
1970年11月、体長14メートル、重量8トンのコククジラが、オレゴン州フローレンス近傍の海岸に打ち上げらる。死んだクジラの処理に困った運輸局が海軍との協議により爆破処理が決定。そして用意された500kgのダイナマイトでどかーん!と爆破するが…。火薬が多すぎて大惨事にwwwww飛び散った肉の塊で車が大破wwwwwこれは悲惨だwwwww

1990年にデンマークの西海岸で撮影されたちょっと信じられない爆発映像を紹介します。浜に打上げられて死んだクジラさん、それを処理する為に集まった男性たち、どこから解体しようかとプスっとお腹の辺りを刺してみたところ…。腐敗が進んでクジラの体内に溜まっていたガスが一気に吹き出しホラー映像に(@_@;)

前回のクジラ爆発は突然の大爆発!という感じでしたが、今回のは手馴れた感じがしますね。少しずつ切り目を入れて上手くガス抜きをしようとしています。実際のリアルの音声が収録されているのと、内臓のムニュムニュ感で気持ち悪さがえらい事になっています。さすがに私にも少しきつい映像でした。
これはきめええええ!内臓ムニュムニュ再生注意
予備:youtube.com ニコ動:blog-entry-1415
死体処理お疲れ様です
ウジは植物にはつかない(わかない)んだね。
確か、人間の医療分野でも腐った部分をウジに食べさせる治療法があったよね。
壁にしみが広がっていく様がきめえ
>>2
その植物にもよると思うが、沸くよ
広がっていたシミが最後には引いていくのは
どういう状態なんだろう、どれくらい時間が経ってるんだろう
こういう実験よくみるけど終った後の部屋すげー臭そう
ショウジョウバエは果物につくよ
夏場なら2日もあれば集ってる
壁じゃなくて床だよね
机を垂直に置いてる
死臭フェチにはたまらない動画だな
ウサギのポーズも芸術なのか
生態系の輪の一端を担う重要な奴らだな!
こんな動画、どこに需要あんだよ?
凄いな、こんなに速いのか
流れるように処理してくところとか、機械的ですらある
早送りでこの距離からだと蛆虫が砂に見えてあまりグロさが感じられないな、むしろだんだんと食われていく様は神秘すら感じる。
でもまあ後半からはさすがにキツくなってくるな
あの染みはなんで広がっていってんの? 原因が分からんw 誰かおせーて♡
マーボー豆腐丼食いながら見てたらやばくなった。。。。
ウジはそのあとどこへ行ったのやら・・・
命あるもの全て、最後『黒』になるんだな。
こうやって分解者がいて生態系が循環してるんだなぁ
世の中上手く出来てるね
特殊清掃員は大変だな…。
これの人間版を処理しなきゃいけないんだろ?
うじむしってどこから沸いて来るんだ?
土に返るとはこういうことなんだな
>>14
自殺した人の死体が発見が遅れたりすると
部屋にあんな感じの染みがすごい広がってて
恐ろしい状態になってるらしい。
物凄い悪臭がするそうだし。
あぁ、ほんと掃除屋さんなんだな
以前サンフランシスコ現代美術館に行ったとき、美術展で放送されてたわ。
うさぎの体勢wwww
で、これで何日間よ?
桃には変化ないんやね
壁に広がる染みって、ウジの糞尿かな?
死んだウサギを使ったのか
動画撮る為に殺したかで違ってくる
どうでもいいんだけど
何なのこのうさぎの体勢?
何か意味あるのか?
流石蛆虫さん
>>7が
壁じゃなくて、床に置いていると気づいたところが凄いなぁ
うさぎは死んでるんだけど、喰い尽くされるまで紛れもなく生であると実感したわ
なんで江頭みたいなポーズ?
江頭?
リンゴ?には興味を示さないのね蛆って
体勢とか関係ないだろ
見易いように釘で足打ちつけてんだろ
これ撮る為に殺したんなら、こいつは地獄行きだ
>>31
兎の体毛が画面下に落ちてるんだからシミが広がってるのは壁でいいのでは・・・
これ壁だよね?
桃が机の真ん中くらいにあるし
※7は何でそう思ったの?
