すげえ！サムネイル画像、ジェットスキーじゃなくてスノーモービルなんだぜ？ｗｗｗ水面を走るエクストリーム・スノーモービルをやっていた男性が調子に乗りすぎて沈没してしまう面白映像です。もしかしたら水面に出たは良いけど着地点を見失ったとか、そもそも戻る場所を決めていなかったとかかもしれないねｗｗｗ撮影している人たちは大喜びですｗｗｗ
記事リスト
すげえ！こええ！！28日にコロンビア北部の町で起きた大規模な地滑りの映像を紹介します。サムネイル画像の左側にみえているのはギリギリで助かった人たち。直前にその奥に見えていた数台のバスや自動車が巻き込まれ20名以上が行方不明になっているそうです。小規模ながけ崩れにより立ち往生していた乗客らがバスから降りて歩き出した直後に動画の地滑りが発生しました。これは怖すぎる(@_@;)
バヌアツ共和国のマラム（マルム）火山に挑んだビデオグラファーのジェームス・レイノルズさんのチームによる記録映像です。一歩足を踏み外せば溶岩湖というギリギリな所まで降りちゃうんですね。そして凄いところにテントを張ってますが、まさかそこで泊まっちゃうの？ｗｗｗ
うわあああああああ(@_@;)
これは悲惨すぎるだろ(@_@;)ロシアで撮影された交差点事故の映像を紹介します。青信号で交差点に進入する車と信号無視で突っ込んできたバイクが衝突。さらに飛ばされたバイクが歩行者に…。これは怖すぎる(@_@;) 再生注意
22日セリエAのASローマ対ブレシア・カルチョの試合で起きた出来事です。ゲームの終盤に負った怪我（右ひざのじん帯損傷、骨にヒビ）により激痛に耐えながらプレイを続けるゴールキーパーの映像を紹介します。怪我をした時点ですでに3人の交代枠を使い切っていた事と1点負け越していた事で、交代させる事もできず、退場させる事もできなかったとクラウディオ・ラニエリ監督は言いました。チームの守護神でもあったジュリオ･セルジオは全治一ヶ月と診断されたそうです。
これはアカンやろ…。どこ走ってんだよ…。自分がこの場面に遭遇したと思うとゾッとしますよね。それにしても事故にならなくて良かったです。サムネイル画像の左カーブの先にあった光景とは！？運転者を襲う心臓バクバクのドッキリアクシデントとは！？ドライブレコーダーの動画を検索していて見つけた「どこ走ってんだコノヤロー！」なムービーを紹介します。
シートベルトをしてないとこんなに危険だよ！というクラッシュテストの映像を紹介します。こういうタイプの車って「頑丈だから事故っても大丈夫！」的な考えを持つドライバーもいそうですが、逆に横転の危険が大きいから特に気を付けないといけないんだよ！それにしてもダミー人形さんよく飛んでますね(@_@;)
今年のワールドカップ南アフリカ大会で乳間携帯ガールと並んで注目されたスペインのスポーツリポーター、サラ・カルボネロさん。9月23日に行われたシャンプーの新製品発表会でのハプニング映像を紹介します。ステージでツルッと転びかけて立ち上がる瞬間のパンチラを正面のカメラが捉えていましたｗｗｗ週末だしたまにはこういう動画もいいよね。というか動画増えすぎワロタ。世界のみんなもパンチラ大好きだったんですね。うふふふ。
これはマジでオワタ(@_@;)自分の車のエネルギーとトレーラーのエネルギーを全て受けちゃってますもんね…。衝突する直前に片輪走行になっちゃってるし…。詳細が載っていませんでしたがこれは助かっていないとオモウ…。
注：映りが悪いのと音声無しなので少し経ったら過去動画に落とします。
注：映りが悪いのと音声無しなので少し経ったら過去動画に落とします。
うわあああああ(@_@;)これは支えが弱かったのか足が滑ったのか。最悪の事故だなあ。ダンス中にアクロバットな技に失敗しモロに首を強打してしまうアクシデントのビデオを紹介します。この男性大丈夫だったのかな？(@_@;)後遺症とか心配な雰囲気ですね(@_@;)
楽しい休日のはずが…。ブラジル南部の町で起きた事故の映像です。ドラッグレースで数百人が観戦するスタンドが突然崩壊！この事故で100人以上が負傷し、22人が重体だという事です(@_@;)仮設のスタンドだったのでしょうか？工事現場の足場みたいな雰囲気の観客席ですね。鉄パイプがグニャグニャになっています(@_@;)
真正面ではなかったですが、トルネードの内部を撮影したムービーを紹介します。迫ってくる映像がなんとも恐ろしいですね。眼に見えているのは巻き上げられたチリやホコリですが、その動きに恐怖しました。
人間は空から落ちる生き物ではないんだよ。運良く命が助かったギリギリセーフ動画を紹介します。幾つか1000mg内でも紹介したムービーが含まれていましたが知らないのもあったので。ベースジャンプやスカイダイビングで失敗するとやっぱりこうなるよね。激突の瞬間、ダイバーが苦しむ音声などがありますので一応ご注意ください。
