
思わず見入ってしまった飛行機の変態離陸動画集【飛行機・軍用機・旅客機・戦闘機】です。戦闘機はなんとなく分かるけど、大型旅客機のエクストリーム離陸はやっぱり迫力がありますねー。サムネイルのベルーガさんはさすがにトリック入ってない?wwカメラの角度を変えてるとかwwちょっと無理しすぎでしょうwwwww

ロシア製(ソ連製?)ターボプロップ旅客機イリューシンIL-18が離陸滑走中に中止し、滑走路をオーバーランしてしまう映像です。途中からブレーキの熱でタイヤが燃えちゃってますねー。というか、プロペラの飛行機ってタイヤのブレーキだけで止まる仕組みなんですか?

旅客機のコクピット映像、人気っぽいのでちょこちょこ紹介してみます。やっぱり離陸の瞬間ってパイロットも緊張するんですね。操縦桿?を引く瞬間のパイロットの表情が収録されていました。YS-11ってもう飛んでない飛行機なんですねー。
ニコ動:blog-entry-1273 youtube.com
いち
2
にい
案の定電子機器がどうのって書き込みがあるなw
グーって来るあれは逆噴射なの?
フラップのエアブレーキと思ってた。
YouTube版に置き換えしましった!
スラストリバーサーって奴だね
このカバーが戻らず2時間待ったことがある。
待合室のフランス人おばさんは「そんなのしょっちゅうよ」と言っていた。
機長!やめてください!!
※10
よっ!同年代w
「逆噴射」って流行語にもなったな。
やれやれ、またドイツか
しばらく747に乗ってないから忘れてるのかも知れんが、リバースの時ってエルロンは自動格納するの?
それとも、設定で変更出来るの?
えっ?
逆噴射はエンジンの回転を逆向きにしていると
勘違いしている人がいたなんて・・・
ファンエアは逆噴射しているけど
排気ガスは後ろに全力噴射しているんだよ。
この二つが腕相撲してファンの方が勝っている状態ね。
えっ?
逆射精は膀胱の回転を逆向きにしていると
勘違いしている人がいたなんて・・・
膀胱内は逆射精しているけど
チンチンは後ろに全力噴射しているんだよ。
この二つが腕相撲して射精の方が勝っている状態ね。
逆だよ
以前は離着陸の時は電子機器を使うなとアナウンスがあったが、今は違うのか?
片桐機長ね
心身症って言葉も流行ったな
逆噴射なんて言葉は素人目からすれば勘違いする部分もあるんじゃね。
自分も今見て初めて知ったし
こんな光景は飛行機乗っていればよく見るけど、乗らない人からすれば物珍しいのか…
まーこーゆー飛行機動画は違法ばっかだな
フィルム機で撮影でもしてねー限りわ
違法といえば以前飛行機乗ったとき堂々と携帯で通話してるバカなオヤジがいて、流石に近くの人に注意されてたわ。
>14
自動車がバックするときエンジンが逆回転するんだと真面目に考えてた人もいてだな・・・
納得するまで説明するのに疲れたことがあったが・・・
メッサーのKR200だったらバックさせる時はエンジン逆回転させるけどな。
「なにをするんです機長」じゃなかったっけ? DC-8だったかな?
>>14,21
ちょっと まてぃ〜!!
おれが飲み屋で知ったかする為に力を貸してくれ。
なんで、後ろに出てる空気が前にも出るんだ?意味不明だ!
専門用語無しで教えてくれ!
