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ニキ・ラウダ 】 の記事

ニキ・ラウダが大やけどを負った悲惨の事故の映像 F1ドイツGP(1976年)

1976年のF1ドイツGP(ニュルブルクリンク)でニキ・ラウダを襲った悲惨な事故の映像です。高速コーナーでクラッシュ、炎上したマシンに更に後続のマシンが衝突。ニキ・ラウダは大火傷とFRP製のボディーワークが燃えて発生した有毒ガスを吸い込んだため、全身のおよそ70%の血液を入れ替え、数日間生死の境を彷徨った。しかし、症状の峠は越し、ラウダは驚異的なペースで回復。事故発生から6週間後の第12戦イタリアGPで奇跡のレース復帰を果たした。(wiki)
2010年07月28日 05:29 ┃