
おいおいおいおい!これは最強に危ないダロw激しい横風の中、着陸に挑む旅客機が最後の最後で突風に吹かれ、体勢を崩します。左の翼と滑走路の距離ほとんどないんじゃね?怖すぎ・・・。

車のドリフトみたいだから勝手に直ドリと書いただけ、ワザの名前は知らね。なんだかもの凄くエンジン負担がかかってそうな体制ですねw飛行機の翼って斜めから風邪を受けても浮力を得れるものなんでしょうか?プロペラの推進力で高度を保ってるだけ??

当たり前なんだろうけど空母は走ってるのねwこういうのって自動なの?手動なの??あとあんなに短い距離で止まれるのは何故なんだろう
予備:spettatore “precipitoso”
おまけ:もの凄い危なっかしい着陸
ついらくしとるがな
胴体着陸!!!