第89回パイクスピークインターナショナルヒルクライムでポンティアック・サンファイアに乗るボビー・レジスターさんがカーブでコントロールを失い崖から転がり落ちてしまう事故のムービーです。やっぱり頂上付近で事故るとこうなってしまうんですね。怖いなあ。自ら脱出できている所を見ると大きな怪我は無さそうですね。良かった。良かった。
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28日、ロシアのメドベージェフ大統領が自らの運転で観衆の前に現れた際の大失態映像です。大統領が運転席から降りたと思ったら車が観衆に向かって走りだしてしまいます。大統領と警備を担当していた人たちが車を抑え、なんとか停止させる事ができました。この事故での怪我人はいなかったそうです。これは「強い人」をアピールするプーチンのやり方を真似たのかしら。しかしこれはカッコ悪いすなあｗｗｗｗｗ
バングラデシュで撮影されたバスvsバスの豪快な交差点事故の映像です。カメラ側から直進するバスと左側からやってきたバスが交差点でどーん！そして横転！派手な事故だなあと思っていたら、バスから逃げる乗客が？？バスの窓から次々に飛び出してくる乗客たちは理解できるんだけど、最初の乗客はなぜ逃げた？ｗｗｗ
はてブより。1947年から1981年にかけて日本で撮影された映像を今の技術で蘇らせた作品です。途中で映っている金閣寺はいつの時代のものかしら？とっても綺麗ですね。今も昔も昔から残っているものは同じように見えていたんですね。他には神社？などもそこにいる人が昔の人っていうだけで、今と変わらないんだもんなー。不思議だなあー。
これは何に使われていたエンジンなのだろうか。1930年よりも以前に製造されて過去20年間に渡り屋外に放置されていた古いディーゼルエンジンを始動してみたというムービーの紹介です。土台が無いので始動したと思ったらエンジン大暴れｗｗｗちょっと危なっかしい映像でした。それにしてもカッコ良いエンジンですねえ。
透明すぎSUGEEEEEEEEE!!
これはウナギ的な奴らの幼生でレプトケファルスと言うんだそうですが、透明なのでなかなか見つける事ができないレア魚なんだそうです。そんな珍しい魚を撮影した奇跡のギヨギヨ動画の紹介です。神秘的な雰囲気もあり綺麗な魚ですねー。
ν速より。電気通信大学の研究グループは3D&バーチャルリアリティ展において自分自身を擬似的に抱きしめることのできる触覚コミニュケーションデバイス「センスロイド」を出展しました。体験者は触覚提示ジャケットを着用してマネキン型デバイスを抱きしめる事で抱擁しながら抱擁される体験ができます。これは異性との触れ合いの少ない寂しい人にウケルかもねｗｗｗｗｗおまけ、接吻コミニュケーションデバイス。
やっぱマツダ787Bのエンジン音は最強にかっけえ！1991年6月23日、直列4ローターエンジンを搭載したマツダの787Bがル・マン24時間レースで優勝しました。その時、トップでチェッカーフラッグを受けたジョニー・ハーバートが20年ぶりにマツダ787Bでサルト・サーキットを走りました。これはモタスポファン必見ですよ。
パチンコ屋さんのカメラって凄いな。全ての台の手元とか見れるんだろうな。ちょっと内部の監視カメラ室とか入ってみたいわｗｗｗ紹介動画はパチンコ屋さんがアップした？ゴト師の現行犯逮捕の瞬間です。動画一つ目、パチンコのピアノ線ゴト。台の隙間から何やら突っ込んでゴニョゴニョしていますね。動画二つ目、コインサンドゴト。もろじゃねえかｗｗｗｗｗ
FOX 25 Newsより。ボストンの地下鉄アレワイフ駅で不審な動きでエスカレーターにのる少年グループのうち、18歳の少年が最上部から落下してしまう映像です。彼らはライブの帰りでひどく酔っぱらっていたそうです。この少年は約6メートル落下しましたが、肘の骨折だけで済んだそうです。頭から落ちなくて良かったねえ。
ポーランドで撮影されたドライブレコーダーの事故映像です。両側が森なのかしら？気持の良さそうな直線道路で前を走るトラックを追い越そうとした2台の車、シトロエンとオペルが接触し道路をそれてどーん！な車載動画を紹介しちゃうよー！追い越す前のメーターで80km/h辺りなので、反対車線にはみ出してまで追い越さなくても良かったのにね。一つ前の車はまさか後ろからオーバーテイクしてこようとする車がいるとは思わなかったのでしょう。
先日コピペブログなどで話題になっていた、埼玉県の80歳のおじいちゃんが発明して特許を取得した重力と浮力で発電する究極のエコ発電機の動画がYouTubeにアップされていましたので紹介します。記事などで7、800万円かけて制作したとの事だったのでどんな凄い装置かと思いきや・・・。思っていたよりも手作り感あふれる雰囲気ですね。興味のある方は詳細リンクを置いておきますのでそちらもどうぞ。
