★グングン動画。ジャベリンミサイルの実戦使用ビデオ。標的はタリバンの建物
グングン動画でブキブキ動画。ジャベリンって対戦車(装甲車両)用のミサイルだと思ってましたが、建物などにも使えるんですね。動画はアフガニスタンでタリバンが潜んでいるとされる建物に向けてダイレクトアタックモードで発射されるジャベリンミサイルの映像です。凄いスピードだな。音が聞こえて「ミサイルだー!」と思っても逃げられないね。
★撮影していたカメラマンが戦車の砲撃を受ける衝撃映像。ギリギリセーフ
内戦?状態の続くシリアで撮影していたカメラマンが戦車の砲撃を受けてしまう衝撃映像です。ブロックの直ぐ向こう側、見えている二台の戦車の手前にもう一台戦車がある?それが狙われたっぽいですね。あとちょっとずれていたら直撃を食らっていた場面ですね。というかいま世界ではどれだけの地域が戦争状態にあるの?ちょっと戦争しすぎじゃね?
★戦争動画。敵が隠れている小屋に上空から恐ろしい数の弾丸が打ち込まれる
以前にも紹介したような気が…。ネタが被っていたらゴメンナサイ。アフガニスタンで地上の兵士から連絡を受けたA-10攻撃機が敵の小屋を攻撃する映像です。わずか数百メートルの地点から撮影されたムービーというだけあって迫力が凄いですね。それにしてもなんという数の弾丸でしょうか(@_@;)連なって聞こえる弾丸の音が恐ろしいです。
IED Factories Destroyed By JDAMS
グングン動画でブキブキ動画。ジャベリンって対戦車(装甲車両)用のミサイルだと思ってましたが、建物などにも使えるんですね。動画はアフガニスタンでタリバンが潜んでいるとされる建物に向けてダイレクトアタックモードで発射されるジャベリンミサイルの映像です。凄いスピードだな。音が聞こえて「ミサイルだー!」と思っても逃げられないね。
★撮影していたカメラマンが戦車の砲撃を受ける衝撃映像。ギリギリセーフ
内戦?状態の続くシリアで撮影していたカメラマンが戦車の砲撃を受けてしまう衝撃映像です。ブロックの直ぐ向こう側、見えている二台の戦車の手前にもう一台戦車がある?それが狙われたっぽいですね。あとちょっとずれていたら直撃を食らっていた場面ですね。というかいま世界ではどれだけの地域が戦争状態にあるの?ちょっと戦争しすぎじゃね?
★戦争動画。敵が隠れている小屋に上空から恐ろしい数の弾丸が打ち込まれる
以前にも紹介したような気が…。ネタが被っていたらゴメンナサイ。アフガニスタンで地上の兵士から連絡を受けたA-10攻撃機が敵の小屋を攻撃する映像です。わずか数百メートルの地点から撮影されたムービーというだけあって迫力が凄いですね。それにしてもなんという数の弾丸でしょうか(@_@;)連なって聞こえる弾丸の音が恐ろしいです。
こりゃひとたまりもないな・・・
飛行機から発射??
いや、ひとたまりくらいはあるだろ
タリバンを甘く見すぎ
ひとかたまりもないな
上から爆弾落としてんな。
ってか兵器工場に見えねえよ
1も2も何冗談言ってんだか。。。面白いだろ!
もっとやれ。
*2
*1のどこにタリバン勢力崩壊とか書いてんだよ
JDAMはGPS内蔵の滑空式(?)誘導爆弾だよ。
高高度から投下(切り離し)して、爆弾についてる羽根で目標に向かって飛行する。
GPSで事前にデータ入れての自動誘導も出来るし、センサーアイもあるのでレーザー誘導も出来る。
アフガンで拠点(洞窟とか)に潜む敵を粉砕するのに、高空支援で使用するために開発された高命中率爆弾。
それまでの無誘導爆弾に、JADAMシステムを追加することでアップデートできるので、かなり有用な兵器だよ。
誘爆は無かったのか・・・
ハゲの末路
さっきアフガンにある日本大使館にタリバンがロケット弾打ち込んできたってニュースあったけど、この動画と何か関係あんのかな。関係ないか。
IDEってこんなところで作ってるのか
やっぱSCSIだな
地下だからもんだいなし。
まさか東大阪の工場が狙われるとは‥
俺だったら音を察知して逃げれるわ
見た感じ3機以上で編隊組んだJDAM攻撃みたいだな。
1機でスマート爆弾CCRP投下だと直線的になるし、
1機だけであの間隔で複数目標のJDAM投下は出来ない
(同目標リップル投下はもっと着地点が集中する)。
これが原発だったらと思うとゾッとする
おおめし原発再稼動は亡国への道だ
手前の池まで破片が飛んできてるwwww
>>2が冗談なのか真性なのかわからん
たりばんの ぶきしょくにんの あさははやい
こんなわかりやすいところに隠れてるのは
ちょっとおかしい。
UAVまで飛んでくること知ってんだから、
もっとわかりにくいところに隠れんだろ。
というわけでUSAの兵器宣伝に1票。
不思議なのはこんな強い武器を使っているのに、どうして米軍はタリバンに勝てないのでしょう?考えられるのは二つ、タリバンは米軍よりも強い武器を持っているか、米軍はタリバンよりも凄くバカであるか。
軍関連の動画には必ずオタコメントがつくなw詳しすぎて関心するw
0:13 こっちまでなんか飛んできてるうわあ
※14
結構飛んで巡回していたりするし、そんな中でピンポイントで「あの機体は今ここを爆撃しようとしている」なんてわからない。
また、速度や高度によっては、気付いた時にはもう手遅れになっているor着弾している。
あと、映像の状況下から、拠点は地上班によって包囲されているようなので、出てきたら撃ち殺されて終わり。
※20
別にわかり易くないぞ。普通の家や施設と見た目が同じ(というかそれを使用している)なため、「ここがタリバンの拠点」と判断するのは非常に難しい。
しかも、タリバンの恰好は民間人とほぼ同じ。民間人が武装した様なものだが、アフガンでは普通の民間人でも武装を家に持っているのが普通だから、余計にややこしい。
ゆえに、民間人への誤爆が生じる。現在の誤爆は、攻撃が逸れて生じるのではなく、目標選定に原因がある場合がほとんど。
※21
発想が根本的に間違っている。
抵抗勢力のゲリラ戦について無知すぎる。軍事というか、歴史程度でもいいから学ぶべき。
あと、あなたのいう勝利条件って何?タリバンは、国家を掌握もできず、戦術的にも犠牲が多く、戦略的にも各地での散発的な戦闘で一貫した大戦略の作戦行動ができていない(というか無い)。「タリバンは米軍に勝っていない」とも言えるよ。
ゲリラ勢力の根絶が骨が折れる事なのは、常識でしかない。
あれJDAMってGPS誘導のみじゃなかったっけ
LJDAMってもうそんな普及してんの?
