋を架ける手間が省けるだろ
どうやって上から見るんだよ。上から見ようと思ったら対空砲で直ちに攻撃されるよね。
☓ 戦車
〇 潜車
ソビエト時代には海底戦車もあったと言われてたな
ガセだったけど
海底戦車ではなくキャタピラ付きの海底作業機だがな
あの煙突なら機銃で穴開けられそうだな
渡河作戦中を攻撃されることじたいが致命的ですから
日本のブルにも海の中で作業できる潜水式のがあったろ
戦車ってなんか名前がエロいよね
急に深なってたらどうするねん。
アホなんか露助。
伸びっからだいじょぶ ピピピって
渡る前に深さが判るのか?
深さ20mならアウトだろ。
そりゃダムだな
子供が言いそうなことだけど、5m1cm水深があったら、戦車型の棺桶になるの?
余裕をもって最大水深が5mなだけ、まずそんな深いところは渡らない。
訓練で熟知した渡河地点やプールを使うなら話は別。
一瞬ラジコンに見える。
川を渡るごとにシュノーケル装着するのか? まさか常時装着してはいまい。
必要なら付ける、必要なければ付けない。
第二世代の戦車(対ABC装備)なら大抵は同じ事ができるんだけど
準備(装着と試験渡河)と事後作業(取り外しと後送)の手間が大変
実戦で時間をかけていたら、河原で渋滞している間に砲爆撃を喰らい全滅
5m無いやろ
そして壊れる
そのガスマスクまだ使ってるのか
自衛隊も使っとるがな
万が一水中で止まってしまった場合な脱出方法が気になる
牽引ロープを装着して他の車輌で引きあげる
川からあがったら中の兵士が茹蛸になってるオチ
戦車って燃料満タンにして無給油だとどの位の距離走れるんだろう?
1ℓ200メーターってきいたけど
だいたい350キロ~てな感じで各国は開発要求しとるな
映像のT72は欧州を鉄のローラーで更地にするために外部タンク使って600キロ以上走れる。
普通は目的地まで列車やトレーラーで運ぶからガス欠まで走ることはなかろう
忍者にロイヤリティを払いなさい
自衛隊の74式戦車もカッコイイけどロシアのT-72もカッコイイ
って有線で走るプラモデル作った懐かしい昔のおもひで
追撃を逃れるために橋を壊して逃げるなんてことはよくあることなんで
追撃する側としては普通に有効だろう
川に潜るだけで洗車できる戦車
洗車にシュノーケルって結構普通だと思ってた・・・
結構普通の事だよ、潜水渡河が可能なのは西側東側でも共通してる。
戦車を水に浮かべようとして大変な目にあってるからね。かと言って水に浮かぶ
軽い車輌じゃ戦車の能力として期待できないし、あとは空を飛ぶか潜水するしかない
おお潜水渡河だ、イカす
自衛隊の74式もこれと似たようなことができたけど、90式以降はやめちゃったんだよな
戦車の潜水渡河は、水中にいる時にひっくり返ると中の人がみんな死ぬというリスクがあるので、最近はあまり流行らない…
ただロシアとか中国とかは、デカすぎて橋がかけられない河が珍しくないので、戦車には潜水渡河能力が不可欠だったり
いや90式や10式も普通に出来るが?
はあ?
ひぃ?
ふぅ…
へぇ
M1戦車にボコボコにされたよな?
チェチェン紛争やシリア内戦でも、ボコボコとは言わなくとも結構ふっ飛ばされてたな>T-72BV
モンキーモデルだからね
潜水渡河しそうな場所にテトラポットを沈めておく
それに近いことをドイツはやってたで。連合軍の着上陸の予想海岸にテトラポットみたいな対戦車障害物を並べてたで。ロンメルはアホの子だが近視眼的な準備だけはいろいろやってたんやで。アホだけど。
日本の河川の場合、ガチガチに護岸工事しているとこばかりで戦車の乗り入れが不可能、さすがにコンクリ岸壁は登れない
あと水田が多いのも随伴する装輪車輌の障害として地味に役立っているとか…今は休田が多いけどね
流れに流されてクルっと90度回転そのまま川に沿っていつまでも上陸できず
とかありそう
戦車の重量を何だと思っているんだw
重量w
70年前にドーバー海峡を潜水して渡れる戦車を作ってるんだよなあ・・
ドーバーでは使われず、ヴォルガとかで役立ったけど。
それって、潜水じゃなくて浮き輪みたいのつけてなかなったけ?
