
なんか凄い未来かよ?磁気フィールドがローレンツ力で電極がアレして超電導体がトラック上を電気の方向。うん理解した。というかアレだろ。日本のなんとか科学研究所のビデオなのなら日本語の解説をくれよwwwとまぁ僕には一切理解できない技術でコースを浮いて走るレーシングゲームができたよ動画を紹介します。

ハハハハwwwまったくもってイミフですねwww位相幾何学とか名前がカッコ良いので何となく見ちゃったりしますが、毎回まーったく理解できませんね。一生懸命考えようとしても脳みそが拒否しちゃう感じです。なんでも球を裏返す事ができるらしいですよ。これ、理解できる人いるんすかね?wもうサムネなんて球じゃなくなってるしなw

これはどういう現象なのかしら?最後のスロー再生を見ると炎が煙を伝わっていく様子がわかりますね。ロウソクとライターがあれば誰にでもできちゃう不思議なトリックを紹介します。
予備:eihdAHRH1Bc video:1908893 参考:kahaku.go.jp
6.35mmx2m銅管(10) 直管(PR)
トリックはないです
ただ鉄製のパイプの中に一回り小さい磁石を落とすだけです
リニアみたいな原理かな?
力が弱すぎて重力には勝ててないけど
中学か高校でで習うような…
これTVでどこかの大学生がやってたな
鉄製パイプだとくっつくじゃん
これ、昔からあったよね
分かってても面白い
子供の頃にでんじろう先生がいてくれたら・・・
自販機の硬貨判別にこれ使われてるって聞いた
元自販機屋だけど、全然違うからw
※5
これが正論
テレビではアルミのパイプを使ってたと思う
磁石にくっつかないけど電気は流れるってことで
銅パイプで電磁誘導かな?
おそらく渦電流を使ってる
新幹線のブレーキにも使われてる。
パイプの上から見ると回ってるように
見えるんだよな
ほおおお
これは興味深い
磁石っていろいろ応用が効くな
こんなもん調べるまでもなくわかるだろ
ひも理論で余裕で理解できるわ。
こういう記事って絶対>>16みたいなキモいの沸くよね
高校で習ったずえ
磁石そのもののほうが地味に不思議だったりする
こういう記事って絶対>>18みたいなキモいのも沸くよね
反発ってこと?
張りあわなくていいよ
18は正論だし。
とにかく不思議な感覚でした
理科とか得意じゃないんだけど欲しい。
何を用意すればできるの??
姪を驚かせたいぉ
こんなの簡単、知ってて当たり前って言う人ってどういう思考回路でそんなこと言えるんだろうな。
こういうのを楽しめないやつらは人生損してる
うん、ひも理論だね
ドイツに学会で行ったときに同じ実験をデモンストレーションでやってた。何で?って聞いたら、ローレンツ力って言ってた(多分)。ローレンツ力を高3の物理で習ったのを覚えています。ちなみに筒は銅で磁石ではありませんでした。
ほらっ、あれだろ。磁石使ってんだろ。
現代科学では解明できない現象
この謎解けたらノーへル賞もの
んー、でもこれ高校で習う範囲だよね?
物理やったことある人なら常識にしてほしい範囲ではあるな
誰か大卒のおれに分かりやすく説明してくれ
筒は銅なのか
どうなってんだろう
>>16
>>21
当たり前って言う輩が論理的説明できてない
胴のパイプとナットみたいのはなんの素材なの?
>>36
筒は銅。ナットみたいなのはフツーの磁石。
磁石の磁気が筒の胴にひきつけられつつ、重力によって落ちると同時に磁石に空いてる穴から空気が上に抜けることにより安定しゆっくり落下する!
適当だけどな!
だれか解説・・・・
原理的にはモータの逆かの?しかしこんな形状でも起きるんだな。専門学校出たはずなのに分からん俺涙目www
>38よ。
まず最初に磁石が銅にくっつくかから俺は考えたいんだ。
じゃあ奇跡が起こって磁石が銅に引きつけられたとする。そしたらな、磁石は銅にくっついちゃうんじゃないか俺は思うんだよ。38はどう思う?
>>40
銅に磁石はつかないよ。面心立法晶で常磁性だから。
アラゴの円盤がヒントになると思うんだけど、いまいちよくわからない。
頭わるいわー。
銅は常磁性じゃなくて反磁性だった!!
間違いスマソ。ここにヒントがありそう。
空気抵抗だろ
>43 ピンポン玉だったらなるかもな
電磁誘導でぐぐれ
ぶっちゃけのところ、オイラもやってみたい。
何と何を用意すればできる?