無人機から投下したのかな?
ミリオタうざいんですけど・・・
※29
別にうざくねーだろボケ
どの分野の動画でも専門知識あって解説してくれる奴がいると助かるわ
俺が全力で投擲した
バンカーバスターだなこりゃ
※26
ああ…その…なんだ…
ようするに君みたいに頭から他人が自分よりバカだと思い込んでる人間が指導者につくとこういうバカな戦いをすることだけは理解した。そりゃ、百年かけても勝てんわ。
うざいっていうか、本当に正しい?そのニワカ知識。
※29
9割はミリオタでなく知ったかだよ
デタラメなことばかり書いてる
>>33
見たけどお前ホント馬鹿なんだなw ※26の言ってる事が正しわ。歴史を学んでからそう言う事を言えよ。
ベトナム戦争でもホーチミンにゲリラ戦に持ち込まれてアメリカ軍は物凄い痛手をおって撤退しただろ。今のタリバンでも同じだわ。正規軍(軍服)を着ないでゲリラ戦に持ち込んできて、しかも民間人に成り済まして攻撃してくる奴にすんなり勝てるかよ。
アメリカがベトナムで苦戦したのはアメリカの世論が味方しなかったからろくに戦力投入できなかったせいもある
ベトナム戦争でアメリカ負けたっていうのは、日露戦争で日本が勝ったっていうのと同じぐらい微妙なもんだろ
日本に勝てたのは、一般人も無差別で殺せるギリギリの時期だったからってのもあるなぁ。
核使っちゃ駄目、本土の非戦闘員に攻撃しちゃ駄目ってルールが厳重な現代では
本土殲滅戦できないからな。
撃たれるまで敵と認識できないゲリラは怖いだろう。
>>36
歴史を学ぶ?
アメリカはベトナムで敗北した歴史に学ばず、再びアフガニスタンでゲリラ戦によって敗北している。逆に、タリバンは米軍に対抗できる強力な正規軍を持たず軽装備の歩兵主体であるところからゲリラ戦で対抗しようとしていたことは素人にも予測でき、実績としてソ連のアフガン侵攻の時にはゲリラ戦で対抗している。終始一貫タリバンはゲリラ戦に特化している。
歴史を学ぶ必要があるのはお前とアメリカだろw
知ってる知識をドヤ顔で知らない人たちに話してる人を見てると哀れでたまらない・・・
知らないバカは書き込むなつーことだ
>>39
アホか?じゃあお前に聞くがベトナムでホーチミンにゲリラ戦を教えたのは何処の軍隊だったか答えてみろよアホ
正規軍でもない土民のバカ共は死ねばいいんだよ。民間人を盾にして子供のAK持たせて無差別自爆なんてしてる奴やの肩持つ奴も死んで来い
39のこう言う朝鮮人が沸くから困るわ
>>42
ホーチミンは仏・ロで政経学を受講したが、軍人ではないからゲリラ戦なんか教育されてないしできなかった。北ベトナム軍と南ベトナム解放戦線を指揮したのは中国で教育を受けたヴォー・グエン・ザップと旧日本軍により教育された兵補たちだが、それがタリバンのゲリラ戦術が当初予測され、そして予測通りに実行されたこととなにか関係性があるのか?
