★ボールペンを使って爪楊枝を900km/hで飛ばしてみたｗｗｗｗテラ危険ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんとうい兵器ｗｗｗ爪楊枝をボールペンを改造して音速の４０～７５％まで加速させ、アルミ缶を貫通させちゃうというムービーです。爪楊枝が900km/hでアルミ缶を突き抜けちゃうんだぜ？怖すぎるｗｗ
★これは糞ワロタｗｗ黒ひげ危機一髪を改造して、スリルを上げてみた物騒だなおいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これはこええええよｗｗｗｗ黒ひげ危機一髪を改造してスリルを倍増してみたよ！！これは恐怖です、まじでヤバイですｗｗｗｗスリルが格段に増して盛り上がるのは確実ですが、怪我人が出てしまう可能性がありますｗ
★キモすぎワロタ ついに人間の顔型スピーカーができる ちゃんと口も動くよ！ν速より まさに誰得な人の顔型スピーカーです。声にあわせて顔のモデルを動かしてるだけっぽいんですけど、ちょっと怖いですねｗｗもう少し可愛く作れなかったんでしょうかｗｗ
予備：eYXPqrXZ1eU WT0UAGRH0T8 YOxXJdX3eY4
おい、スパム宣伝野郎の動画使ってんじゃねーよ
ttp://www.youtube.com/watch?v=0C5vkbtpdN4
＞1さん
感謝、修正したした。
ほしい・・・
光の色が紫色なので、レーザーのエネルギは人の目に影響を及ぼすほどのものではないと思います.照射時間も一瞬のようですし。
羽がスパーンて…
羽が蒸発してる…
カメラすごい
蚊わいそうに・・・
これが魂というものか・・・
蚊、ざまぁ
こげくさぁ～
窓際に設置するのかね
可視の時点で目に影響あるから。
あと紫は可視の中でもエネルギー高いし
スクリンプラーとか火事を知らせる機械の近くで蚊を撃墜したら作動すんじゃね？
煙とかでてるし…
えーと、蚊の羽の振動数はおよそ５００～６００回/秒。
蚊が撃墜されるまでに３回羽ばたいてるが、１回目の羽ばたきで飛行不能になってるようだから撃墜に必要な時間は、１０００分の２秒。
また羽の長さは３ｍｍ程度だから、画像から判断して、照射点でのレーザーのスポット径は、拡散で大きく見えることを考慮すると５００ミクロン位かな。
この照射時間とスポット径から、計算すると
レーザーエネルギー密度は、１平方ミリメートル当たり最低でも１００ｍＷ以上は必要な筈。実際には、このエネルギー密度でもでもこの時間内では羽が燃焼するかどうか微妙なところだが。
とにかく、網膜に部分的な失明を起こすに十分なレベルであることは間違いないよ。
また画像処理の関係で紫色に見えるのかもしれないが、波長が短い方がスポット径は小さくできるので紫色帯域のレーザーダイオードを使用した可能性は高い。
波長が半分ならスポット径を半分にでき、スポット径が半分になれば、エネルギー密度は４倍になるので。
レーザーの広がりの問題があるが、深度方向の調整をしていないとすると実効距離は５００ｍｍ以内のはず。
距離センサと対象の大きさを判別するセンサをつければそれほど危なくは無い．．．．．とかいってどこぞの発電所みたいになったら困るので良い子はやたらに真似しないように。
二次元の自動追尾がついてるのならよくやったとしか言いようが無いね。
>>15
蚊が撃墜まで読んだ
>>15
詳しい説明ミ★(=^･･^)v Thanks!!★彡
でもこれＣＧなんだ。
>>15
「えー
まで読んだ。
関連動画の「Unfair Robot Fight」で吹いたwwwwwwwwwww