1998年全日本GT選手権第5戦ツインリンクもてぎ、デンソーサードスープラの谷川達也選手がフトントからタイヤバリヤに激突、何とかマシンから這い出しますがレスキューが遅い!!コース脇で苦しさの余りのた打ち回る選手、チームメイトの土屋圭市もレスキューの遅さに苛立ちを隠せない様子です。こうして見ると、最近のモータースポーツはしっかりしてますね。
★火を消す前に救出してあげて!GTカー炎上事故の対応が酷過ぎる(@_@;)22日にチェコ共和国で開催されていたランボルギーニ・ガヤルドのワンメークレースで起こったジョルジュ・バルトッツィー選手のクラッシュ炎上事故。その事故をドライバーが見える側のスタンドから撮影された映像がアップされていたので紹介します。これは少し対応に問題があるのではないでしょうか。スタッフにも厳しいルールがあると思いますが、これは火を消す前に助けるべきなんじゃ…。
★カメラの間の前で起きた恐ろしい事故。バイクレースのスタートで考えられる最悪の展開。
うわあああああああ(@_@;)
すみません、少し調べたのですが安否不明です。オランダのTTサーキット・アッセンで行われていたバイクレースで起きた恐ろしい事故のビデオです。スタートでエンジンストールした選手が接触により転倒、そこへ後続車がモロに突っ込む瞬間がカメラに捉えられていました。
予備:youtube.com
予備
なんで害人って糞みたいなBGMつけるんだ。
山路慎一の対応がGJすぎる
早く搬送してやれよ・・・
白い煙出てるってことはまだ火ついてたんじゃないの?
レース用の燃料の火って不可視なんでしょ?
4< いや、ガソリンの火は見えるはず。 アルコール系の火は、日光の下だとほぼ見えないけど・・・ ひどいな・・・
自業自得
当時のビデオオプションで見た
RX-7のオンボードカメラ映像も収録されていた
翌年のGTでもオフィシャルは屑だった
ドライバーに消火させてやがった
太田さん この間の地震で被災地に物資送っている番組で見た
火傷の跡はやはりあるけど、頑張っていらっしゃった
>>1
ソースが太田哲也のドキュメンタリー映画の一部みたいだからBGMは元々ついてたんだと思う。
あまりの熱にシールドのポリカーボネイトが溶けて顔面に落ちたんだよな・・・確か。
そして鼻を失い再生手術。
今は何とか復帰されておられるみたいだけど。
本当に大変な事故だ。
炎上とは関係ないけど、ロールバーって大事だよね。
多少利便性を犠牲にしてでも一般車に装着を義務付けるべき 無理かw
レーシングスーツの性能って凄い。
これが普段着ならこうはいかなかったろう。
これ山路が事故対応のずさんさに怒ってレスキューカーに蹴りを入れたんだっけ・・・
しかもサーキット側は病院に「レーサーは生命に支障は無い」とか嘘ついてたとか・・・
これ、日本の事故だったんだ・・・
※13 レスキューカーに積んである消火器を取り出そうとリアハッチ開けようとしたんだけどオフィシャルが鍵開けなくて山路が蹴り入れたんだよ。
降りて来たオフィシャルが山路に向かっての第一声が「何すんだ!問題にしてやるぞ!」だった。
病院か消防からヘリ搬送の提案も有ったのに断って3時間近くかけて病院まで救急車で運ばせたりな。
当時のカー雑誌では「このレース主催者にはモータースポーツに関わる資格無し」とまで言ってたな。
オフィシャル全員や救助の責任者に事情聴取する事なく定時で帰しちゃう癖に山路がレスキューカー蹴った事に関してチームにペナルティを与えるまで言ってたからな
まずこんな視界の悪さならレース中止にするべき
たぶんポルシェクラッシュした時点でマーシャルが振ってたイエローもみえねぇんじゃねぇのか?
懲りずにまたレースやってるよね
※6
そうそう、お前にもそのうち何か起こるといいねw
このレースの主催者の情報教えて
燃料10リットルのとなりに消火剤10リットルもつんどきゃええやろ
けど要は大田の判断ミスと低速でスリップした技量不足だろ?
※12の馬鹿っぷりに吹いた
誰が普段着でレースすんだよあふぉ!www
後になってレース中断しなかった主催者を訴えたけど自分でレース放棄すればよかったんじゃないの?
それにまたレース復帰してるってどんだけだよ
>>22
お前アスペか?
※23
何その斜め上を行く発言は…
スポーツでも登山でも、事故が起きて運営の対応の悪さを訴えてるのに、じゃあ、それに参加しなければ良いって・・・なんなの?
デブマーシャルは何がしたいんだ笑
なんで救出後ほったらかしなん?馬鹿だろ
※15
ひどすぎだな今からでも晒して欲しい
※25
文句有るなら国帰れよと同じ論理だな
クラッシュっていう本になってるよね。
この時の記憶無かったらしい。
ただ熱くてヘルメット取りたかったという衝動だけだったらしい。