米軍は当初タリバンがゲリラ戦術を採る事を予測できた、にもかかわらず十分な対応策を講じずに戦争をして負けた。一般的に注意を受けているのに間違いをおかす人間をバカというわなwお前みたいに(韓国の建国者である)アメリカを偏愛している腸腺人には耐え難い現実だけどなw
はいはい、僕たちの熱いディベートはどこか誰も見ないところで二人きりでやってね。 迷惑だから。
>>41
ところで、こう書いてる以上お前はゲリラ戦について素人では知りようがない特殊な知識を有しているんだよなw
自衛隊で遊撃訓練でも受けたのか?それともどこか外国の外人部隊に所属して治安維持活動にでも従事したのか?ゲリラ戦についてどんな専門過程があってそれぞれどんな教育を受けるのか、それでお前はどの分野の専門家なのか教えてくれよ。まさか、○レンス・リーみたいに自称元傭兵じゃないよなw
とりあえず※21が馬鹿なのは理解した
>>47
26がそれと比較にならないぐらいの馬鹿なのは理解した
どうでもいい。爆弾すげーってだけだろ。
久しぶりに来てみたら、21さんが暴れていたんですか。
※48など
まず貴方は、ベトナム戦争についても、ソ連アフガン侵攻についても、認識が間違っている。泥沼の最大の原因は「後方支援の根絶」を行えなかったことです。これは朝鮮戦争も同様です。
中国やソ連、あるいはアメリカなどの支援を強制排除できなかった(政治的にしなかった)ことで、敵主力および枝のゲリラが枯渇しなかったのです。
続き。
ベトナム戦争について言えば、最大の実戦功労者はベトコンでは無く、北ベトナム正規軍です。
南で活動するベトコンは、「中国、ソ連の支援」を受けた「北ベトナム正規軍」によって支えられていました。活動内容も、北ベトナム軍への側面支援レベルです。戦術レベルでも、敵にもっとも損害を与えていたのは北ベトナム軍ですし、南北統一を成し遂げたのも北ベトナム軍の力です。
ベトコンは彼らの枝なんですよ。
続き。
あと、ゲリラ活動自体を予測する事と、それを完封する対策は別です。現在の地球にはゲリラ活動を短期間に完全に殲滅する技術はありません。短期間に完全に殲滅できなくても、負けでは無いです。
そしてアメリカが対策をしなかった事実は無く、ちゃんとあれこれ対策をしています。調べて下さいね。
あと、ゲリラ活動は外部に強力な支援国がいない限り最終勝利できないことは、歴史の常識です。
本当に、貴方が何も歴史から学んでいない事がだだ漏れですね。ただの反米酷使様は巣へお帰り下さい。
※50でちょっと抜けました。
支那事変にも言えることです。
続き。
貴方が全く歴史を学んでいないことは、現在のアフガン問題と、ベトナム戦争などを同視している点です。
「強力な支援国」と「整備された大規模正規軍」は存在せず、タリバンはパキスタン国境を中心に散発的なゲリラ活動をしているレベルです。とてもアフガン再制圧は望めません。もちろんアメリカ側の戦死者も遥かに小さいです。またアメリカが撤退しても、とてもANA相手にも勝てません。
もう一度聞きますが、貴方の考えるタリバンの勝利条件は何ですか?少なくとも貴方が※44で言っているアメリカ側がタリバンに「戦争をして負けた」事実は存在していません。
コメが何故かずれた…。一応50→51→54→52です。
米欄にキチガイが沸いてるじゃねえか。
人に噛み付くような言い方のコメントってのは正論でも読む価値はないわ。
私は※47などなどの方とは別人ですよ。
まぁ、21さんは典型的な反米の方ですね。左か右かはわかりませんが…。
話し合いで解決できなかったのか?
こらアメリカさんにはどうあがいたってかないまへんで
>>50
…自分はどこにもタリバンが「後方支援」なしの単独ゲリラ戦しているなんて書いた覚えないが、自称専門家くんは他人が自分より愚かだと信じないと自尊心が崩壊してしまうのですかw
普通、タリバンがゲリラ戦をするにあたって兵站は、ソ連のアフガン侵攻時にムジャヒディンがパキスタンでの越境活動してた実績を前提条件にするのは当たり前。実績があるから米軍は当初タリバンがゲリラ戦術を採る事を予測できた、にもかかわらず”十分な”対応策を講じずに戦争をして負けた。次に、ゲリラが勝利するにあたって事前に「整備された大規模正規軍」は絶対条件ではない。第一次インドシナ戦争、インドネシア独立戦争、キューバ革命、ソ連アフガン侵攻後のタリバン政権、etcで明らかなようにゲリラ自身が戦闘の過程で正規軍化していった例など幾らでもある、歴史を学ぶ必要があるのは自称専門家くんの方w
そして、”もう一度聞きますが、貴方の考えるタリバンの勝利条件は何ですか?”についてたはまず、自称専門家くんのアメリカの勝利条件を明確にすべき。自分の立ち位置を不明確にした状態なら相手の返答に合わせて幾らでも回答を変えられる。それなら、こちらもタリバンの勝利条件はジハードに勝利することくらい曖昧にしか答えられんわな。実際、この期に及んでアメリカは負けてないとか常識外れなこと言ってるしw
>>60
私は「強力な後方支援国」と言っています。現在のタリバンには、パキスタンの限定的支援(一応、表面上は疑惑ですが)しかありません。かつてタリバンがアフガン征服した時の様な強力な支援はありません。強力な後方支援を正しく認識して下さい。現在のタリバンの状況も理解して下さい。
また、貴方はやはり歴史を誤解しています。
「第一次インドシナ戦争、インドネシア独立戦争、キューバ革命、ソ連アフガン侵攻後のタリバン政権」