これはおもしれーなー。ちゃんと火も付いてるし食べた紙にその火が燃え移ってるしどうなってんでしょうか。マジックって楽しいなー。トム・マリカはアメリカの生まれのマジシャン、奇術師、道化師、コメディアン。火のついたタバコを食べる演技が特に有名。（wiki）
うわああ(@_@;)これは酷い。スピードも結構出ていましたよね…。ロシアでバイクの車載カメラが捉えた衝撃映像を紹介します。交通量の少ない田舎の道路という感じでしょうか、前方の遅いトラックに阻まれて少し渋滞ぎみ。ライダーが対向車線にはみ出して追い越そうとした所、トラックのすぐ後ろの車も同じようにはみ出してきたー！危ない！避けるバイク！しかし目の前に歩行者がああああああ！
えええ？こんな事ってあるの？少し前のニュースですが、パソコンが突然爆発する信じられない映像を発見したので紹介します。韓国で病院を取材中の記者のノートパソコン（LG電子）が二度に渡って爆発。電源を入れたままカバンに入れていたところ、異変に気が付きパソコンを放り投げたため怪我人は出なかったそうです。バッテリーの爆発ってこんなに激しいんだ(@_@;)これが携帯電話のバッテリーだと考えると怖すぎますね(@_@;)
ちょっとスローな昆虫図鑑。昆虫たちが飛び立つ瞬間のムービーを集めてみたよ！てんとう虫は「シャキーン！」超は「ふわっと」蜂は「シュババババ！」という感じっすね！こういうスーパースロー映像で良く出てくるFPSという単位は、1秒間のコマ数で合ってます？紹介動画は5000FPSとありましたので1秒間に5000コマ撮影という意味でしょうか。カメラの進化で昆虫観察が楽しくなりましたね。
カナダの軍人さんによる軍用ジープを分解して組み直すというデモンストレーションの映像を紹介します。なんという整備性能の良さ！わずか3分55秒という動画の中で、完全に分解し更にもう一度組み直してしまいます。危険な戦場では車の故障は命取りですもんね。丈夫で単純な作りが求められているのでしょう。ボンネットを開けてから50秒で前後のサスペンション、エンジン、フレーム、ボディーがバラバラです。
突っ込んできたー！これは怖いなあ。パトカーカメラの映像かしら？事故ってしまった車を助けようとする人たちを襲う危険なアクシデントのムービーです。これは正に危機一髪って感じですね。それにしてもでけーなおい、完全にスピンしてますが凍結でもしてたのかしら(@_@;)
空から物資を投下する映像は過去に紹介した事がありますが、受け取る側の映像は初めてみたので紹介します。結構豪快に落ちてくるんですね。動画の荷物は食料だそうですが、武器や弾薬もやっぱり空から届けたりしますよね？これだけ「どーん！」となると壊れたりしないか心配になりますｗ
ライオンでけーなおい(@_@;)ラスベガスのホテル「MGMグランド」内にある無料の動物園「ライオンハビタット」にて飼育員がライオンに襲われてしまう瞬間の映像を観光客のカメラが捉えていました。ショッキング映像でもグロ動画でもないのでご安心ください。飼育員が逃げた跡も獲物を追うような仕草を見せるライオンさんに野生の動物らしさが見えました。メスライオンの「ねえあなたヤメなさいよ」というような仕草は可愛かったです。
まだ19歳かよ…。レースも人生もこれからって時なのに…。9月5日イタリアのミサーノアドリアティコで行われていたバイク世界選手権シリーズのサンマリノグランプリで、モト2クラスに参戦する日本の富沢祥也選手がレース中の事故により亡くなりました。そのクラッシュの映像がYouTubeにアップされていましたので紹介します。
日本就航30周年のニュージランド航空が感謝の気持ちをこめて「キス」と共にスタッフ1人1人がおすすめニュージーランドを紹介してくれるよ！サムネイルはトラベルサービスの「広野桃」さんです！おっさんも熟女もいるよ！やっぱりアレだね、外国人の「チュ♪」は明るくて良いけど、日本人の「チュ♪」は慣れてないかんじがアレだね！つーか支社長まで「チュ♪」すんのかよｗｗｗｗｗ
8月26日にカリフォルニアで撮影された映像だそうです。動画の説明によると大雨が引き起こした土砂崩れで、大量の泥がハイウェイに流れだしたんだそうです。タイトルには「飲み込まれる」という表現を使いましたが、実際には道路脇の排水口へトラックを「押し流した」です。泥の動きがゆっくりすぎて逆に恐怖を覚える映像でした。
これは深夜のコンビニ強盗かしら。カウンター横でテレビを見ながら熟睡してしまった店主とレジでうたた寝する相方。そこへ拳銃を持った強盗が…。鉄砲をチラつかせて「レジの金を出せ」と脅す犯人とまったくヤル気のない被害者の映像です。これは良い作戦でしたね。騒いで店主が起きてしまうと危険な状況になってしまいますもんね。これは女の人ＧＪだと思いました。
