このページは1000mgが管理しています。 RSS設定 更新順130件まで。それ以降の古いものは表示されません。
ブラジル代表 】 の記事

サッカー史上最も悪質な自作自演事件 キーパーのカミソリによる自傷行為がバレて永久追放

ロハス事件とは1989年のW杯南米最終予選、ブラジル代表対チリ代表の試合で起きた不正事件の事。ブラジル戦をアウェーで勝利しないとW杯出場が無くなったチリ代表のゴールキーパーが投げ込まれた発炎筒により負傷して大流血。チリ側が「安全を確保されていない状況では試合は出来ない」と主張し、試合の無効と第三国での再試合を主張。1点負けていたチリはこの主張が通ればW杯出場の可能性が高まるハズであった。しかし日本のサッカー雑誌の写真により発炎筒はロハスに当たっていない事が判明し、流血も自ら隠し持っていた剃刀による自傷行為とバレて没収試合となりブラジルの出場が決まった。(一部wikiより)
2010年07月18日 18:42 ┃