これらについて、現在のタリバンとは全く状況が違います。
・第一次インドシナ戦争
これは日本統治下に組織された治安組織の吸収が大きな力となっています。また中国やソ連などの国家が強力に支援しています。もともとのベトミンと治安部隊は中国やソ連+残留日本兵の支援の下、強力な軍部隊へと組織されていきます。
現在のタリバンはこのような国家の強力な後方支援は受けていません。またこのような大人数な人材もありません。状況は異なります。
・インドネシア独立戦争
これは日本統治下の組織された義勇軍が大きな力となっています。当事者たちがオランダ統治下では無かったこのようなインドネシア人による組織の功績を評価している事は有名です。
また彼らは軍事的には敗北しています。軍事力による統一はできなかったのです。しかし国際的なオランダ批判が高まり国際的な圧力がオランダを締め付け、国内のオランダ傀儡政権すらもオランダ批判感情を持つに到ります。和平会議の結果、主権が連邦に返り、その後、諸傀儡政権がオランダを切って合流し、初めて統一されました。
現在のタリバンは、アフガニスタン国内において国民の大多数から嫌悪されており、国内の諸部族の大部分からも敵視されています(このあたりは様々な調査もありますので御調べ下さい)。大多数の国民から「社会不安と死をもたらすテロリズム」と嫌われ、多国籍軍の治安部隊が歓迎され、必要ならば増派すべきという声を考えれば、オランダ植民地支配との違いは明瞭です。
・キューバ革命
これは対カストロに派遣された軍部隊の離反が大きな力となっています。もし彼らが通常通り任務を果たしていた場合、カストロ一派は決定的な敗北を喫する結末になったでしょう。本来それほどの戦力差でした。
バティスタ独裁政権の腐敗とアメリカ企業の搾取は、上記のオランダ植民地支配と同種の反感をもたらしていました。現在のタリバンとの違いは上記と同じです。ANAの部隊は、タリバンに対してこのような大規模離反はしていないですし、しません。現在もアメリカと同様、タリバンと活発に戦闘しています。
・ソ連侵攻以後のアフガニスタン情勢
タリバンはパキスタンの強力な支援のもと、分立する各派閥を切り崩していきます。そしてタリバン主力が大損害を被った際には、パキスタンは偽装した大規模な正規軍部隊を投入して強力に支援しています。この時タリバンはこれほどの強力な支援がありました。現在はありません。
ソ連崩壊により人民政府が混乱し、内部抗争を伴って瓦解、各派閥の内戦が激化していく状況です。
現在の(多少動揺はありつつも)統一され私兵の武装解除が進むアフガニスタンでは、内戦時の様な離反・吸収はほとんどなく、ANAの練度も上昇していっており状況が異なります。
このように現在のタリバンの情勢と「第一次インドシナ戦争、インドネシア独立戦争、キューバ革命、ソ連アフガン侵攻後のタリバン政権」は根本的に状況が違うのです。
むしろ近いのはロシアのチェチェンゲリラです。そしてロシアは負けていませんし、チェチェンゲリラも分離独立は到底適いません(むしろ当初から変質し、広域的なイスラム帝国を目指す謎集団へなってしまいました。これで悲しい事に支持が低下する一方の状況です。)。
そして現在のタリバンも、相互に繋がらない分立した「自称タリバン」のイスラム過激派という傾向が強まっており、いよいよ統一した戦略とは離れていっています。また水面下での個別の対話と交渉は地道になされています。
貴方は何度も「戦争をして負けた」と言っていますが、アメリカなどが負けた、という判定は貴方の主観でしかなく説明がなされていません。ゲリラ戦闘があるだけで敗北なのですか?ロシア、中国、インドなどなどの国は「戦争に負けた」国なのでしょうか。私が貴方に「タリバンの勝利条件」を聞いたのは、「ゲリラ戦闘がある=タリバンの勝利=アメリカの負け」ということなのかを知るためでした。貴方はどう認識されているのでしょう。
アメリカ側の勝利条件は、及第点としての条件として「イスラム過激派政権の瓦解と再興の阻止」「現アフガニスタン国が独力で運営していける(ANAの対ゲリラ行動を含む)」が挙げられるでしょう。このあたりは私がわざわざ挙げなくとも、明らかなことですがね。
「ゲリラ・テロの完全根絶」は理想的勝利条件でしかありません。
貴方は極めて主観的でありイメージで語り、公平に分析するという歴史に対する真摯な態度に欠けています。
私は別にアメリカ政治を擁護しているわけではありませんが、アメリカ批判をしたいが為に事実を歪曲するのはおかしいと思います。
下に見ているのではなく、事実を正しく学び認識すべきと申しているのみです。
まぁ、見返してみると※26ではコメントが入りきらず大幅削除および分割を経た状態ですので、やや乱暴な書き方になってしまっていますね。その点についてはすいません。プチッとされたかもしれませんね。
その後立ち去っていたので、まさか議論が展開されているとは思っていませんでしたが、とりあえず「バカ」と言い始めたのは貴方ですよ。
やりとりが続くかはわかりませんが、以降は冷静なトーンでいきましょう。お互いに。
>>68
62~65
まず、全く見当違いの回答ごくろうさまです。日本語読めてますか?第一次インドシナ戦争、インドネシア独立戦争、キューバ革命、ソ連アフガン侵攻後のタリバン政権の例示は自称専門家くんのゲリラ戦勝利条件の「整備された大規模正規軍」への反論であってタリバンとの相違点とは一言も書いてない。わざわざ、”次に、”と接続詞入れてる意味わかってますか?
