依頼あり。でもこれはちょっとわざとらしくない？サンダー（グラインダー）で作業をしていた男性が長い髪の毛を巻き込まれてしまうハプニングの映像です。この工具の事を「サンダー」と呼んでいましたが「グラインダー」のが正しいのん？コレとかチェーンソーとかの高速回転する工具がとっても苦手です。近くで誰かが使っていると心臓がドキドキしちゃう。回転工具恐怖症かしら。
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海外の動画なので日本の常識でコメントするのは間違っているんだけど、それでもねえ？父ちゃんヘルメットしてて赤ちゃんそのまんまだもんねえ。紹介動画は赤ちゃんを抱えてバイクに乗る父ちゃんが車と接触してしまう瞬間を捉えたムービーです。ネタ元の海外サイトでは「父ちゃんやるじゃん！」的なコメントで紹介されていました。
これは恐ろしいなあ(@_@;)オーストラリアのバルバガッロ・レースウェイで行われていたV8スーパーカーシリーズでの危険な事故映像を紹介します。スタート出来ずにグリッド上にいたマシンに後続車が突っ込み大炎上。衝突時の速度は約156km/hで衝撃は37Gにも達していたという事です。燃料が満載だから怖いよねえ。
これはこえええ(@_@;)でも焼けた鉄って綺麗だなあｗｗｗ製鉄所で事故が起こると怖い事になるというテツテツ動画を紹介します。これは機械の中を通っていた整形前の鉄が機械のどこかで引っかかってしまったのかしら。機械から高温の鉄の棒が飛び出して危険な事になってしまいます。それにしても作業員のみなさんは冷静ですね。もしこれが人間にと考えると恐ろしすぎて(@_@;)
うわこええ。昨年の10月に起きた地下鉄ランファンプラザ駅でのエスカレーター事故の監視カメラの映像が公開されました。乗客の重量に耐えられなくなったエスカレーターが急加速、緊急時のブレーキも動作しなかった為、多数の負傷者を出しました。中央のエスカレーターにご注目ください。これは怖すぎるだろ(@_@;)
南カリフォルニアの州間高速道路で撮影された衝撃映像です。入り口を間違えたのか高速道路を逆走している一台のピックアップを発見し、携帯電話で撮影していると・・・。並走している感じなのであまりスピードが出ていないように感じられましたが、衝突の瞬間をみるとかなりの衝撃ですよね。対向車線の普通の道路だと思っていたのでしょうか。
これは怖い。前の車に続いて停止したバイクに後続の車が突っ込む事故のライダー視点のムービーです。こういう後ろからの追突が一番焦りますよね。完全に不意打ちですし。私も車に乗っていて後ろから突っ込まれた事がありますが、リアルに「一瞬何が起きたか分からない」と思いましたもん。これはヘルメットにカメラがついているのかな？バイク用のドライブレコーダーとかあるのかしら。
F1ドライバーのロバート・クビサがイタリアのラリーで大クラシュし重傷を負ったそうです。道路脇の協会の壁に高速で衝突した後、ガードレールと接触。救出には1時間を要しガードレールは車を貫いていたそうです。一部の報道によると右手を潰されている為、切断の可能性もあるという事です。F1の開幕戦は絶望的かなあ…。ルノーのリザーブドライバーはブルーノ・セナとロマン・グロージャン。追加：事故直後の現場の様子を追加。
どうしてこうなったのでしょうか。雪道で事故った車が綺麗に倒立しちゃっているムービーを紹介します。何が不思議って中にいたドライバーははこの状態で脱出したのよね？人間がドアを開けて外に出ても倒れなかったのかしら。それとも雪道で動けず既に退避していた所に別の車が突っ込んだとかでしょうか。
こんな場面には居合わせたくないですね。香港で撮影された路線バスが道路を横断中の自転車の女性を跳ね飛ばしてしまう瞬間の映像を紹介します。通常のドライブレコーダーなどではフロントガラス部分しか見れませんが、車内向きのカメラがあると生々しさが増しますね(@_@;)というか人間ってあんなに滑っていくんだ…。(@_@;)
某掲示板では「フェイク」「コメディ番組」と書かれていましたがリアルな事故の映像です。1992年、テレビ番組（Mi Socio Imposible）を撮影中のアルゼンチンの俳優Cesar Pierriさんを襲ったアクシデントのムービーです。小道具であるハズの手榴弾のピンを抜いたところ…。
一発目の「どーん！」は出合い頭の事故映像。こっちに曲がってくる車がゆっくりだったから後続がいないと思ったのかしら？二発目の「どーん！」は交差点事故。こういう場合って挟まれた車の向こう側の席の人が大怪我したりするんだよね。窓に頭部を打ち付けるとか(@_@;)三発目の「どーん！バラバラ」は監視カメラの映像です。破片のバラバラっぷりが事故の衝撃具合を物語っています。（一つ削除になりました）
