★走ったら飛び跳ねるだろwwロシアのグニャグニャすぎる橋が怖すぎワロチwwおいおいおいお!これはいくら何でも揺れすぎだろww揺れすぎというかグニャグニャすぎるだろwwちょっとスピード出してたら飛び跳ねちゃうレベルだろww何のステージだよwwwwロシアで最近作られた橋(2009年完成)が突風で揺れまくっている映像です。メドヴェージェフ(ロシアのボス)も安全調査を依頼したという事ですが、YouTubeの映像だけで安全じゃないと断言できるぜww僕に調査費くださいww
★流れ作業の要領で線路を修復しながら進む修理列車がなんか凄いwwむっはー!ワクワクする!これコンクリートだけど枕木で良いのかしら?枕石?w古くなった枕木を掘り返し、回収しながら新しい枕木に付け替える修理列車がなんだか凄かったので紹介します。こういうの名前とかあんのかな?調べてみようにも名前すら分からないので何も分かりませんでした。それにしても複雑な機械ですね。一部手作業の部分があったりと、なかなか楽しそうなお仕事じゃないですか(・∀・)
予備:http://www.liveleak.com/view?i=5fe_1289529783
ほほぉ、なるほどなぁ
すごいけど
なんか残念
上で並べるのは人力!?
田舎の小道でも4tトラックが入ってくる日本では無理。
かっけえええええええええええええ
思ったよりしょぼい
田植えみたいなw
そういや日本はどうやってんだろ
手作業?
向こうは実用、日本はオシャレのつもり
なんか無駄に効率が良くて、笑える。
レンガの補給の時に、ちょくちょく止めなくちゃいかんだろうな。
「細かい事は気にしない」って感じがGood!
>そういや日本はどうやってんだろ
>手作業?
普通、手作業だろ?敷く幅も、様々だろうし。
こんな機械作っても、その都度ガイドの付け変えをしなくちゃならん。
道の幅がどこでも同じなら、グッドアイディアだが。
おー。
なるほど。
久々に「えっ?おお!」って感じの動画だった
珍しいものはほとんど見尽くしたと思っても
たまにこういうのあるから楽しい
ハッキリ言うが、この機械の欠点は…
道が少しでも曲がりクネっていたら、使用不可能って事だろう。
ほとんど全ての道が直線のみなら、有効かも知れん。
これ全自動が作れたら一財産築けそうだ。
しかし、なんだろう、この中途半端で
テンポの悪いBGMは?
一方日本はアスファルトを使った。
オランダは0メートル地帯の割合が大きいせいか
地盤とか舗装には気を遣ってるってことなのかな
めっちゃいい動画やん
外人は基本がさつだからこういう機械でやった方がいいかもな。
日本人だったら繊細だから手作業の方がより綺麗に効率よく並べる事ができるよ。
しかもこれセメントとかを下に引いてないよね?完成後に敷き詰めた石を抜こうと思えば抜けるなww
※19
釣り?
米4
確かに、日本だとレンガ道は歩道かショッピングセンターの周りくらいしかないな……。
凸凹のつぎはぎだらけの日本の道なんかとは違うな
凸凹のつぎはぎだらけの日本の道なんかとは違うな
結局おっさん2人が手作業で並べてるんだなw
オイラはインターロッキング手作業でもう15年やってるけどスゲーなはじめて見たし早いな!!!
上司にこのマシン買ってもらうわww
絨毯みたい
さすが土木技術大国オランダ!
タイトル通りだったw
とても勉強になりました。
有り難う御座いました。
最近増えてきたけど日本に石畳が少なかったのは学生運動の際、投石に使われたから廃止された、これ豆な。
最初シート状にして運んでくるのかと思ったら装填は手動なんだな
>>19
日本も基本的に砂だけだよ。
特殊な部分にはカラ練りセメントを使う場合もある。
砂の方が補修ができるから都合がいい。
強度も十分で抜き取るのは1本破壊しないと無理だよ。
車道舗装として交通加重にも十分に耐え
るが、施工期間も長く、コストも高いた
め、日本では歩道に限定して使われることが多い。
レイクタウンの宅地では車道の交差点部
分にに使われている。
施工方法は日本の場合、全部手作業。
無理な姿勢の作業で腰を悪くするのか、
職人は若い人が多い。
まず砕石で路盤を作る。(ここまでは別業者がやる場合がほとんど)
その上に砂を敷き均してインターロッキングを並べる。
それからプレートで転圧して目地部分に珪砂を詰める完成。
>6
俺ももっとダイナミックなの想像してたから思ったよりはしょぼいと思った…
細い板の上に積み上げたレンガを複数用意して
広い板の上にザザーっとやったらガシャガシャっとサムネのようにジグザグになって
それをドドドっと地面にスライドさせてはい完成!みたいな
この機械ならもっと早くてもいいような気が・・・
きれいに並べられたブロック山をちょいちょい崩しながら補給してるのが超効率悪いな。
日本人に作らせたら手で並べてる所も自動化するね、絶対。
>>32
凄い詳しく説明してるのは分かるが
専門用語ばっかで意味不
じゃあセメントで固められたのが割れたりした時どうすんだ?