次に、”アメリカ側の勝利条件は、及第点としての条件として「イスラム過激派政権の瓦解と再興の阻止」「現アフガニスタン国が独力で運営していける(ANAの対ゲリラ行動を含む)」が挙げられるでしょう。このあたりは私がわざわざ挙げなくとも、明らかなことですがね。「ゲリラ・テロの完全根絶」は理想的勝利条件でしかありません。”への反論ですが…やはりというか…普通、歴史とかうんぬんの前に、まともな常識を持つ人ならこういう戦争の重要な大前提である大義名分を勝手に自分の主観で書くとかしませんわなぁ…。アメリカ政府はちゃんとアフガニスタンへ侵攻するにあたって「テロとの戦い」と宣言して始めました。いつ頃から「イスラム過激派政権の瓦解と再興の阻止」とかに目的が変わったのでしょうか?
そして、莫大な戦費を費やし国力を低下させたにもかかわらず目的を達成できずにアメリカはアフガニスタンを去るわけですが、自称専門家くんにはこうした事実は主観的かつ歪曲されていて敗北とは映らないようですねw
更に、自称専門家くんはANAになんかひどく期待してるみたいですが、それこそ、アフガニスタンの歴史をもう一度よく勉強しなおした方がいいですよ。ソ連撤退後のナジーブッラー政権という良い実績データがありますね。10年後のカルザイくんがムジャヒディンたちにすごいことされてる姿が目に浮かぶようですw
>>70
いやいや、貴方こそ日本語を読んで下さいよ。私は『ゲリラ戦勝利条件の「整備された大規模正規軍」』なんて言っていませんよ。※55に書いたとおり投稿順に反映されなかったので誤解されたかもしれませんが、私は※54に書いている通り大規模正規軍について「現在のアフガン問題と、ベトナム戦争」の差異を述べているだけです。ちゃんと読んで下さい。
そして私は、貴方がコメントで引用していたベトナム戦争について、現在のアフガン問題とベトナム戦争は近似できないと言っているわけです。ベトナム戦争の泥沼化の最大の原因は『「後方支援の根絶」を行えなかったこと』であり中国やソ連の大規模な支援を断てなかったためと言っています。
そもそも現在のタリバンに中国やソ連に相当する国家も支援も無いので、状況が根本的に違うと言っています。さらには諸戦争についてゲリラ自身が正規軍化というのは正しくなく、「強力な支援」によって軍部隊を整備された、あるいはそもそも正規軍が離反して味方に付いた、という話で、ゲリラ自身の独力では無いと言って正しています。
テロとの戦いについて、挙げた勝利条件で違っていません。タリバン政権はテロリストを匿いテロを支援していると判断され、攻撃を受けました。再興の阻止は、そのまんまですね。あなたこそタリバン政権が攻撃された理由を忘れています。タリバン政権の崩壊、組織の弱体化、テロリストの首魁の排除、などの事柄は一応達成されています。あとは残党の問題(前部)と、アフガニスタン国の強化(後部)があり、今はその過程の中ですね。変わっていません。
ANAについて、別に「ひどく期待」はしていません。事実を正当に評価しているだけです。まだ過程の最中ですか、着実に強化されてきており、独力でタリバン拠点を奪取するなど活動の活発化と能力の向上が目に見えてあります。
ソ連撤退後の人民政府とは、同じではないです。※65に書いたとおり状況は異なりますし、何度も書いていますがそもそもタリバンは支持されていません。タリバンが再興し勝利することは難しいでしょう。そもそもカルザイ氏は憲法により三期目には出馬しなようですがね。
ちゃんとコメント見て下さいね。見当違いでおかしなことを言っているのは貴方です。
・あなたの歴史的認識は間違えている(挙げた諸戦争しかり)。ゆえに状況の近似ができていなく例がおかしい。ゆえにゲリラ戦について間違えている。(これで大部分が占められていますが)。
・目的は概ね達成しつつある(当然、現在進行形ですので過程もあります)。
・タリバンがアメリカに勝った・勝つ、アメリカがタリバンに戦争で負けた、というのは当てはまっていない。
といった感じにまとまってきましたかね。ちゃんと歴史を学んで下さいね。ゲリラ戦が外部に強力な支援者がいないと最終的勝利が厳しいというのは、ゲリラの言葉の発祥のナポレオン戦争のスペインの頃から良く知られている話です。
あと、自称専門家っていうのも意味不明です。捏造はしないで下さいね。
>>74
まず、歴史認識うんぬんについて
自称専門家くん→アフガニスタンはベトナムと「強力な支援国」と「整備された大規模正規軍」の2要件を満たしていないので勝利できない。
自分→2要件の内「強力な支援国」については自分も反対はしない、しかし「整備された大規模正規軍」については当初からなくても勝利は可能。そのために実績データとしていくつかの大規模ゲリラ戦争を例示している。相違点うんぬんについてはほとんど根拠不明で読む価値なし、タリバンがアメリカより支持されていない実績データ(戦争当事国以外のデータが当然望ましい)を提示もせずに自称専門家くんの勝手な期待値だけで話をされてもな~。ついでにパキスタン等の支援が強力ではないとか、君はパキスタン等の情報機関の帳簿記録やアフガニスタンとの国境の出入国者数の管理情報とか見てきたわけ?予測と実績との間には決定的な開きがあることくらい理解してから人に食いついてねw
続き
次に、”テロとの戦いについて、挙げた勝利条件で違っていません。”について
…これも予測と実績の典型的な混同ですね。「テロとの戦い」が”「イスラム過激派政権の瓦解と再興の阻止」「現アフガニスタン国が独力で運営していける(ANAの対ゲリラ行動を含む)」”同義であると公式にアメリカが認めた実績データ出してください。
更に、”目的は概ね達成しつつある””タリバンがアメリカに勝った・勝つ、アメリカがタリバンに戦争で負けた、というのは当てはまっていない。”について
