
ツール・ド・フランス2007、コニャック~アングレームの区間で起こったアクシデントです。サムネイル赤枠の犬がコースに飛び出し自転車2台と接触し撮影車とサービスカーに轢かれてしまいます(@_@;)ワンコは走り去りますが絶対怪我してるよね、これは野良犬?それとも観客のペットでしょうか?後者なら色々最悪っすね。

アイルトン・セナの甥でGP2に参戦するブルーノ・セナが5月11日トルコGPイスタンブールサーッキットで行われたGP2のレース中、紛れ込んだ2匹の犬の内1匹と衝突してしまうムービーです。犬はもちろん即死、セナも衝突の衝撃によりサスペンションを壊しリタイア。
予備:youtube.com youtube.com ニコ動:blog-entry-820
痛たた
痛たたた
痛たたたた
痛たたたたた
痛たたたたたた
なんでやねん
ちょっと老いぼれワンコだったかしらん
※8
ワンさん呼べ
ぶつかる前から右後足をひきずってるね。見た目から10才オーバーの老犬だろうし避ける能力も無かったな。飼い主どこだよおい
“Oh, Shit! Fucking Dog!!” って言っただろう
やーらけぇけっただなぁ。
紙かよw
って言いたいけど耐久性を犠牲にして軽量化してるんだろうなぁ
血ださないと
高いホイールがおじゃん(´・ω・`)
犬の表情がw
「ご、ごめん…ごめんな……ごめんやで」
犬を連れて来るなとあれほど
飼い主とレース主催者、係員は何やってんだ
ブルグハートのワンワン落車ですね
ゴールデンレトリーバーは大人しいなw チャリも各所を軽量化し過ぎて耐久性最悪だな
自転車かわいそ
ワンが死ななくてよかった。
車輪が衝撃吸収して壊れやすいからワンコは無傷