某掲示板では「フェイク」「コメディ番組」と書かれていましたがリアルな事故の映像です。1992年、テレビ番組（Mi Socio Imposible）を撮影中のアルゼンチンの俳優Cesar Pierriさんを襲ったアクシデントのムービーです。小道具であるハズの手榴弾のピンを抜いたところ…。
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おいおい。最近のテレビゲームはジェスチャーで遊べるのか！？と時代に取り残されている感のある私はそっちに驚きました。紹介動画はテレビゲームで遊ぶお父さんが幼女の顔面をバチコーン！とやっちゃうハプニング映像です。両手で漕ぐようにしたら乗り物が加速するんだけど熱中しすぎて…。これは酷いｗｗｗｗｗ
一発目の「どーん！」は出合い頭の事故映像。こっちに曲がってくる車がゆっくりだったから後続がいないと思ったのかしら？二発目の「どーん！」は交差点事故。こういう場合って挟まれた車の向こう側の席の人が大怪我したりするんだよね。窓に頭部を打ち付けるとか(@_@;)三発目の「どーん！バラバラ」は監視カメラの映像です。破片のバラバラっぷりが事故の衝撃具合を物語っています。（一つ削除になりました）
カリフォルニア州のサーフスポットでマーベリックス（巨大な波）に挑んだ有名なサーファー「Jacob Trette」さんが波に飲まれてしまうアクシデントの映像です。この時、突然大きくうねった波は高さ8メートルにもなりそれはもう壁のようだったと言います。仲間に助けられたTretteさんは病院に運ばれましたが危険な状態だという事です。
おいおいこれは最悪すぎるだろ(@_@;)台湾のワインディングロードで撮影された事故ムービーです。目の前のバイクをイン側から抜こうとした車と対向車のバイクが接触、さらに抜いたバイクを巻き込み壁に衝突。いくら追い抜きたくても見通しの悪いカーブでそれは無謀ってもんだろ…。
動画一つ目、一瞬何が起こったのか分かりませんでした。カナダで撮影された危険映像です。砂利を30トンも積んだトラックが…。動画二つ目、雪道の事故現場にやってきた木材を満載したトラックが…。動画三つ目、目の前でこんな事になったら怖いよね。モスクワで高速道路を走行中に目の前の車がコントロールを失って近くの2台を巻き込んで事故。車間距離を開けてて良かったですね。
これヘリウムの濃度にもよるけどマジで死んじゃうんだぜ？ヘリウムガス自殺ってのがあるくらいだし・・・。声が変わる面白グッズの「ヘリウムガス」は殆どが酸素なんです。この風船用ヘリウムガスの濃度ってどのくらいなんだろう？酸素濃度があまりにも低いガスだったら2～3回の呼吸で死に至る可能性が高いです(@_@;)これは真似したらダメダメ！
この蜂は弱らされているのかな？蜂の扱いに慣れていると簡単とか言われたらそれまでだけど、一般的にハチ＝怖いというイメージですよね。大量の蜂をグワシャっと掌で掴み取ってしまう男性のムービーを紹介します。これはさぶイボが出まくりました(@_@;)ゾワゾワ蠢くハチさんきもす(@_@;)
これは最悪すぎる事故の映像です。17日ブラジルのビーチで楽しむ海水浴客に水上バイクの引くフロートが高速で突っ込み、ビーチにいた47歳の女性が亡くなりました。水しぶきを上げて水面をかっ飛ぶフロートを楽しそうに見学する観客たち、まさかこんな事が起こるとは・・・。
このマジックで失敗する映像、過去にも見たことがありますがガチなんですねｗｗｗ上向きに置かれたナイフを紙コップで隠してシャッフル、どこに隠れているか分からないけどマジシャンが一つずつ叩き潰して最後にナイフの入った紙コップだけが残る。あら不思議！という手品なんですが…。間違ってナイフの隠れた紙コップを潰してしまい…。という放送事故を紹介します。衝撃映像です再生注意。
ほんの数日前に撮影された恐ろしすぎるドライブレコーダーの映像を紹介します。これはマジで勘弁して欲しいよね(@_@;)こんな状況だと叫ぶしかないよね(@_@;)投稿者さんの説明によると事故が起きたのは秋田県の国道7号線、深夜の雪道でスリップした対向車が前方を走るトラックと衝突、そのはずみで撮影者の方へ…。相手はランクルで自分がワゴンR…。体の方は打撲だけで済んだようですが、相手が任意保険に入ってなかったので自分の保険で処理をしなければいけなくなりそうなんだそうです。再生注意。
「あ゛～～う。あぁ～う」じゃねーよｗｗｗｗｗ最初から分かってんだろてめえｗｗｗｗｗ照明弾を打ち上げる為に使う鉄砲で自分の頭に打ち込むお馬鹿な外人さんのムービーを紹介します。あれだろ、前から思ってたんだけどやっぱり日本人と外人では痛さの感じ方が違うんじゃねーの？それともただＭな男子が多いだけ？これは馬鹿すぎるだろｗｗｗｗｗ
