これはとても綺麗で美しい作品でした。撮影方法とその機材によるものだと思うのだけど、宇宙から飛び下りたかの様な不思議なムービーになっています。音楽もとても良いですね。「すげー!」とか「これは酷いwww」系の動画の紹介は得意なんだけど、感動を文字で伝えるのって難しい・・・。真面目に書くとか無理でした・・・。でもこれは是非見て欲しいなあ。
★航空ショーで大規模なエアボーンを披露するがみんな木に引っかかってしまうw
パラシュート多すぎ凄い。10月2日にアーカンソー州のリトル・ロック空軍基地で行われたアメリカ第82空挺師団による大規模なエアボーンのデモンストレーション映像です。かっこいいなー!と思ってみていたら…。みんな木に引っかかってるじゃんwwwこれは失敗ですよね?www
★地上部隊の為に空から軍用ハマーを投下するよ!エアドロップ(空中投下)
ハマーを落とすよー(・∀・)!!
豪快だなー!9月21日にアメリカ軍が行った夜間のエアボーン訓練の様子だそうです。C-17大型輸送機から豪快に落とされる4台のハムヴィー(軍用ハマー)と50人の兵士が落下傘降下するムービーです。もしかしたら最初のハマーは地上部隊の為というか飛び立った兵員たちが使用するのかもしれません。
動画の内容を説明しないでくれ
かっこいい!
なんで車の方が重いのに
人間と車の落下スピードに差が出ないの?
>>3
g=9.8nだからだよ
お前はゆでたまごかw
パラシュート本体とフックを車体と同系色にする事はできなかったのだろうか。
クラッシュするところを見たかったのに
パラシュート デカ!
>>3
いつか学校でガリレオガリレイって人を習うと思うよ
パラシュートあってもこの車はどうせ使いものにならない
パラシュートにでっかくこの車の名前が書いてあるのを期待したのにwww
着地(激突)するまで見せてくれよ。
ってコレか韓国で生産されたCHEVYの車って。
乗用車の空中投下作戦か・・・
最後が知りたい
>>3は釣りか?
ニュートンの法則…だっけか?
大阪の田園風景が広がって。。素敵やん
センスあるなあ
音楽知りたい
>>4
空気抵抗無視してないか?
高校までは空気抵抗なんざ無視してイインダヨ
いや良くないぞw
>>4は鉄球と羽がほんとに同時に落ちると信じてるみたいだから
ビデオにも感動したが、車と同時に後向けで落下しながら極めて安定した動画を撮り続けるカメラマンの器量(・・か、システムの優秀性?)にも感動した
ID:ETX.PvBY0
管理人こいつアク禁してくれ。
>>4
g=9.8nって何の式だよww
n=1なのか?ww
>>24
どう考えても”n”はニュートンって意味だろ
高校でも終端速度くらい習うだろ
自由落下なら、加速度は1G
100キロまで、約3秒掛かるのでは?
>>27
誰も落下速度とは言ってない罠。
Storywriter-Supercar
ttp://www.youtube.com/watch?v=-1K1j3tUt6g
BGMはこっちの方が良い
>>20
グリーンダヨ!!
んで、この車結局最後どうなっちゃったの?
「ヘリウムガスが抜けかけの風船」と「風船と同じ形状の鉄の塊」がある。これら同時に落としたら、当然ながら2のほうが落下速度が速い。このことから、落下速度には比重が影響することが分かる。
次に車の比重を求める。シボレーソニックのおおよその寸法4m×1.8m×1.2mで、体積にして8.6m^3だ。
シボレーソニックの形状からして箱型の半分と考えると実際の体積は8.6/2=4.3m^3だ。重量が1700kgなのでシボレーソニックのおおよその比重は1700/4.3=394kg/m^3となる。
一方で人間の寸法を1.7m×0.2m×0.4m、体重を70kgとすると、比重は514kg/m^3となる。なんと人間のほうが比重が重い。つまり人間のほうが速く落ちる。そこで人間は手を広げたりして投影面積を調節することで車の落下速度に合わせるのだ。
こういう考え方もある。
直径5cmの鉄球と直径30cmの鉄球では落下速度が同じ。つまり拡大縮小をしても落下速度は変わらない。
そこでシボレーソニックを縮小して人間と同じ体重にする。
質量にして1/27程度とすれば寸法は1/3になる。
このように計算をすると、同じ重さでもシボレーソニックのほうが人間より寸法が大きいことがわかる。
ふくらませた風船よりしぼんだ風船のほうが速く落ちることから、同じ重さなら寸法が小さいほう(=人間)が速く落ちるということだ。
※31
車の屋根の上にパラシュートらしきものが装備されているのが見える。
恐らく遠隔操作で開くんだ。
おおww
車はそのまま落とすわけないかww