★「ハドソン川の奇跡」交信記録 冷静な管制官と機長の通信記録の日本語訳USエアウェイズ1549便不時着水事故、ニューヨーク発シャーロット経由シアトル行きのUSエアウェイズ1549便がニューヨーク市マンハッタン区付近のハドソン川に不時着水した航空事故の事。(wiki)トラブル発生を告げる機長の通信と冷静に対応する管制官の通信記録の日本語訳です。機長と管制官の間では数回の通信しかありませんが、解説がとても分かりやすく貴重なムービーです。
★プーチンが森林火災で消火機を操縦した事になってるが動画を見ると少し怪しいwニュースによりますとロシアの森林火災でプーチン首相が消火機(飛行艇Be-200)に乗り込み、上空で副操縦士から操縦を受け渡され、自ら操縦して放水し更に見事にターゲットに放水を命中させた事になっていますが、動画を見ると少し怪しいぞ?wwwこれ本当にプーチン首相が操縦しているの?操縦桿ってそんなにソフトタッチで操縦できるもんなの?うわ。こんな事書いたら僕ちゃん消されちゃうかも
予備:liveleak.com youtube.com
おおお
むかしこの手の消化機が注水中にダイビング中のダイバーを取り込んで放水してしまった事故あったなー。
ドライブって漫画で知ったなこの飛行機
先日、ロシアの山火事でプーチンが操縦してたやつですね。
エクノプランの動画かと思ったら違ったんだぜ。
BGMが気になる
※2
その事例って本当にあったんだ。
我が国が誇る二式大艇の末裔にだって出来るそうだよ
ttp://www.shinmaywa.co.jp/guide/museum_us2_04.htm
>水陸両用機である利点を活かして、湖水や河川など水上を滑走すること
>わずか20秒で15トンの水タンクを満水にすることが可能です。
これはこういうもんで別段珍しくはないよ
東京みたいに渋滞が酷くて海が近い都市は
まさにこの飛行機が活躍できる土壌なんじゃないか?
パイロットはプーチンですね。
カナディアCL-415やCL-215もあるし、新明和もこれを可能にし、売り込もうとしてる。ロシアはエクラノプランで研究してたみたいだし。WATERBOMBERで探せば色々出てくる。
航空機による消火が難しいのは山間部。墜落ギリギリまで高度を下げないといけないから。カナディアはロッキー山脈で活躍してる。CL-215は水戸市で消火訓練した事がある。かなり前だけど。
琵琶湖とかに配備すれば…山火事や大規模火災に対応出来そうなんだが。
着水せずに給水って読んで、どんなんじゃい?って見に来たけど、普通じゃん。
同じことをUS-2もできるよ。
US-2なら高さ10mの波にも着水できるし、向かい風があれば時速100キロ程度でゆっくり飛べるし。
ジェットの飛行艇はロシアのが世界唯一
なんかイルカの出産シーンを思い出したww
>ほう。僕が知らないだけかもしれないけど、こういう飛行機って他にもあんの?
はい、あります
飛行したまま水面下で給水する消火機はそれほど珍しいものではありません
終了
ん?震災の後で当時のタコ知事が
大阪にこれ買うとか言ってなかったっけ?
あれどうなったんだ?
珍しくはないな。
ウォーター・ボマーって言われるタイプ
阪神淡路大震災の時、試作のUS-2(W/B)が2機北海道に配備されていた。
コレが琵琶湖と神戸を往復していれば…。(あの時の内閣ではダメだけど)
米13
US-2って新明和の?
新明和のUSは3mの波までしか着水できないよ、、、
しかも離水は80Km/hで出来るけど、、、
新明和US-2の消防艇は出来てないよ!
図面さえも!
構想だけ。
それよりも飛行艇でジェットなのがすごい。
新明和はあきらめたのに、、、
>>20
おぃバカやめろwww
>>13が顔真っ赤になってるじゃないかぁw
ジェット飛行艇ってのは内海や湖への離着水を主体として運用される機体。だからこのBe-200も運用可能波高は4フィートとかだったはず(プーチンの時に調べたきりなんでうろ覚え)。
逆に日本だと洋上へと離着水できることが要求されるから、水かぶってもフレームアウトしにくいターボプロップ。
紺碧の艦隊に出てきた超大型ジェット飛行艇が琵琶湖を基地にしていたのにはそういう理由もあったんすなぁ…
水中でギアのアップ・ダウンをするのははじめて見た。
揚陸する時にギアを出し忘れたりしないのだろうか?
昔世界まる見えでアメリカの山火事の消火活動で同じような事例を放送してたよ
震災のときに
これで放水してたら
家事は、あっ中間に消えるけど
普通の木造日本家屋は
水に潰されて空襲受けたみたいになるわ
地震火災に使うと、倒壊した家屋の下敷きになってる人が
溺死・圧死してしまう可能性があるから、ほぼ使えない
都市災害向きじゃないんだよね
オールウェイズ
>2
それ都市伝説だから
給水するところの直径はとても小さくて人間が入れるようなサイズじゃないよ
着陸せずに給水すげぇ〜っ! …あたりまえだろ!!!!
>2
これは鉋で木を削るみたいにして瞬間的に表面水を削ってタンクを満すからダイバー吸い上げるとか無理。原理を知らない一般人が思い付きそうなガセ
元祖?のカナディアの方が好きだな。
レシプロ→ターボプロップに改変されたけど。
これ給水じゃなくて漁。
パイロットは漁師さんで、
機体のお腹に溜め込んだ魚を
下界の下々の人たちに恵んでるんだよ。
つまり、釣りみたいなもん。
石川県とかで空からおたまじゃくしが
降ってきたのもこいつの仕業。
US-2がどうのこうのとか全然関係なし。
知ったか乙としかいいようがない。
ドーベルマンさんかっくいいww
日本の飛行艇でもカナダの飛行艇でも出来ます。
あと70年代にUS-1が放水試験を完了してるからww言葉尻捕まえてるやつワロスww
ジェットの飛行艇はそこまで珍しくない。
アメリカとロシアには多い(多かった)
飛行艇は使い勝手が悪いのでへりにバケツを吊り下げるのが主流になりつつあると思ったが。
すごい、すごーいw飛行艇ってだけでかっこいいのに、こんなすごい事が出来るなんてw
でもこんなでかい飛行機でランデブーさせんなや(怒)
事故ったらどうすんだよw