
おおすげえ。ちゃんと綺麗になってるwwwロシアの賢いヤツが考えた煙突掃除の方法です。エンジンブロワー(ブロアー)が使えるんじゃね?という閃きには関心しました。吸気部分を煙突の先っぽにセットして吸い上げているんですね。真っ黒なススが凄い!と思ったらあっという間にうすーく。あのおじさんマスクとかしてないけど大丈夫なのかよ?

お手軽ではないかwwwというかタバコの煙なのかも怪しい。口から吐き出した煙をトルネード吸い込みする男性のビデオです。タバコ芸に「鯉の滝登り」ってのがありますが、あれのトルネードバージョンすかね。これタバコの煙なら一発芸として人気者になれるよね。でもタバコの煙ってこんなに低く留まるものなのかしら。最後に映っているのは水タバコの器械?かな?

最初に箱から出した時に微妙なズレがあるのがヒントになるのかな?木枠に入ったパズルを箱から出して組み替えるとあら不思議!?ピースが一つ余っちゃうわ!さらに組み替えるとまた一つ!そしれ元の木枠に戻したらアレ!?アレ!!(°_°)
カラクリを暴いてやろうと何度か見直しましたがまったく分かりませんでした。これは頭の体操動画。分かった人はとても賢い人。
やったぜかーちゃん!!
やったぜ妹ちゃん!
台所で煙草吸ってる時にコップに煙貯める遊びするわ
火遊びしてるとこういうの経験あるよな。
何を驚いてるのか良くわからない。
付箋に火を付ける
↓
熱伝導率の高い金属を伝い
予めコップ内いっぱいにしてあったCO2が増加
↓
溢れだしたCO2と空気の比重差
多分、これ
馬鹿は黙ってろよwww
上下逆さまに撮影 してないなw
先こされた
煙をたなびかせたい方向にある物体(この場合コップや石)をあらかじめ冷やしておけば、煙は下向きにも移動する。初歩的な科学トリック。
馬鹿は黙ってろよwww
下の方をドライアイスで冷やしてるだけじゃんw
僅差で…
筒状に丸めた紙を燃やすと新気が横から入り辛くなるため上昇気流が弱くなる。
もともと空気より重い煙は上昇気流によって巻き上げられずに下に落ちる。
冷やさなくても出来るよ。
コップを冷やしてるだけ
で結局、「トリック」ってのは何なんだよ?
煙の粒子が、発生した二酸化炭素(空気より重い)と一緒に落ちるだけなんじゃ?
装置というか道具が面白いと思うけど、そんなに不思議な現象?
トリックなんてないよ。
筒状にして斜め下向きにするだけ。
煙草の包紙はならないが、上についてる帯の紙はなる。
紙の種類によってだが風がない所ならなるよ
44秒あたりから1分02秒あたりまでを和訳。
「付箋で作った筒を一方から燃やすと
筒の中で形成された煙は、筒の反対側から出てくるまでに筒の中で冷やされる。
煙っていうのは、火にさらされない限り空気より重いものだから、水のようにそそぐこともできちゃう。」
ってさ。
つまり寒いところで火災があると、伏せると死ねるってことか
ttp://gizmodo.com/make-a-spooky-smoke-waterfall-using-sticky-notes-and-fi-1454993631
英語だけど、一応ここに説明してあるよ。
熱伝導率がーとかコップを冷やしてるとか言ってる連中がバカすぎて笑える
普通に動画内で仕組みを説明してるじゃん
8が正解
筒の直径を5mmくらいにするといいらしいよ
8が正解(キリッ
石やグラスを冷凍庫でキンキンに冷やしてるだけだろ。
>>15
特に何も不思議だとは思わなかったのだが
オレがバカなのか?
普通粒子は下に落ちるよな
断熱圧縮使ってんだな。
煙が筒の中から出た瞬間に圧力が下がって熱エントロピーが拡散するんだよ。熱が一部的に下がった結果強い下降気流ができるって仕組み。
馬鹿は黙ってろよwww
>>20
そりは断熱冷却。
なんちゃら現象がーとか動画で説明してるのはーとか
おまえら騙され過ぎわろたww
ただのCGじゃんwwwww
なにがCGだよ
釣り師きどりの馬鹿ゆとりが
湿度を極端に高くすることで(800~900)
煙分子(k)と湿度分子(s)が結合して(ks)空気(k)より重くなるからだろうな
おいおいwww
これ有名なオロペロチョン現象だぞ
お前ら知らねーの?
ごめんそんなの知らん。
※27のやつなら知ってるけど。
此れがどうしたのって感じだな
難しく表現したい馬鹿はどこですか?
ちっとも賢く見えないよ・・・
※25
発音が違う。
正しくはオレペロチョン現象。
ちげーよ
オレノペロンチョン・シテーヨ現象だったはず
寒すぎww
すまん
鏡に反射させてるだけやんw
え?
タバコのビニールを使うなら同じ様な事が出来るから無風の環境なら出来るんだろ・・・
このマジックのタネ分かったぞ
磁石だろ「 じ し ゃ く 」(キリッ
そういえばタバコのビニールと紙で作った小さな筒を使って同じような遊びをしてたな。
20年ぶりに思い出した。