1年後に再会したライオンのハグ【感動】 傷ついたライオンを助けた二人の男性が1年後に会いに行った時の映像。助けてくれた事を忘れてなかったんだね・・・。 最初疑って見ていましたが、2008年10月に日本のテレビでも放送されていました。 感動系 12コメント ┃ 2007年08月11日 23:58 ┃ 53 コメント 深いプールの底で静かにそして激しく踊る女性の映像。不思議な美しさがあるね。 綺麗だなー。モンテグロット・テルメのホテル「テルメ・ミッレピーニ」にある世界一深い屋内プールY-40ザ・ディープ・ジョイ。その中でバレイを踊るという作品です。4分32秒からがすごいね。 42 コメント 自宅待機中の住人を勇気づける為、楽器で演奏するスペイン警官達の映像 中国とイタリアに次いで世界で3番目に新型コロナウイルス が猛威を振るっている国となっているスペインのマヨルカ島で撮影された自宅待機中の住民たちのために楽器を演奏して勇気づける警察官たちのビデオです。撮影されたのは21日(自宅待機8日目)で23日に投稿されて以来多くの好意的なコメントが寄せられています。スペインでの新型コロナウイルスによる死者は2000人を超えています。 80 コメント 感動の再会。2年前に行方不明になった愛犬を里親募集サイトで発見した感動の物語。 犬は2年じゃ飼い主を忘れない。2019年夏、飼い主が仕事で外出中に自宅のフェンスに車が突っ込むという事故が起き、その時に逃げ出したまま行方不明になっていた愛犬のKovu君。それから2年が経ち、たまたま眺めていた里親募集サイトに掲載されていたワンちゃんの右目の上の小さな傷に気づいて問い合わせた事から動画のような再会になったようです。これは泣いちゃう。 43 コメント オマーンは美しい。15000枚の写真で作られたオマーン4Kタイムラプスが素敵。 自国の美しさを世界と共有したいという思いからたった一人で2年かけて国内64か所を巡り15491枚の写真を撮ったんだって。その写真で構成されたオマーンは美しい4Kタイムラプスがこれから人気になりそうだったので紹介します。「オマーン」あまり馴染みがない国ですがこうして動画で見るとなかなか魅かれる国ですね。中東に行く用事があれば寄ってみたいけど私の人生ではそんな機会なさそうです。 ★ライオンがっ!危ないっ!と思ったら、なんと感動の再開でした 大好きでたまらなくて、キスをしてギュッと抱きしめてる。抱きしめられているのは、このライオンを助けた女性。6年前にこのライオンをレスキューし、それから毎日毎日一緒なんだとか。ライオンはオスなんだって ^^コロンビアでの心温まるお話しです ニコ動:http://youtube1000mg.blog86.fc2.com/blog-entry-393.html 関連記事 80 コメント 感動の再会。2年前に行方不明になった愛犬を里親募集サイトで発見した感動の物語。 犬は2年じゃ飼い主を忘れない。2019年夏、飼い主が仕事で外出中に自宅のフェンスに車が突っ込むという事故が起き、その時に逃げ出したまま行方不明になっていた愛犬のKovu君。それから2年が経ち、たまたま眺めていた里親募集サイトに掲載されていたワンちゃんの右目の上の小さな傷に気づいて問い合わせた事から動画のような再会になったようです。これは泣いちゃう。 168 コメント 親切な人で溢れる中国の社会調査総集編がマジで泣けてしまう。もう泣いてる。 こういうの本当に弱くなった。泣いちゃう。過去に一度紹介したことのある中国の社会調査チャンネル「TreeMan」より感動のシーン総集編です。あのシボレーのおっちゃんはどこまで行ってあげるんだ(T_T)あかん書きながら見てても泣いちゃう。優しい心、人に親切にするってとても良いことだなあ。字幕機能オン、字幕自動翻訳(日本語)でお楽しみくださいmg 96 コメント ワンちゃんの感謝の表現に泣ける。どうしてそうなった状態のワンちゃんを助けた警官の動画。 「ありがとう」だったのか「怖かったよぉぉ」なのか。チリで撮影された庭の日差しよけにスタックしてしまっていたワンちゃんとそれを救った警官のビデオがツイッターで大人気になっていましたので紹介します。これ違う展開を予想していたからビックリしたわw(゚o゚)w犬って見知らぬ人にこんな表現方法をとることあるんだねえ。 91 コメント 父親が娘を20年間毎週撮り続けた成長記録映像が素敵。0歳児が立派な成人女性となるまで。 2年ぶり3度目の登場。オランダの映像作家フランス・ホフミースターさんが娘の成長を記録するため毎週同じ距離から動画を撮影。それを繋ぎ合わせて作った成長記録の映像です。1000mgでは過去に2回(0~16歳、0~18歳)紹介していますが20歳になったバージョンもやっぱり人気動画になっていたので(^^)v 最新ニュース コメント 1年後に再会したライオンのハグ【感動】 へのコメント 返信 743mg 2010年10月08日 03:15 ID:Q0NjIyMzQ ジーンときた 返信 743mg 2010年10月27日 18:20 ID:E2NDUxMzU 白い人のほうが好きなようで。 