どう思考すると大規模テロの脅威を払拭できず戦闘が未だ継続中にもかかわらず、アフガニスタンから撤退していくことが目的を達成したと考えれるのか自分には全く理解できませんなぁ。ついでに戦争目的が達成できず、かつ経済的に得るものなく相当な損失を被ったことを負けたと言わない事象も自分は見たことがありません。できればこの要件を満たして勝利した国の実績データを示して欲しいですね。ちなみに自分はこの要件を満たして負けた国の実績を持つ国を幾らでも例示できますがw
なにこのスレ恐い・・・なんかコメしたら撲殺されるまでレスされそう・・・
こんなところで長文かよ
まともじゃないな
いや、ホントにちゃんと読んで下さいよ。
貴方は「アメリカはベトナムで敗北した歴史に学ばず、再びアフガニスタンでゲリラ戦によって敗北している。」と言いました。ベトナム戦争から学べとおっしゃっていますね。私はそれを受けてベトナム戦争について書きました。最大の原因(つまり教訓)は「中国・ソ連の強力な支援の根絶を行えなかった事」であると言っています。またアメリカ側をもっとも苦しめた敵は実は北ベトナム軍であり、南北統一も彼ら北ベトナム軍の力である事。そして南でゲリラ活動を行っていたベトコンは、北ベトナム軍によって支えられていた事。ベトコンのゲリラ活動は厄介にしても、独力で勝利するものではなく側面支援の効果であった事、を述べました。
貴方の例示が、全く的外れで近似できないと言っているんです。このように貴方がイメージでベトナム戦争を語っていることからも、ちゃんと歴史を学んでいないのは明らかですね。
誰も二つの要件を満たしていないから~、という話ではないです。ちゃんと読んで下さい。
また、貴方の言う「相違点は根拠不明」というのは、自ら歴史を学んでいないこと暴露しているようなものです。私が諸戦争について示した事は、それらの事柄を見ていけば普通の事述べているだけです。事実と、その要素です。諸戦争の状況がわからないのであれば、図書館にでも言って歴史書などをご覧になってはいかがでしょう?とてもこれら諸戦争について学んだとは思えない発言ですよ。
貴方の言う「実績データとしていくつかの大規模ゲリラ戦争を例示している。」は、そもそも貴方は実績も何も示していませんが、これら例示が「ゲリラ戦のイメージ」でしかなく、その例示について私は歴史的事実を述べて解説し「ゲリラ戦によって戦争に負けたという事例では無い」ということを示しました。
戦争の趨勢を決めたのは、ゲリラ戦闘よりも他の要素が大きな役割を果たした事。現在のタリバンの状況と比較することで、タリバンにはそれらの要素が欠けているため甚だ不利である事。そのため例示としては不適切である事。そして貴方が歴史的事実をちゃんと学んでいない事。を示しています。
タリバンが国民の多くには支持されていないことは、ニュースレベルの話ですから、ご自分で御調べ下さい。また、貴方こそタリバンが支持されていると思う要因が不明です。これら調査についてみなくても、市街地・市場などで自爆テロなどを行い自国民の一般人を大量に殺害している集団が、大きな支持を得ていると考える感性はいかがなものかと思います。
これら調査は、長い内戦に疲れた国民の感情が反映されています。社会不安と混乱を抑えるならば、必要ならば治安部隊の増派も構わないというわけです。またアフガニスタン国内では、タリバン系・非タリバン系を問わず武装盗賊団が活動しており、これらへの対策としても軍部隊は求められています(国民は被害を被っていますから)。現在、ANAの強化が進んでおり、独力で国内の治安維持を行うために活動を強化しています。
パキスタンの支援についてです。現在のレベルで見れば、ベトナム戦争の中国やソ連とは全く比較にならないほど小さく(というよりいかに巨大であったか…)、またアフガン内戦時のパキスタンの行ったタリバンへの支援にすら届きません(戦略単位の派兵や空軍の派遣もありました。自国利益のために本腰で支援したのです)。私の以前の諸コメを見て下さいね。
※61に書いたとおり、諸戦争の例と比較すれば、これらの「強力な支援」と現在のパキスタンの支援の差は明らかです。ですから限定的な支援と言いました。貴方がいかに例示の諸戦争での強力な支援について認識していないかまるわかりですよ。
勿論、比較すれば限定的ですが、国家の支援があると疑われているので、現在アメリカ側がパキスタンと悶着しているわけです。また部族やパキスタン内テロ組織のほうが支援の主力です。そして悶着はアメリカ側が外部支援を断とうとしているから起きています。貴方の言う「学んでいない」が的外れなのが示されていますね。
うーん、※72について書き方が悪かったですかね。「現在の」勝利条件と書くべきでしたか。
タリバン政権はテロリストを匿いテロを支援していると判断され、攻撃を受けました。
それでタリバン政権の崩壊、組織の弱体化、テロリストの首魁の排除、などの事柄は一応達成。
あとは残党の問題(前部)と、アフガニスタン国の強化(後部)←イマココ
また、現状についてタリバン勢力は長きによる戦闘で多くの拠点が陥落し、大幅に弱体化しています。先日のカブールや東部の武装勢力の攻撃でも、もはや本来のタリバンが独力で大規模攻撃が行えない事が明らかになりました。ANAの一定の対応力も示されました。条件は着実に満たされつつあります。
貴方の「戦争目的が達成できず、かつ経済的に得るものなく相当な損失を被ったことを負けたと言わない事象」について。
前半の目的については、上記の通り着実に満たされつつあります。
後半についても、誰も「経済的に得るもの」のために開戦していません。貴方は根本から前提がおかしいです。対テロ戦争ですよ。また、経済的に得る者のために戦争とは、これも全く前時代的で歴史を学んでいる人間とは思えない発言です。
貴方の例示が今まで的外れだった事は散々の述べている通りです。また、タリバン側の勝利条件はどうしたんですか?あともう一度言いますが、自称専門家っていうのも意味不明です。捏造はしないで下さいね。
( ゚∀゚)o彡°精密爆撃!精密爆撃!