見たまま、後ろに出る前に横っ腹開いて前方に噴き出してるだけ
>24
ファンジェットエンジンでググれ。
ファンエアだけでなく排気ガスまで
逆噴射するタイプのも輸送機なんかで在る。
スラストリバーサ
逆推力装置
調べてみた。
ターボファンエンジンは、ファンによってエンジン本体に送り込む空気の量を調整?増加?効率化?させていているけど、このファンによって取り込まれる空気はすべてがエンジン(より正確にはコンプレッサー。空気を圧縮する奴)にぶっこまれるわけではない。
つまり、圧縮空気に燃料ぶっこんで燃やしてるとこの周りを素通りしていく空気も結構な量がある。
ノズルをふさぐなりなんなりしてこいつを前に噴き出させれば、それはブレーキになる。
で、動画で、途中からエンジンを覆っているガワに溝みたいなのが出来てるとおもう。
先に述べた「素通りしていく空気」が、そこから斜め前に出て行って、それが逆推力、つまりブレーキとして働く。
こんな感じか。
ちなみにエンジン排気も前方へ噴出させるタイプのスラストリバーさもあるらしい。でも高温の燃焼排気だから、装置の寿命は短くなるよね。たぶん。
逆噴射家族(主演:小林克也)
「機長!ヤメて下さい!」
一番シンプル(というか古典的)なジェットエンジンはターボジェット。
これは自分の排気ガスだけを後ろに噴射するタイプで、排気ガスは速いけど吐き出す空気の量は多くない。
飛行機の速度に対して排気が速すぎるので効率は悪い(高速機向け)。
ターボジェットにでっかいファンをくっつけたのがターボファン。
自分の排気ガス+ファンが起こした風を噴射するので、勢いは多少劣るけど吹き出す空気の量は多い。
飛行機の速度に見合った勢いの空気を大量に噴射するので効率がいい(低速機向け)。
今は燃費のいいターボファンが主流で、ファンからの空気を増やした高バイパス比ターボファンが旅客機とかの大型機向け、ファンは小さめで勢い重視な低バイパス比ターボファンが戦闘機とかの小型機向けになってる。
で、排気ガスをまるごと向きを変えるのは大変なので(場所とか熱とか)、ファンからの空気だけを前向きに噴射してブレーキにするタイプが多い。白いエンジン覆いの後ろの方がぱかっと開いてるのがその噴射口。
このときも排気ガス自体は後ろに出てるけど、ファンエアの方がパワーがあるのでブレーキになる。
補足。
大型機でも高速を出す飛行機は低バイパス比ターボファンだったり、ターボジェットだったりします(コンコルドとか)。
コレを使うと飛行機もバック出来るんだよな。
ただ、旅客空港とかだと周りが大変な事になるけど。
10年チョイ前にこの開いた中の部品作ってたわ。ボーイング分もエアバス分も日本で作ってた。
カスケードっつって、1つがまな板位~新聞紙位のサイズのドライカーボン製のフィンが並んだ格子状のパーツでチタンの補強プレートが付いてて素材フェチの俺にはたまらん製品だったわ。
エンジンにはかなりの数を組み付けるって言ってたな。
価格も凄いらしかった。一人一日数個しか担当しないのに物凄い給料貰えたわ。
動いているのを始めて見れてちょっと感動。
聞いた話では747用は当時大量に生産した分の在庫をまだ使っていると思うから、俺が関わった部品が付いているかもしれないな。
>>32
おっさんみたいな端からみたら小さな技術力が日本を支えてるんだよ
もっと誇っていい。頼もしいよ
>26
お願い! 空気呼んでw
>>33
静岡の会社。
当時は人工心臓部門と、カーボン部門はレーシングマシンの部品とか人工衛星の部品とかもやってた。
俺は別の事するのに辞めちゃったけど、いい工場だったよ。
ググッたら部品が丸見えの写真あった。
真ん中あたりにある黒い格子状の部品郡がカスケードって現場で呼んでた部品。これのある製造工程の一つをやってた。
//de.wikipedia.org/wiki/Datei:B747-engine.jpg
エンジン逆噴射の制動エネルギーって全体の4%くらいしかないから、日本の航空会社以外やっていないって聞いたことあるけど・・・
教えてエロイ人
>36 止まるための制動エネルギーの4%だとして、止まる要素が他にもあるわけだから決して小さいわけではない。
たとえばブレーキが46、滑走による摩擦制動が50だとしたら、補助制動としてはかなり大きな割合だろ?
>>37
36が聞きたいのは日本の会社以外やってないってのは本当かどうかだろウンコマン
>>38
動画の航空会社がやってるじゃない。
ウィングレッドの緑の塗装をしてるのは日本の航空会社はなかったと思うけど。
何処がぎゃくふん?どこがわかりやすい?
違うと思うよ
逆噴射って言葉がな、勘違いの元。
なんか上手い言い方はないかねw
制動噴射、とでも言えばいいのかな
しかしエンジンブレーキと言いこの逆噴射と言い、理屈が理解できないと困る、そもそも理屈が理解できない、って人多いよな…
エアブレーキだって、たぶん「空気にブレーキなんてかけれない!うそつき!」とか言われそうだ
スラスト・リバーサーだから逆(方向)噴射でいいんだよ
トーネードのスラストリバーサは格好良いよな。
キュインッ!って変形する姿は厨二心にヒットするわ。
エアブレーキってパラシュートをケツにつけるって印象だよね。
電子機器がどうたらこうたらって言ってるアホいるけど今では離着陸時も電波を発しない機器のしようはOKになったんだぞ(機内モード等)
逆噴射が始まると、減速Gが結構強く感じるね。
>逆噴射というとエンジンのフィンを逆回転させているのかと勘違いしがちですが
え?そんなアホおるん?
いつも乗ってる人間からしたら別にどーってこたーない映像(笑)
お前ら馬鹿すぎて気づいてないかもしれないけど、747-300以前の機体は逆噴射の時にスラットが破損する恐れがあったから、自動で格納されるんだぜ。
実際に格納しないでスラットが破損したことはないが、一応の保険的な機能なんだわ。
スラットが何かは自分で調べて、足りない頭で考えろ。ボンクラども。
分かり易くない
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