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ソック 】 の記事

主審も観客もビックリ。対戦相手のために自分のチャレンジ権利を使った選手が話題に。

テニスの第28回ホップマンカップで対戦相手のレイトン・ヒューイットのために自分のチャレンジ権利(1セット3回、失敗すると1回減る)を使ってホークアイ(コンピューターグラフィックによるジャッジの確認)を要求したジャック・ソックのスポーツマンシップが話題になっています。これは格好良いな。あれ?と思ってもなかなか出来るもんじゃない。普通ならラッキー!と思う場面だもんね。
2016年01月08日 04:30 ┃