下地がセメントでなく砂だけなら踏まれるうちに凹みはするが悪くなったレンガは外して替えられるし
砂が偏って凹んだなら下地の砂を均せば簡単に直せるんだが。
ワロタ
アスファルトよりもレンガの方が水はけがよいイメージがある
日本だって固めた土の上に砂敷いて並べてるだけだが
こんだけ自動化すると凸凹ならないのかね?
日本人は細かすぎるから、並べながら調整して平らにするのに手作業になるんだよねw
米35
専門家のみんなには通じてる
通じてないのは俺とお前だけだ
ほとんどが埋立地で計画的に国土設計されているオランダならではだろう。
※35、40
えっ?www
インターロッキングがレイクタウンでプレート転圧したカラ練りセメントってことすらもわかんないの?www
ミサワがわいてるな
これなら腰を痛める事なく、
綺麗にレンガ詰めできるね。
地味なことだけど、これを考えた奴は、すごいと思う。
きつい姿勢で作業しなくていいからいいと思うよ。
複雑な地形やカーブに適用できるのかわからないけど、
とりあえず誰にでもできる作業にしたのはすばらしい。
建設機械は一部を除けばヨーロッパの方が日本より進んでるよね。
日本は計画や設計が規格とか施工性とかをまったく考えてないから進歩が無い。
昔の陸軍海軍の時代から変わらない。
動画がモザイクになって見づらいのは俺だけ?
すげぇ
地元でレンガ作りの歩道を造ってるけど、全部手作業してる
おかげで1ヶ月たってもまだ終わらん
あれこそ税金の無駄遣い
そんなことより、BGMが妙にムカつくんだがなんだこれはw
ヨーロッパの人々は石畳やレンガ敷きの景観の良さを、とても大事にしてる。
自転車で旅行したことあるけど、ロードバイクとか死ねる。にも関わらず景観を損ねることはしない。
この機械の方がアスファルトよりも施工期間が短縮できそうな気がする。道幅さえ合えば・・・
レンガとか石畳の方が景観は言うこと無いね
日本も年中ほじくり返して凸凹でアスファルトの色違うツギハギ道路にするくらいなら、こういう方が再構築するとき目立たなそうだけど、どうなんだろう
水はけも良さそうだよね
耐久性が不安だけどなあ
日本でも結構インターロッキング(この動画のブロックのこと)は使われてるよ
。
ただし歩道部がほとんど。
車道に使われにくいのには理由がある。
専門的な詳細は省く。
1.日本は手作業なので施工期間が長い。
2.アスファルトに比べ費用が高い。
3.施工終了まで交通開放できない。
4.工事の復旧はアスファルトより難しい。
5.日本は都市設計がめちゃくちゃ。
道路幅員などの厳密な規格や施工性に配慮した都市設計があって、初めて欧米並みの美観や合理的な施工方法が実現する。
日本は的外れな精度基準や検査は世界一厳しいのだが。
日本のレンガ敷きや石畳は殆ど家屋隣接の歩道。こんなバカデカイ建機入れねーず。
排水性がいいし景観的にはいいんだけど、施工とガス・水道の後作業と相性が悪いのも難点。奴らに石触らせるともとに戻せねー。
なんかおいしそう
ハウステンボスって全面こんな感じだった。
コンクリでかためずに間に砂を入れて
ずれないようにしてるんだって。
その発想はなかったw
腰にやさしい手法だな。
並べるのが手動なのはデザインとかもあるからかな。
バングラデシュ人「・・・・・」
日本は手作業。
左官屋のオッサンが手組みしてる。
非常に非効率的。
アスファルトのほうが道路材料として優れてるでしょ。
ブロック舗装は重い車両の通行に耐えられないし景観だけだろ?
景観を大事にするか、施工性や機能性を重視するかだけの話。
道路幅が一定でも日本の車道でブロック舗装なんか採用しないよ。
あと、ブロック舗装の下はモルタルでそ。砂じゃねーよ。
歩行者、自転車などのインターロッキングは砕石・路盤の上に砂敷いてブロック並べる。
車も乗り入れるような駅前商店街だと下はアスファルトにして段差が出ないようにするのが一般的なやり方。
ブロックの下にモルタルコーティングするケースは建築物などの出入り口とかにほぼ限定されるね。
一般の歩道とか、駅前商店街でモルタルの空練りなんかでやってたら採算とれないわ・・・
日本の場合、ライフラインが歩道の下にも普通にあるから、それ用のハンドホールやら制水弁やら消火栓があるので、この動画のような重機でやるのはまず無理。
手作業でやるのは、そういった様々な円形を地道に形成していかないといけないので、時間も人件費もかかる。
道路屋に言わせると、普通の合材(アスファルト)の舗装の方が遥かに安上がり。
インターにする理由はただの美観目的の他は、排水性や温暖化対策などが一応建前的にあるのよね。