★失敗の歴史 衝撃のロケット爆発炎上事故映像30連発 もやは爆弾w1分19秒過ぎの横に向かって飛んだロケットあぶねぇぇぇぇぇぇ!丘に衝突して良かったね(@_@;)ロケット開発、失敗の歴史。衝撃のロケット爆発炎上事故の映像集です。やっぱり発射の瞬間が一番難しいんですね、発射台もろとも爆発しちゃう映像が多かったです。それにしてもどれも激しいっすね(@_@;)
★爆発事故から学べ!技術者たちの戦い。純国産ロケットエンジンLE-7開発記録技術系ドキュメンタリーって楽しいね。紹介動画は純国産ロケットエンジンLE-7の開発記録です。LE-7エンジンは航空宇宙技術研究所、三菱重工業、石川島播磨重工業とともに開発したH-IIロケット第一段用液体ロケットエンジン。現在は、コストダウンと信頼性向上を図った改良型LE-7Aエンジンが使用されている。(wiki)何度も発生するトラブルや爆発事故を乗り越える技術者たち。感動しました。
★おそロシアw旧ソ連が開発した最強の大陸間弾道ミサイル R-36(Satan)現在も100基近い数がロシアに配備されているという超巨大な大陸間弾道ミサイルの映像です。どんな都市でも一発で破壊できる程の核弾頭を搭載する事ができ、1万1000km以上の射程距離があります。おっそろしいですね(@_@;)音量注意。
動画:liveleak.com




















































































































V2ロケットだね。
これが世界のロケットのもとになったんだね~。
すごい映像サンクス
ドイツってすごい
今みたいな誘導技術が無い頃は照準をとうしてたんだろう
砲弾みたいに精密計算出来るとは思えないんだけど
まさか世界一のドイツ軍が風船爆弾みたいに敵国のどこかに落ちれば~なんて事はしないだろ?
ドイツが居なけりゃ今のロケット技術は数世代遅れてただろうね
※3
その風船爆弾作った国はこういうロケットを潜水艦から発射する原理を造った優秀な国だったんだよな。
うん、ドイツと日本はやっぱ凄いや
たしかヒトラーがふと思い付いた未来の兵器のイメージがロケットだったんだよな
それで俺が思いついた通りに作れって科学者に指示したんだったような
ドイツの科学力は世界一ィィィ
>>3
V1には先端についている羽根車で飛行距離を測定、V2にはアナログコンピューターが搭載されていたそうな。
中国ではロケットが横に飛んでいって村1つ全滅してたっけ?
燃料満載だから怖いよな。
むか〜し昔,優秀なユダヤ人が
ロケットやコンピュータを発明して
幸せに暮らしましたとさ・・・
おしまい
>>10
ロケットは1000年前中国の発明、近代ロケットはポーランド系ロシア人の発明。
ソロバンって分類上では、コンピュータって知っているかね(実話)。
V2の設計者は戦後アメリカ行ってサターンⅤロケットやアポロ宇宙船の開発者になるんだよな~
>>5
原理というよりはアイディアだな
風船爆弾は当時世界のだれも知らなかったジェット気流を利用して太平洋を横断させ得たトンデモない戦略兵器だったんだぞ
誘導装置なんて全く無いアナログの塊りだったのに放出した約9000発の内およそ1000発は届いたんじゃないかという驚異の命中率!?
米軍は大和級戦艦なんかより、これを怖れてたっていう位の兵器なんだぞ
>>3
自律航法ですよ。予め入力されている飛行経路と実際の経路との誤差を計測、修正しながら目標へ飛んでいきます。
>>5
ホルホルきもい
V1が今の巡航ミサイルの始祖でV2が戦略核ミサイルの始祖になるんだっけか。
ドイツの科学力はホント凄いと思う。なんで負けたんだろw
ジョン・ブラウン氏の設計ですね。
ジャイロを搭載したロケットはこれが
最初じゃなかったかな?
この人は確かアメリカにわたってNASA(の前身)に係わったと思った。
>ジョン・ブラウン氏の設計ですね。
フォン・ブラウンじゃない?
この動画にチャップリンがいたら良いと思うよwwwww