空母艦隊を守るイージス艦の戦闘力!最大探知距離450キロ以上、150以上の目標に 対し種別、距離、未来位置等を想定して攻撃優先順位を瞬時に割り出し武器管制システム により自動的に最適な兵器で同時に12目標以上を必要とあらば撃破する。しかし扱うの は所詮人間、油断すると衝突事故のニュースで分かるとおり漁船すら回避できない。
★人が余裕で歩ける程の厚い氷を豪快に割りながら進む巨大タンカーがスゲッ!
これは凄い!こういうルートを通る船があるのは知っていましたが、ここまで豪快だとはwすぐ傍を歩いている人達は氷(雪?)の表面をチェックする乗組員でしょうね。撮影者の目の前で氷を割りながら進む巨大タンカー、凄い迫力です。
★カメラが捉えた決定的瞬間!海上でクルーザーどうしが衝突する瞬間
広い海でどうやってぶつかるのでしょうか?「広い海だから」衝突が起こるのかな?まさか近くに他の船はいないだろう、いたとしてもぶつかるハズが無い、操縦士の身勝手な思い込みからくる事故でしょうか。海上で大きなクルーザー(手前)と小さなクルーザーが衝突してしまう事故のムービーです。
予備:liveleak.com youtube.com youtube.com
船が横転するんじゃないかとヒヤヒヤする
最後wwwwwwwwwwwwww
喫水船は豪快や
大規模な船はあんな豪快に進水式するモンなのか
これはあんな近くで見物してた客が悪い
いや船なら小さいほうだよこれ
まさに「産み落とされた」という表現にふさわしいな
>>1
横転しないかどうか、最後にテストも兼ねてるんじゃないかと思えてきた
伝統的な、お尻から進水するやつは
入ったお尻だけが先に浮いて、船体に嫌な力がかかって
ヒビが入ったり場合によっては折れちゃったりするから
アメリカなんかじゃやってないみたい。
最初の横投げ方式だと浮力が均一に掛かるから
安心なんだってさ。
あの程度の揺れは設計の想定内らしいし。
たまに揺れて横転しちゃう船もあるみたいだけど
そういうのは欠陥船だから、そこで沈んでくれたほうが
世の中の為じゃん。
あと、球状艦首が普及したんで
お尻から入れると、艦首をこすっちゃうこともある。
自衛艦なんかは、そこは後から付けるみたい。
日本ではドックに水を入れて最初から浮かせちゃう
方法を最近は取るよね。地味だけど。
進水後に球状船首を溶接なんて、無理無理。アッパーデッキより下の船殻は進水前に出来上がってます。
8番のかたへ。貴方は造船の事をわかってませんね^^
結論から言うと貴方が言ってる事はすべて間違ってますよ。
お尻から入る進水式位では船体にはヒビが入る様な力なんかかかりません。そんなことなんかでヒビが入ったら荒波の海を航海なんかできません。船の中には沢山のフレームが有り、しなる様に出来てます。進水式後に球状船首バルパスバウを溶接することなんかまずありませんよwww浮かべた船をワザワザ乾ドックに上げてまでwコストがかかりますよ。
どこまで知ったかぶりしてるのかしりませんが・・・・w嘘を書かないで下さいよ。ちなみに私は元造船マン(艤装部船装課)今は1万トンの船乗り(機関士)です。
>>10
あなたが造船や進水式にくわしいのは分かったが
言い方が気に食わん
やり直しだっ
あきづきの進水式見たけどバルバスバウついてないよね
そのへんは10とかどう説明してくれるんだろう?
護衛艦とかの建造には携わったことはないですが、護衛艦にもバルパスバウがついてないのも有りますよ。
まあ喧嘩をするつもりはありませんが。
8の人があまりにも船の事を分かってないと判断しまして、ここに書きましたので。船にはすべてバルパスバウが付いてるとは限りませんよ12番の人w
護衛艦とかは国民の税金を幾らでも使いコストがかかっても進水後ドックにでも揚げて何かをするかもしれないですけど。
ただ言える事は普通の船は進水後にわざわざドックに揚げてまでバルパスは付けません。 いくらドックの費用がかかるかご存じで? 以上
異常
事故集かと思ったわ・・・
ギリギリのとこで耐えてるんじゃなくて
これが正当なのかい・・w
護衛艦あきづきの場合、バルバスバウ内にバウソナーを装備するためにバルバスバウはついている。
だが、世界の艦船での進水時の写真を見る限りバルバスバウは装着されていない。装着するための基部はあるため、儀装工事の際に取り付けると思われる。
普通の船、いわゆる商業船は13の方のおっしゃる通りコストの関係でわざわざドックにあげるようなことはしない。
だが護衛艦は軍艦という特殊な用途に使われる船である。コスト面はあまり考慮されないため艤装はドックにあげることもあるそうだ。
航海系大学学生