カリフォルニア州のサーフスポットでマーベリックス（巨大な波）に挑んだ有名なサーファー「Jacob Trette」さんが波に飲まれてしまうアクシデントの映像です。この時、突然大きくうねった波は高さ8メートルにもなりそれはもう壁のようだったと言います。仲間に助けられたTretteさんは病院に運ばれましたが危険な状態だという事です。
おいおいこれは最悪すぎるだろ(@_@;)台湾のワインディングロードで撮影された事故ムービーです。目の前のバイクをイン側から抜こうとした車と対向車のバイクが接触、さらに抜いたバイクを巻き込み壁に衝突。いくら追い抜きたくても見通しの悪いカーブでそれは無謀ってもんだろ…。
ロシアで撮影された交差点事故の映像です。赤信号で停止したら向かい側のトラックが止まりきれずに交差点に進入して交差する車と接触。弾かれた車とトラックがこちらに向かって来ますが、前の赤いのがささっと交わします。信号停止なら必ずニュートラル＆サイドブレーキな僕には出来ない芸当だと思いました。
アメリカのカンザス州でパトカーカメラが捉えた衝撃映像です。ハイウェイをパトロールする二台のパトカーの間を猛スピードで追い抜いていった一台の車がそのままガードレールに接触。火花を散らしながらぶっ飛んでいく様子を後方のパトカーが捉えていました。
アメリカの人気コミックを原作とするミュージカル「スパイダーマン」で起きた落下事故の瞬間の映像です。21日、アメリカのブロードウェーでプレビュー公演中にスパイダーマンのワイヤーが切れ、9メートル落下する事故が起きました。この事故で公演は直ぐに中止されスパイダーマンは病院に運ばれました。このミュージカルでは既に重大な事故が4回も起きているという事でニューヨーク州の労働局も調査に乗り出しているとの事です。
これ音がないからアレだけどかなりのスピードで突っ込んできていますよね。もしも自分に起きたらと思うとちょっと怖い10秒動画を紹介します。左カーブの道でサムネイル白丸の車がカーブを曲がりきれずに中央のポールをなぎ倒しながら撮影車の車線へ！そして回避する間もなくどーん！これは恐ろしい(@_@;)
うおー！みなさん結構マジですねー！群馬サイクルスポーツセンターにある1周6kmの峠コースを攻める素人レーサーたちのクラッシュ映像です。コース狭くない？めちゃくちゃ難しそうなコースですね。そしてこれはお金の掛かる趣味ですなあ。ちょっと羨ましい。
ロータスのヘイキ・コバライネンがモータースポーツのトップドライバー達が同じマシンに乗り腕を競うイベント、レース・オブ・チャンピオンズにてクラッシュし、病院で検査を受けました。この事故の衝撃でコバライネンは一時意識を失っていたそうです。助手席に彼女（キャサリン・ハイド）を乗せていましたが二人とも無事でした。内側、赤のマシンに乗ってるのはセバスチャン・ローブなんだぜー。
これは酷いｗｗｗｗｗこれが有名な「アクセルとブレーキの踏み間違い」なのでしょうか。奥からゆっくりと駐車場に入ってくるシルバーのステーションワゴンが大暴走する監視カメラの映像を紹介します。
これはあぶねえ！あと1秒遅かったら死亡事故になっていましたね…。西オーストラリアで撮影された危険な事故の映像です。広大な土地に真っ直ぐと伸びた道路だし居眠りしてたんでしょうね。撮影者の前を行くワンボックスが対向車線にはみ出したところにロードトレインがっ！動画タイトルには「ニアミス」とありましたが少し接触していますよね。ひやぁこれは命が危なかった(@_@;)
海外で撮影されたちょっとビックリな事故のムービーです。撮影車が赤信号で停止した直後、左折してきた少し古い感じのグリーンの車が消えてしまいます。運転手に何がおきたのでしょうか？オーバースピードで交差点に進入して単純な運転ミスかしら？それとも右折してくる車に焦ったのかしら？
ユタ州のボンネビル・ソルトフラッツで最高速チャレンジ中のフォード・マスタングに乗るダニー・トンプソンさんが426km/hという恐ろしいスピードでクラッシュする映像です。このマシンにはスーパーチャージャー付き5.4リッターのV8エンジンが搭載され、フルパワーではなんと1100馬力を発揮するんだそうです。死を覚悟しそうなスピードからのクラッシュでもドライバーはとても冷静ですね。停止する前から脱出を準備しています。
かなり雨の激しい夜に車内から撮影したびっくり動画です。これはどっちが悪いんでしょうか？大雨な上に反射したライトで視界を遮られた撮影者が「どーん！」とやった様にも見えましたが、被害者っぽい車はそのまま走り去りましたよね。被害者っぽい人が実は加害者で勢い良くバックしてきたのでしょうか。これはちょっと謎なビックリどっきり映像でした。