浮上戦車だった気がするけど。。
ドイツが三号戦車を改造してシュノーケルで潜水戦車にした。イギリス上陸作戦がぽしゃって、対ロシア戦で渡河作戦に使われた。
ドーバー海峡って水深30m以上が普通にあるんですが・・・
三号潜水戦車はタワー式シュノーケルじゃなくてホース式なんよ。
ホースの先にブイが付いてて、吸気口には浸水防止弁が付いてる。Uボートでも同様のシュノーケルが使われた。15mまでは実験で成功してて、アシカ作戦ではUボートの音探で作成してた海底地図を使って潜航可能なところを渡る計画だった。
アシカ作戦は制空権取れずに中止になったから東部戦線で使われたんだけど、これがソ連にとっては便利に見えたらしく(大河が多い土地だからな)、戦後の戦車では各国ともシュノーケル装備したんだけど、その中でもソ連はシュノーケルにはこだわったのよ。で、動画のようにT72も未だに装備としてあるわけ。
指揮船が同航し無線で浅い場所を戦車に指示しながら走行しようとしてたらしい。
船を出すなら上陸用舟艇作ったほうが早かったろうに…
基本的にリークしないよう電装がキチンと結線されていればあとは給排気の確保だけで殆どの車は水中でも動く
ただし軽やカローラのように軽い場合は駆動がかからなくなる恐れがある(気密の問題もあるけど)
ここでDDシャーマンとDDバレンタインが颯爽と登場
カニングタワー用意して川を渡るとかめちゃくちゃ準備が大変で効率悪いから今どき流行らんのやで。そんな真似するぐらいなら架橋戦車なり艀なりを準備するほうがマシやな。まあロシアは大河が多いお国柄やし、架橋戦車を大量に揃える余裕もないからやっとるだけやな。
架橋部隊が安全に作業できるように、対岸に戦車を送り込み橋頭堡を確保、拡大するのに渡河装備が必要だったりするパラドックスやでー
今時流行らのやで、って別に流行るだろうって言ってるヤツいねぇだろ。アスペ。
戦場のヴァルキュリアで見た
イキってコメってるやつが正論で叩かれるのってオモしれーな。w
意外と浮いちゃって簡単に引っくり返ってマジ危ないからな。
そうなると絶対助からん。
でも露西亜なら余裕
どっかの国はコレで溺死したよな。
戦車だか装甲車だかで。
韓国の装甲車だと状況が違う。K21歩兵戦闘車は訓練でエアバック浮上装置を使っていた時に事故を起こして前方から水没、運転していた兵士が水死した
災害に役立つな
戦車だと全くと言っていいほど使えません
今は知らないけど初期の潜水渡河するT72とかは吸排気シュノーケルやら煙突、気密取りにべたべたのグリス塗ったり準備に5~6時間程度かかっていたとか
デモンストレーションみたいなもんでしょ
実用性はほぼゼロ
いまは水陸両用のAFVが一般的になったからわざわざ潜らんでもいいしな
今時水陸両用とか廃れまくったシロモノですが
湾岸戦争の戦車戦で新型米国製M-1戦車の前に旧型ソ連製戦車が全く歯が立たなかったのみて戦車だけは最新鋭取り揃えてないと駄目だと思った。
M-1は砂漠を想定してなかったので故障が多かったと聞く
零下-20度でも50℃砂漠でも故障しない戦車が必要だな
米軍の最新戦車と言われても日本の74式よりちょっと新しいだけだぞ、装備はいろいろと更新されてるが。故障が多かったのは砂漠の細かい砂のせい。ガスタービンという吸気量が多いエンジンなので防塵フィルターが追いつかなかったから苦労してた。
あとソ連製の戦車が役に立たなかったのは輸出用にダウングレードされたモンキーモデルってのも原因のひとつ。ただしイラクのソ連製防空網はガチの性能なのに多国籍軍の航空機に速攻で無力化されたのを見てソ連高官は真っ青になってたらしい
ちょっと考えればわかるが、石がゴロゴロしてたり、軟弱地盤の川底に
大質量戦車なんてハマるのが怖くて潜航できんw
演習でも多々見るけど、あらかじめ川底浚って道作ったうえでその場所を通ってる
共産圏のやることはよう分からんな
水中でスタックしたら悲惨なことになるから、演習の時は何回か通って、安全を確認した場所でやってるんだろ。
昔は演習のために川床をコンクリ舗装したりしてたし。
ノーカットで見せろよ。マスクのシーンもなぜ最後なのか
つまりそういう事なんだろう
実際川の真ん中が渡れてないんだろう
第二次大戦からやってる事だ。
珍しいもんではない。
俺だって錘を背負えば5m沈むくらいはできる
これ洗車
コクピット内は水没するのか
PT76、BTR、BRDMなどは水に浮いて推進します
BTRは海上のエアクッション母船から発進して海岸に上陸できます
歩兵戦闘車や水陸両用のために開発された軽戦車を持ち出されても「はいそうですか」としか返せんよ
K2のがすごいニダ
被弾1発で役に立たなくなる欠陥戦車もどきはお帰りください
K2はある意味、渡河能力にのみ突出した戦車とも言える
すごいな
水中移動用にモーターが付いてるんだね
まるで潜水艦みたいですね
潜ってる間にシュノーケルの先にキュッと蓋してみたい
戦車の重量に耐えられる橋がなきゃ潜ってでも渡るしかないもんな。
工兵隊に架橋させるにしてもまず橋頭保作ってクリアにしないと対岸からはただの的だし。
渡河は非常にリスクが高いので陸自では河川に応じて仮設橋か浮遊橋(状況次第じゃ動力船を組み込んで即席の船にしちゃう)を使います。
ほとんどの国では必要ない装備。
川岸から川までなだらかでないと使えない。
河原がなく、堤防の横がすぐ水だと、ぼちゃんと落ちておしまい。
また、戦車の重量50tほどに耐える川岸も必要。
渡河可能な場所はものすごく少ない。
あー日本で説明するとだな。
川幅の狭い2級河川はたくさん橋が架かってるだろ?川幅の広い1級河川はそもそも橋が限られてるだろ?
そして川幅の広い河川は浚渫工事用に堤防から河原にダンプやユンボ等の重量車両が降りるランプが付いてるだろ?そこを使うわけなんだけど。
こんなもんww2にはすでにあったがな
90秒で渡り切れるって、シュノーケル付けたり、
シールドしたり、渡河準備に30分はかかるやろ。
二次大戦時のナチスのティーガーの潜水渡河の準備は30分以上。
ナチスのティーガーが潜水できるようにしたのは、重装甲で重量が50トン以上あって
ヨーロッパの川にかかる橋が重さに耐えられんかったからやで。
ミスって沈んで死んでたりするのは秘密にしてるんだろうね。。。