机にフルーツ置いてあるし毛皮も普通に机に積もってってるじゃない
壁に広がる黒いシミが一体なんなのか気になる。
広がるシミはうさぎの体液的なものかと
思ったけど、なんで壁に広がるのかねぇ?
観ていて一瞬、これ壁じゃなくて床なのか?
とも思ったが、手前に机あるし…。
机は垂直に立てておいて、(果物は偽物で接着剤で固定)かと最初思ったけど、落ちた毛などが机に貯まっていくから違う。
壁のシミは、カビの一種なんじゃないのかなあ。
壁のシミは蛆虫がウサギの屍骸から出た
腐った汁付けて這い回った跡ではないかと推測・・・。
シミが退いて行くように見えるのは、
分解が終わると蛆の数も次第にその場から減って行き、
壁を這い回る蛆虫も居なくなることから
時間の経過と共に乾燥してシミが退いた様に見える。
動画が数日間を4分36秒間にまとめて、
極めて早送りの為、壁を移動する蛆虫が、
速過ぎて確認し辛い状況となっている。
蛆虫が塗りたくった腐敗成分は
乾燥した状態で壁に残っていると推測。
42ですが、一つ追記・・・
壁のシミには蛆虫自体の排泄物も含まれると思われます。
なんでとなりにお尻があるの
ナイス!江頭倒立!
西洋の静物画とかでウサギよくこんなポーズしてるの
みたことあるけど何でかはしらん
>>42
なるほど!解説感謝。
床ではなく壁でしょ、蛆がテーブルから飛び降りてる。
しかし不思議と気持ち悪いと思わない映像だな考えさせられる言うか…
壁がぬれてるのは湿度上げてるのかな
人が死んだら燃やすのは、あくまで自然と対峙して睥睨したいかららしい。
虫ごときに食われてなるものかという執念だね。
蛆虫はどこきえるんすか?
>>51
ハエとなり、飛び立ってゆくのだよ。
蛆虫さんお疲れ
>>50
衛生上の問題があるみたいだよ
土葬とかだと菌やウィルスの感染症の問題も出てくるらしい。
アートだな。
シャルダンの野兎を彷彿とさせる。
>>24
ああ、これ芸術用途なの?
なるほど。
しかし、こうしてみるとウジは自然発生しているように見えるよな
実際はどこから来るのか俺には皆目見当つかないが
>>58
お前何も食べないの?
この発想は無かった
桃はスルーなのが怖いわ
動物>植物なのね蛆って
これ、桃は後から付け足したかフェイクじゃないかな
本物なら虫がわかない&変化なしはおかしいし
Wikiより
・ウジは、正常な組織や生きている組織を食べることはない上に、殺菌効果のある分泌液を出しながら腐敗した細胞や壊死細胞のみを食べるので、感染症の予防効果がある。
動画を見ると腐った部分から蛆による分解が見られる。
もっと言うと空気に触れている部分より、内側から蛆の分解が始まっているって事で
内臓等の方が外側より雑菌が多いってことになる。
まったくの無菌空間+ウサギの死体しか無し
なおかつ背景は白一色、光源は360度全方位から
そんな状況でやったらもっと素晴らしくなると思う
どれだけ時間が掛かったのか知らないけど痛みやすい桃が全く傷んでないからそんなに時間経ってないのかな
良かった、ピーチは無事か。
シミは死体汁だろう。
死体処理してくれる虫が居なかったらもっと時間がかかるんだろうねぇ、この宇治はタンパク質が主体で果物には集らないだねぇ。
そしてウジやハエを喰らう昆虫や爬虫類が居ると自然ですなぁ。
稚拙な大量移民だとか他民族主義で血統破壊だとか自然破壊ばかりしてる移民推奨してる自然クラッシャーどもはウジ虫以下ですな。
※7と※31は馬鹿なんだろうなあ
いるよね、状況判断が妙にできない人
実験終了後は臭いだろうから消臭力振り撒きながら入らなきゃだな。。
これはう主に感謝記帳な動画
イザナミの神話を思い出した
自然のサイクル無駄がない。
医療の分野でも活躍。
普通におもろW
あの大量の宇治はどこ行ったの???