ちょっと考えたら分かるだろｗｗｗｗｗ風船にライターガスを貯めて点火したら大爆発ばーん！な火遊び動画です。ちょっと焦って口を指で塞いでいるっぽいですが、間に合わずにばーん！火事になるぞｗｗｗｗｗ火遊びは外でやれやｗｗｗｗｗそういや私もライターガスを拳に貯めて手のひらファイヤーとか良くやったなあ・・・。
すみません。検索しても分からないしネタ元の2ちゃんねるにも解説が載っていませんでしたので詳細不明です。空手の試合で起きた危険なノックアウト映像です。黒い帯をした選手の見事な回転蹴りが顔面にヒットしてばたーん。これは固い踵が横から顎に当たっている感じですね。倒れたまま全く動けない選手。大丈夫だったでしょうか。
これは貴重な映像ではなかろうか？着陸時に急な横風で着陸復行するコンコルドの映像です。なんか角度がカッコイイですね。あの状態であのスピードから上昇できるんだ。そらあれだけの巨体をマッハ2.0で飛ばすんだし、強力なアフターバーナーも付いてるから分からんでもないけどね。
埼玉県内のホームセンターで売られている腐葉土から高い放射線が出ていると連絡を受けたうｐ主が実際に放射線測定器「最新型ガイガーカウンターSOEKS-01M（PR）」を持って測定してきたというムービーを紹介します。2μSv/hがどれだけ危険なのか私には判断できませんが、測定器には赤枠で「危険だ危険だー！」と出ていますね。これは東京電力によるものなのか、元々腐葉土に含まれている成分によるものなのか・・・。
2011年3月11日14時46分頃、生放送中のラジオ番組を大きな揺れが襲いました。ガタガタ揺れるスタジオで冷静に状況の説明、視聴者に注意を呼びかけるIBS茨城放送の渡辺美奈子アナウンサーが話題になっていましたので紹介します。これは東日本大震災発生時の放送で余震ではありません。YouTubeのコメントやネタ元では「緊急時の完璧なアナウンスだ」「これがプロのアナウンサーか」などと多数の称賛コメントが書きこまれています。
これはカワイイｗｗｗｗｗ急激な睡魔に襲われてパタリと眠りにつくニャンコさんのムービーを紹介します。少し顔の表情が変わったと思ったら首がくーんｗｗｗｗｗ眠たいのなら無理に起きてようとせずに最初から寝りゃいいのにｗｗｗｗｗ首がくーんとなる前にすやすやモードに入ればいいのにｗｗｗｗｗ
これはきめえ！！カタツムリって葉っぱを食べているイメージでしたが、世の中には肉食のカタツムリもいるんだそうです。紹介動画はニュージーランドに生息する大型のカタツムリ「ヌリツヤマイマイ」がミミズを素早い動きで捕食するムービーです。このカタツムリは絶滅危惧種に指定されています。ウィキペディアによると他のカタツムリを捕食するカタツムリなどもいるそうですよ。世界は広いねえ。カタツムリが苦手な方はご注意ください。
はてはてブーブーより。こういう作品好きだわ。ある春の日、日本各地の一日を繋いで編集されたJAPAN紹介作品です。函館、鎌倉、嵯峨野の朝から始まり、八坂通り、南京町の夜で終わる。竹富島美しすぎだろｗｗｗｗｗ京都に久しく行ってみたいなあ・・・。
これは素敵すぎワロタｗｗｗｗｗポーランド西部の町ポズナンで夏至の日に行われる天灯（諸葛孔明が発明したとされる小さな熱気球）飛ばしの映像を紹介します。一年で一番夜が短い日のお祝い。まるで人間が作った天の川のようですね。これはマジで綺麗だなあ。現場で見るとあまりの綺麗さに感動して泣いちゃいそうですね。
これはマジで神動画。2011年4月24日に世界一のギター速弾きでギネスに認定されたジョン・テイラー（米国）さんのムービーです。600BPM（1分間に600音）ぱねえっすね！演奏する曲はリムスキーの熊蜂の飛行です。動画では170BPMから開始して、250、350、380、450、500、600BPM（ギネス）とスピードアップしていきます。最後の方なんて意味が分からない速さになっていますねｗｗｗｗｗ
夜の山道で道路に飛び出してきた熊さんを轢いてしまう車載動画です。熊って昼行性だと思っていましたが、夜に活発な熊さんもいるんですね。動画23秒過ぎ、緩やかな右カーブを曲がりきった辺りで右側から黒い物体が飛び出してきます。そしてどーん。撮影車にはねられて滑っていくクマさん・・・。真っ黒で背中を向けられていたらまったく見えないよねえ。
自然のお勉強動画。川の侵食によって川辺の木が削り取られていく瞬間のムービーです。目の前の亀裂が少しづつ広がっている様子が映っていますね。そしてギリギリの位置に立っていた木が徐々に傾きながら沈みだして・・・。最後にはどしゃーん。
動画は少し長いので2分頃からどうぞ。暗い夜道で遭遇した無灯火＆猛スピードで中央のゼブラゾーンを使って追い越しをしている軽四のムービーです。これは見た目以上に危険な行為ですよね。それでなくても暗い夜道は対向車のライトで視界が悪くなるのに、更に無灯火だなんて・・・。ドライブレコーダーの映像なのでアレですが、実際に運転していてもギリギリまで見えないですよね。もし撮影車が左側の何かを避ける為に少し右側を走っていたら？と考えるとガクブルな動画でした。