アメリカのカンザス州でパトカーカメラが捉えた衝撃映像です。ハイウェイをパトロールする二台のパトカーの間を猛スピードで追い抜いていった一台の車がそのままガードレールに接触。火花を散らしながらぶっ飛んでいく様子を後方のパトカーが捉えていました。
同じような動画を何年も前に見た記憶がありますが、紹介動画は今年の1月12日のものです。アメリカはミシシッピー州ジャクソン市で電波塔に凍りついた氷の塊が突風で剥がれ、周辺に停めてあった車や人を襲う衝撃映像です。鉄塔で凍りついた氷なのでそんなに厚みのある物じゃなさそうですが、それでも危険すぎるよね(@_@;)もし人に当たったらと思うとガクブルだよな。
詳細は不明ですが、海外のガソリンスタンドで女性たちが大乱闘しているムービーです。なぜ裸になってんだ？ｗｗｗとか思ったらアレですか、女性の戦いでは相手の衣服を剥ぎとって晒してやるのが有効なんですかね。一応YouTube動画を掲載していますが、おっぱいが出ちゃってるので削除されてしまうかもしれません。削除ってたら予備動画リンクから再生してください。
木っ端微塵とは正にこの事っすね。道路沿いの小さな小屋にダイナマイトを設置してドーン！な映像を紹介します。ちょっと爆薬が多すぎるんじゃないかしら？かなり離れた位置から撮影していますが、破片が跳びすぎてカメラにヒットしてしまいます。
動画の説明に12/19とありますので、メキシコ中部で起きたパイプライン火災の映像だと思います。広範囲に渡って吹き上げる炎と黒煙。これは恐ろしい映像ですねー。この事故では27人の死者と60人近い負傷者が出たそうです。ワシントン・ポストによると麻薬組織が石油を盗む犯罪が横行しているんだってよ。メキシコ怖いねえ。
これはあっぶねｗｗｗ屋根だけ見ると工場かと思いましたが、これは安ホテルか何かなんですかね。屋根を駆け下りて海にダイブしようとした男性が、まさかのスリップで危険な事になってしまうムービーです。ほんとギリギリでしたね…。
携帯電話での撮影なので映像が少し荒いです。コロンビアで撮影されたというヘリコプター同士の空中衝突事故の映像を紹介します。離陸した直後に向かいから飛んできたヘリコプターと正面衝突してしまいます。なぜこんな事が起きた？お互いに前を見ていなかったのかしら。それともコロンビア軍と反政府ゲリラの内戦のアレなのかしら？少し調べましたが詳細は不明です。
自分がもしその場にいたとしても同じ事は出来ないなーと思います。でも人間ってこうあって欲しいなと思いました。動画の説明によるとサウジアラビアで起きた土石流の映像だそうです。運良く助けられた人は良かったけど、他の人達はどうなったのでしょうか(@_@;)動画の雰囲気から突然襲ってきた洪水なんでしょうね。自然の力はこわいこわい。
何これ自作の打ち上げ花火でもやろうと思っていたのでしょうか？新年のお祝いに盛大な花火を打ち上げようとしたら大爆発してしまう危険な失敗映像を紹介します。真っ暗だったのに昼間のように明るく！もしかしたら最初から大爆発させるという動画なのかもしれません。どっちにしろ外人のやることはんぱねーって事です。
これマジか…。(@_@;)元旦の朝の悲しいニュース「初日の出を見に来ていた男子高校生が高波にさらわれ一人が行方不明」の実際の映像とされる動画がアップされていましたので紹介します。これはダメだ…。極寒の海で体力が消耗する所に次々と大きな波が…。手前の男の子が自力で陸に上がった子で奥の子が行方不明になった高校生かしら(@_@;)さすがにこれは助けようにも道具が無かったら無理ですね…。
1/3 3:01 動画2を追加しました。
1/3 3:01 動画2を追加しました。
これはマジで凄い映像だなー。和歌山市で同居する女性を斬りつけて立て篭もり、自室に放火した犯人をなんとか助けだそうとする警察官たちの凄い映像です。これが本当の報道スクープですね。プロのカメラマンが撮影したリアルな現場の映像です。少し調べましたが何時の事件か分かりませんでした。でもこの犯人普通じゃないですよね。覚せい剤とかやってのかしら？
海外のオープンカフェは雰囲気が良くて素敵だよねー。ここ数年、日本でも流行ってるみたいだけど、大通りに面したオープンカフェとか排気ガスを浴びながら優雅な一時とかねーよとか思っちゃいます。そんなのんびりとした海外のオープンカフェで歌うストリートミュージシャンに起きた災難です…。フェイクというか作り物のムービーな気がしないでもない。
これは凄いなー。ロシアで撮影されたとっさの判断で大怪我を免れたドライバーの映像を紹介します。詳細な情報がないのでアレですが。雪道で渋滞につかまる⇒バックミラーに追突してきそうな大型トレーラーが映る⇒ぺっちゃんこを避ける為にノーズを空間に向ける⇒やっぱりドカーン。これは本当に一瞬の判断ですよね。躊躇していたら死亡映像になってたかもしんない(@_@;)