つかおまいら長ぇよw
コメ21(その後も同じ人?)がしゃべればしゃべるほど破綻しているのがワロタww
アメちゃん馬鹿にする前にお前の無知をなんとかしろよw
一般市民を虐殺して「支持さてれるお!」とかアホすぎwどこの先鋭サヨだよ。もしくはガキか?w
>>84
79
ようするに、タリバンは側面支援してくれる国がないって言いたいだけ?だとしたら「整備された大規模正規軍」とかの件をいちいち話しだす意味がわからん。シンプルに、中・ソ・北べのような支援国がないからだけでいいじゃん。こちらの歴史認識(そもそも歴史認識という言葉を出してくる意味もわからん、事実認識の間違いじゃないのか?)に問題があるのではなく自称専門家くんの言語能力の問題だろ。とりあえず、この解釈を前提として回答するなら、現在にいたるまで組織的戦闘が継続している事実をもって米国と戦闘を継続するに必要な側面支援してくれる国もしくはそれに準ずる団体は存在すると回答できる。
80,81
自分が例示した諸戦争に対し長々と相違点らしきものを書いてくれてるけどさ、これ全部タリバンには国内の支持者がいないと言いたいだけとちゃう?とりあえず、これについてもこの解釈を前提に回答するなら、ゲリラ戦は通常国内に多数の支持者がいないと大規模に活動できない。そのため、タリバンが現在にいたっても活動を続けている事実をもって相当な数の支持者がアフガニスタンに存在すると回答できる。にもかかわらず、自称専門家くんはタリバンにアフガニスタン国内の支持者はいないと書いているため、自分は根拠不明と書いた。それに対し”タリバンが国民の多くには支持されていないことは、ニュースレベルの話です”とあるが自分はそれを裏付ける実績値としてのデータを見たことがない。再度要求するが自称専門家くんにはタリバンがアメリカに比べアフガニスタンで支持されていないという客観的事実を示したデータを出してくれ。
82
…これも上とほとんど同じ理由、根拠がない。普通、以前(もしくは他者)に比べ量的に少なくなったということを証明するには以前の数値データと現在の数値データの比較を行う。業績比較とかしたことないの?前期の財務諸表と今期の財務諸表の比較行うでしょ。それと同じ。自称専門家くんの話は全部君の願望であってそれを裏付ける事実としての数値データがしめされていない。だから前に”君はパキスタン等の情報機関の帳簿記録やアフガニスタンとの国境の出入国者数の管理情報とか見てきたわけ?予測と実績との間には決定的な開きがあることくらい理解してから人に食いついてね”と書いたがちゃんと理解できてる?