みんな単語だけはよく知ってるね!
でもわかってないのにあることないこと断定口調で言っちゃだめだ。
45の言うようにツールを使いましょう
中に入れている磁石は超強力な物で、その中央にコイルが巻いてある。
銅の筒は普通の銅の筒で加工はない。
磁石を銅の筒に入れると、磁石が下方に進む際、銅筒側に電流が発生し、それに誘導されて磁石に巻いてあるコイルに電流が発生する。
コイルに発生した電流は磁力を発生させ、銅筒側に発生している電力と相反し、反発する。
簡単に言えば、リニアモーターカーを浮遊させている原理の縮小版。
>1
そんなこと見ればわかるわ馬鹿www
>47
おまえもなーww
なんで知らないやつがこんなにいるんだよw
中学の実験でどこもやるだろwww
半重力装置を作ってUFO作れないかなぁ。だめだろうなぁ~
あぁこれか。電磁誘導で磁界が発生しているだけだよね
中学の実験でこんなのやったことねーけどな。ネオジムすらなかったし
しかし小学生とかに見せてやると喜ぶだろうなw
渦電流
ジェットコースターの減速にも、この原理が応用されているものもある
発電機にも関係のある原理で、
銅の他に、アルミニウムでも良く観察することができる
磁石を移動させる速度が速い程、抵抗は大きくなる
残念だが渦電流って答えだと、半分は合ってるが正解とは言えない
レンツの法則
理系博士課程が答えます。以下の内容は理系の高校3年生で習う知識で理解出来ます。落下物体は強力な磁石。円筒は導体(銅やアルミなど)のパイプ。
1.磁石が移動すると、移動方向に垂直な面を貫く磁束が増加(もしくは減少)する。単位面を貫通する磁束が変化すると、その面を一周するような電位が生じる(レンツの法則・電磁誘導の法則)2.円筒が導体なので、電位にそって電流が流れる。渦を巻くような形状の電流なので渦電流などと呼ばれる。3.渦電流はコイルを流れる電流のようなもの。電流によって地場が生じる(法則名を挙げなくとも、知っているとは思うがあえて挙げるならビオ・サバールの法則)4.生じた地場は磁石の運動を阻害する向きに働く。この力と磁石に働く重力が釣り合う速度で(理想的には)一定のゆっくりとした速度で運動する。<補足>2.の物理現象において、電位によって生じる電流の大きさは導体パイプの抵抗値によって決まる。このため、抵抗の少ない銅や銀などが最もこの現象が顕著。アルミなどでもできる。
ごくごく簡単結論だけ言うと、ゆっくりした運動の原因となっている重力に反対方向の力は、磁石のN極とN曲が反発する力といっても差支えはない。
>25 ホームセンターで厚さ1mmくらいのアルミ板と強力なネオジム磁石を買えば同じ原理の実験はできるよ。板の上で磁石を滑らすと明らかに遅く、一定の速度で動く。
>48 電気工学における「相反定理」はある受動回路に対して、入力と出力の間にある対称的な関係と理解している。
しかし電力と「相反する」という言葉は7年力学を専攻していても聞いたことがない。わたしが無知なだけ?それともミス?
フェイクに決まってんだろww お前ら大丈夫?
これ「アラゴの円板」の原理だろう、
昔のレコードプレイヤー(アイドラ方式)で速度微調整用に付いてた。
フェイクだって、それはあんまりダ。
簡単に言うと
普通に落とすと位置エネルギーはすべて運動エネルギーに変わるけど
今回の場合では位置エネルギーは電気エネルギーも発生させているからその分運動エネルギーが減っているわけ
だから落ちる速度も遅くなる
簡単に言えば、非鉄金属の中を強力な磁力を持った磁石を通す事で運動エネルギー→非鉄金属に電流が発生→磁界発生化、
非鉄金属に発生した磁界が磁石と互いに引き合い落下速度が落ちる。
落下速度が落ちると非鉄金属の磁界が弱まり、落下速度増加をループして一定の速度をキープする。
これを鉄で行うと磁石が鉄に吸着するので運動エネルギーによる磁界の発生が鉄に起こら無いのでこの現象は発生しない
電気の流れる物は、磁界が変動するとその磁界を維持するように電流が発生する、その結果磁力が発生して磁界の変動に反発する。
これが運動を妨げる方向の力になるからブレーキになる
リニアモーターカーの浮上原理にも使われるし、電磁ブレーキも同じ理屈。
もっと単純に、ダイナモの(摩擦以外の)抵抗発生と同じ。
誘導起電力を学校で習う前のお子様が多いのかね、ここは。。。