返信 743mg 2010年11月20日 22:30 ID:c2OTg3Njc ブルーのシャツ着てる女のひとは 内心ショックだよね、こりゃ。 返信 743mg 2011年03月27日 01:21 ID:U0MjcxNDg これはキリストライオンです。 様々な人間の苦難を乗り越えて一匹のライオンを育てる2人の男性の物語(実話)はマジで感動ものです。 時には政府(軍?)に無理やり引き離されそれでもライオンの為に色々な事をしてきた2人組、何年もたって捕えられていた折の中で再会した時でもライオンはこの二人の事を忘れなかった…。 人間にひどい仕打ちをされてきたのに…。 このラストの映像はそののち野生の○○公園に離すことになって、それから一年ぐらいたって再び再開した時の映像です。 小説など、色々な本にこの出来事が記されているので興味がある人はぜひ読んで下さい。 人間の残酷で悲惨な行動…それでもライオンは恩を受けた人間をいつまでも忘れない!という実際の映像です。 本当に感動しますよ!!! 返信 743mg 2011年08月23日 02:40 ID:c4OTE5ODg ライオンって恩の気持ち持つ生き物なんだね。 久しぶりに泣きました。 返信 743mg 2012年01月15日 02:32 ID:MzNzM5MjQ >>2,3 攻撃しない時点で、信用されているから充分じゃね? 返信 743mg 2012年02月23日 20:58 ID:UyNzExNjI ライオンの名前はクリスチャン。子供の頃は普通に都会暮らしで、その後慣れる訓練しつつ野生に帰ったんだよね。 この時はまだ若いから平気だったって言う人もいたけど、この何年後に成熟しきったクリスチャンに会いに行ったらまだ覚えててくれてた(完璧野生に復帰して群れのボスになってた)けど、前よりは距離置きたがってたみたい。でもキャンプで一緒に火囲んで寝たりして何十時間くらいは一緒に過ごしたみたい、でそれが最後の別れの挨拶になった。その何年かしてクリスチャンは死んじゃったらしい…。 でも愛は本物だって証拠だね、本当に。 返信 743mg 2012年04月03日 15:47 ID:U3MTY0MTc こんな陳腐な時代遅れのヤラセに まんまと騙される白痴化された日本人の多さに僕は泣きました。。。 返信 743mg 2012年08月27日 13:44 ID:k3Njg3Njk >>8 お前友達いないだろ? 返信 743mg 2012年09月18日 23:28 ID:k2MzgxMzU 今日俺は奇跡を見た 返信 743mg 2012年12月28日 16:08 ID:YxMTg4NjI ライオンもあんなになつくのか。 でも、虎を買ってるインドネシアの青年は ものすごく仲良しだったけど毎日血まみれになってるらしいなw 返信 743mg 2014年05月17日 13:47 ID:M5Njg0MTA >傷ついたライオンを助けた二人の男性が・・ ロンドンのハロッズで当時60万円くらいで売ってたライオン。イギリスのどっかの動物園から委託された生体で赤ちゃんの時アフリカから持ってきたとかはない。この二人のオーストラリア人がデパートで売ってたライオンに一目ぼれしただけ。そんでがんばってロンドンで育てていた。だけどやっぱケニアでのびのびと暮らすのがいいとお別れした。その後二人がケニアに行って再会したときの映像。 当時はワシントン条約とかなくこんな動物までデパートで売ってたというのが衝撃的。 743mg へ返信する コメントをキャンセル コメント 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 email confirm* post date* コメントの投稿には一定数の日本語文字を含める必要がありますのでご注意ください。URLはhを抜いて投稿してください(ttp://) 前の記事 次の記事 ホーム もっと関連記事 213 コメント 男性「がんの手術をするんだ。坊主にしてくれ」理髪師「そうかい。じゃあ…」→結果 男性「がんの手術をするんだ。坊主にしてくれ」理髪師「そうかい。じゃあ…」→結果 107 コメント 親友の猫の死を受け止めきれないワンコが葬式を妨害 その後、盗んだ魚をお供えしに行く ちゃんと死を理解しているのか・・・。親友だった猫の死を受け止めきれず、猫の死骸を埋めようとするのを必死に妨害。その後猫のお墓に盗んだ魚を持っていきお供えしている姿が撮影されています。切ねぇ・・・。 113 コメント 【動画】匿名の臓器提供者が「自分の娘」だったと知った父親の反応。 これは泣いちゃう。生命を脅かす腎臓病に苦しんでいたミズーリ州のジョン・イバノフスキーさん。