動物愛護団体の活動って胡散臭く感じてしまうのは私だけかしら。これまでに何度か紹介した事のある動物の倫理的扱いを求める人々の会（略称PETA）さんが今度はエルメスに腹を立てているご様子。ワニ皮工場を盗撮した動画が公開されていましたので紹介します。クロコダイルのベルトとか超かっけえよなあ。高くて買えないけども。つかエルメスってワニ皮というイメージが無いんだけどそうなの？
【 動物 】 の記事
これ生きたまま血を抜くのはそれなりの理由があるんだよね。殺してからだと血が抜けにくい？食べるために家畜のヤギを叩き殺して血を抜く作業を撮影したビデオです。僕たちが食べる動物も処理の方法は違うけれど屠殺されて処理されてスーパーにやってくるんだよね。これは感謝しないといけない。今日のお昼はホルモン焼き定食をいただきました。
これは批判が殺到するだろうなと思ったのに確認した時点で高評価83件、低評価51件。アレレそんなもんなのか。ペットのネコを抱いた状態で20回転。そしてネコを放すと・・・。目が回ったニャンコがふらふら・・・ガシャーン。ネコ嫌いなら分かるが、ペットの飼い猫にこれをやるか？（▼_▼メ）
これは良くない虐待映像。
これは良くない虐待映像。
これは、全国の自治体で行われている「公務」の日常風景である。人間のエゴで安易に飼われ、果てに身勝手な理由で捨てられた動物たちの壮絶な最期であり、飼い主が己の手を汚すことなく行政に尻拭いさせている実態の記録である。現在の飼い主はもちろん、今後ペット飼育を考えている方にも、日本中で加熱しているペット文化の裏側を直視して頂きたい。（動画より）とても辛い現実です。リアルな映像があります、ご注意ください。
ロシアで撮影されたドライブレコーダーの映像です。動画開始から2台目の対向車が林から出てきた野生のヘラジカと衝突。そして飛ばされた鹿はそのまま撮影車のボンネットとフロントガラスを直撃・・・。動画のヘラジカは小さめだったのでアレだけど、成長したものだと1トン近くになり人間の死亡事故も起こっているんだそうです。
少し古い動画ですが、海外サイトに新着で上がってきていましたので紹介します。これは怖いなあ。この熊は本気で襲う気じゃなく、興味本位で近づいてきた感じですね。これが狩りで近づいてきてたのならこの間合いは逃げれる距離じゃないですね。野生の動物が肉食の動物に狙われる時ってこんな感じなのかなと思いました。撮影していた男性は大きな棒と声による威嚇でなんとか逃れる事ができました。
野生動物のこういうシーンって良いですよね。動画は水飲み場に落下してしまった赤ちゃんゾウを大人のゾウたちがみんなで助けているムービーです。大人の象からしたらただの水たまりでも、赤ちゃん象だと溺れてしまうかもしれないと理解しているんですね。これは良い愛のゾウゾウ動画でした。
おまえは戦場のスナイパーかｗｗｗ草むらに潜むカモフラージュ猫さんのムービーです。草むらにひっそりと完璧に隠れているところに別のニャンコが…。まったく気がついていませんね、背後から50cmの距離まで近づいても気配すら感じていない様子です。
カナダで撮影されたちょっと可愛いクマクマ動画を紹介します。雪もまばらな夏のスキー場のリフトに乗っていると大きな野生のクマさんを発見。どこ行くのかなーと撮影していると！？これはちょっと可愛いね。野生の熊って恐ろしいイメージしかないけど、普段は愛嬌のある動物なのかもしれないね。でもどうか冬のスキー場には現れないでくださいね！ｗ
体やらかいなー。そしてカワユスなあ(*´Д`)びっくり人間の軟体美女たちがこんなポーズしてましたよね。足から何かを発射しそうなポーズで「う～～ん」と気持よさそうなノビをするニャンコが可愛かったので紹介します。そしてそのままの格好で寝るんかいっ！(*´Д`)
びっくらこいた！凄い！凄い！
これは凄い。マジ凄い。超凄い。ワールドレコードという事はこういう競技があるのかしら？2分間の間に20個の難しい技に挑戦するオウムさんが凄すぎワロタｗｗｗｗなので紹介します。
うわあああああ(@_@;)ワンコ大丈夫だったかしら。サムネイルだけを見るとほのぼのした雰囲気ですが、これがなかなか凄い映像だったんです。小鹿を付け狙うニャンコ、たぶんこの猫は小鹿にじゃれていただけだと思う。そして遠くからそれを眺めていたワンコ。その両方が母親に襲われます(@_@;)ニャンコは俊敏に逃げ切りましたが、捕まってしまったワンコはキックキック、パンチパンチでぼっこぼこに(@_@;)
この大きなヒトデはヤツデヒトデというそうです。9本あるのになんで八手なんだ？と思って調べたらビックリ。自分で好きなように増やすことが出来るんだそうですよ。更にきんめー！紹介動画は砂地に隠れていた大きなヒトデをひっくり返して、起き上がるまでを撮影したムービーです。変な生き物ですねー。