彼には腎移植が必要でしたが、適合する娘からの提供を断固として断り続けていたんだって。そんな彼に匿名の提供者が見つかり手術も成功。その翌日の物語です。彼女は8ヶ月もの間、完璧に隠し通したんだって。これは泣けちゃうなあ。 110 コメント ベビーベッドを見守る監視カメラが最高の映像を記録する。愛であふれる優しい世界。 可愛さと優しであふれていた(*゚∀゚)=3ベビーベッドを見守るカメラが捉えた一緒に寝るワンちゃんの為にタオルをかけてあげる優しい赤ちゃんのビデオです。これはいい映像だなあ。見てるだけでこっちも優しくなっちゃう。そしてニタニタする。もう5回くらいみた。 43 コメント オマーンは美しい。15000枚の写真で作られたオマーン4Kタイムラプスが素敵。 自国の美しさを世界と共有したいという思いからたった一人で2年かけて国内64か所を巡り15491枚の写真を撮ったんだって。その写真で構成されたオマーンは美しい4Kタイムラプスがこれから人気になりそうだったので紹介します。「オマーン」あまり馴染みがない国ですがこうして動画で見るとなかなか魅かれる国ですね。中東に行く用事があれば寄ってみたいけど私の人生ではそんな機会なさそうです。 132 コメント 脱毛症に悩む恋人の髪を剃った男性が自らも剃髪してしまう映像 これはカッケーんすわ・・・ 女性はTikTokのプロフィールによると、モナコ出身で現在はフランスのパリ政治学院に通う学生とのこと。脱毛症に悩まされていたEva BARIさんは、10年間伸ばし続けた髪を剃髪することにしたが、その際に男性も一緒に剃髪してしまう映像。これは素直にカッコ良いな―。 114 コメント 感動の再会。迷子になって3年、やっと飼い主に見つけてもらえたワンちゃんの反応。 「あなたが探していた犬に似たワンちゃんが店の前で寝ている」店主からの知らせにより駆けつけた老人が近づいて名前を呼んでみると(´;д;`)ブワッこれは泣ける。ジョージア(グルジア)のトビリシで約3年前に家を飛び出したまま行方不明となっていたワンちゃんと飼い主が路上で再会するという出来事があったそうです。そのビデオ。3年もの間どうやって生きていたんだろう。耳に付けた黄色のタグのおかげで野良犬として処理されずにいられたのかしら。ロング版追加、ちゃんと家に連れて帰ってもらえたんだね!
ジーンときた
白い人のほうが好きなようで。
ブルーのシャツ着てる女のひとは
内心ショックだよね、こりゃ。
これはキリストライオンです。
様々な人間の苦難を乗り越えて一匹のライオンを育てる2人の男性の物語(実話)はマジで感動ものです。
時には政府(軍?)に無理やり引き離されそれでもライオンの為に色々な事をしてきた2人組、何年もたって捕えられていた折の中で再会した時でもライオンはこの二人の事を忘れなかった…。
人間にひどい仕打ちをされてきたのに…。
このラストの映像はそののち野生の○○公園に離すことになって、それから一年ぐらいたって再び再開した時の映像です。
小説など、色々な本にこの出来事が記されているので興味がある人はぜひ読んで下さい。
人間の残酷で悲惨な行動…それでもライオンは恩を受けた人間をいつまでも忘れない!という実際の映像です。
本当に感動しますよ!!!
ライオンって恩の気持ち持つ生き物なんだね。
久しぶりに泣きました。
>>2,3
攻撃しない時点で、信用されているから充分じゃね?
ライオンの名前はクリスチャン。子供の頃は普通に都会暮らしで、その後慣れる訓練しつつ野生に帰ったんだよね。
この時はまだ若いから平気だったって言う人もいたけど、この何年後に成熟しきったクリスチャンに会いに行ったらまだ覚えててくれてた(完璧野生に復帰して群れのボスになってた)けど、前よりは距離置きたがってたみたい。でもキャンプで一緒に火囲んで寝たりして何十時間くらいは一緒に過ごしたみたい、でそれが最後の別れの挨拶になった。その何年かしてクリスチャンは死んじゃったらしい…。
でも愛は本物だって証拠だね、本当に。
こんな陳腐な時代遅れのヤラセに
まんまと騙される白痴化された日本人の多さに僕は泣きました。。。
>>8
お前友達いないだろ?
今日俺は奇跡を見た
ライオンもあんなになつくのか。
でも、虎を買ってるインドネシアの青年は
ものすごく仲良しだったけど毎日血まみれになってるらしいなw
>傷ついたライオンを助けた二人の男性が・・
ロンドンのハロッズで当時60万円くらいで売ってたライオン。イギリスのどっかの動物園から委託された生体で赤ちゃんの時アフリカから持ってきたとかはない。この二人のオーストラリア人がデパートで売ってたライオンに一目ぼれしただけ。そんでがんばってロンドンで育てていた。だけどやっぱケニアでのびのびと暮らすのがいいとお別れした。その後二人がケニアに行って再会したときの映像。
当時はワシントン条約とかなくこんな動物までデパートで売ってたというのが衝撃的。