83
…これも上とほとんど同じ理由、根拠がない。戦争というのは社会や組織の意思と意思とのぶつかりあいです。社会や組織は意思(目的)を明示しなければ管理できません。だから、大統領がこの戦争はこの目的を達成するためにするんだ、そして達成するためこういうプロセスをとりますと社会に向かって大義名分を呼びかけるわけです。遊びでやっているわけではありません。その意思が修正されたとしたら一大事ですから通常、公的な記録に残るはずです。会社でも業績を下方修正したらちゃんと市場の投資家に向けて報告するでしょう。自分は「テロとの戦争」がいつどこで”「イスラム過激派政権の瓦解と再興の阻止」「現アフガニスタン国が独力で運営していける(ANAの対ゲリラ行動を含む)」”とやらに修正されたのか質問しているのです。自分の知る限りそんな事実は存在しません。だから、自称専門家くんは”予測と実績の典型的な混同”していると書いているわけです。
84
…もう書くのもうんざりしてきますね。まず”前半の目的については、上記の通り着実に満たされつつあります。”について、大規模テロの脅威を払拭できず戦闘が未だ継続中にもかかわらず、アフガニスタンから撤退していくことが目的を達成したと考えれるのか自分には全く理解できません。次に”経済的に得る者のために戦争とは、これも全く前時代的で歴史を学んでいる人間とは思えない発言です。”について、前後間比較したいならそれを示す実績データ出してください。
>>85
>アメちゃん馬鹿にする前にお前の無知をなんとかしろよw
戦争に負ける奴はどんな言い訳しても馬鹿だ、文句があるなら勝てなかったアメちゃんに言えよw
>一般市民を虐殺して「支持さてれるお!」とかアホすぎwどこの先鋭サヨだよ。もしくはガキか?w
それは自分に言うのではなくアフガニスタン人に言ってくれ。アフガニスタン人が先鋭サヨかガキかは知らんが、彼らが支持するからタリバンは未だにアフガニスタンでゲリラ戦を続けることができるのだからなw
私が知っていたのだけでもこれから示すだけあります。探せばもっとあるでしょう。貴方が「データを見たことが無い」と言っている時点で、アフガニスタン情勢について知らなすぎる事は明白です。
国際民間シンクタンクSenlis Council(パリ、オタワ、ロンドン、カブール、ヘルマンド州、カンダハル州などに事務所あり。)が2007年に行った世論調査(3月)。場所はヘルマンド州とカンダハル州で、ここはアフガニスタンの中でもタリバンの影響力が強い州です。
結果は「不支持:72.62%」「支持:26.8%」でした。
コンサルタント会社Charney Research社(本拠はニューヨーク)が2007年に行った調査(10/28~11/17)。(アメリカの会社じゃないか!と文句を言うなかれ。Charney Research社が2010年にイラン国民に対して行った調査では、大統領選挙での投票率、およびアフマディネジャド大統領への投票率が、イラン政府が発表した数値とほぼ一致する結果となりイラン政府発表が裏付けられることになりました。)
調査は米ABC、独ARD、英BBCのメディアのために行われました。
結果は「不支持、強い不支持:合わせて92%」でした。ついでに他に「同盟国軍の駐留を認める:72%」「ISAFの駐留を支持する:68%」「ISAF及び同盟国軍への攻撃をまったく正当性がないと考える:75%」「外国からやって来るジハード戦士への反対:83%」という結果もあります。
世論調査会社Environics Research社(本拠はトロント)が2007年に行った調査(9/17~9/24)。これはCBC(国営放送)、The Globe and Mail(カナダ大手新聞)、La Presse(ケベック州大手新聞)のメディアのために行われました。
結果は、「タリバンに対してかなり否定的な考えを持っている:73%」でした。他には「外国軍のアフガニスタン駐留を肯定的に捉えている:60%、悪い事と捉えている:16%」があり、アフガニスタンの中でもタリバンの影響力が強い州のカンダハル州では「外国軍のアフガニスタン駐留を肯定的に捉えている:61%、悪い事と捉えている:23%」でした。
ちなみに、CBCはカナダ軍のアフガニスタン派遣に反対の論調で反戦的で知られていますが、調査でこのような結果となった(つまりアフガニスタン国民は大反対しているだろうという予想と異なった)ために「CBCは衝撃を受けた」とカナダで報じられています。
また、男女での差も興味深く、「女性は物事が良くなってきている事により肯定的で、外国及びカナダの存在についても少しだけより肯定的な傾向を持っていた。男性は現場の事実について、女性よりもよく認識している傾向があったが、女性はタリバンについて男性よりも否定的な傾向だった」そうです。
NPO、NGOであるAsia Foundation(本拠はサンフランシスコ)による2011年に行った調査。これは彼らがアフガニスタンにおける様々な事柄に関して行った世論調査の中の一つです。
結果は、「反政府武装勢力の動機に対して同情・共感を持っている(数段階で):合わせて29%」でした。聞き方が上記の複数の例とは異なり支持・不支持の形ではなく、数段階の同情・共感なのでパーセンテージは比して大きくなります(一部報道の支持率と書いているのは正しくない)。しかし数年間の調査があるので、傾向がわかりやすく、動機に対して同情・共感は大きく減少傾向にあります。
貴方は「これ全部タリバンには国内の支持者がいないと言いたいだけとちゃう?」「タリバンにアフガニスタン国内の支持者はいないと書いているため、自分は根拠不明と書いた」と言っていますが、私はそう言っていないですよね。なぜちゃんと読まないのでしょう。支持者がいないなんて言っていません。ですから貴方の発言は回答ですらありません。あまりに履き違えています。
貴方が「アメリカが学んでいない」「歴史を学ぶ必要がある」と言ってバカにして挙げた例が、貴方の誤ったイメージでしかなく的外れである事・最大の要因(つまり最大の教訓)がゲリラではない事をわかりやすく述べているんですよ。私が※26で指摘した通り、貴方は「ゲリラ戦を知らない」「軍事・歴史に学ぶべき」であることを明白にしているわけです。
良く知られた歴史的事実に対して「ほとんど根拠不明で読む価値なし」と言う貴方は、よくぞアメリカを馬鹿にしたものです。よくぞ恥ずかしげも無く「歴史を学ぶ必要がある」と言えたものです。
アフガニスタン攻撃は、同時多発テロを受けて、ラディンを庇護し引き渡しに応じないタリバン政権に対して安保理決議やそのもとの国連憲章で認められた集団的自衛権を、アメリカ議会で認められた9.11テロを計画した者・許可した者・実行した者・支援した者に対して必要かつ適切な力を使用する権限を与えられた大統領がそれを行使して攻撃が始まりました。
そもそも「○○が勝利条件としてこれから戦います」という形ではないです。ただし「ラディン(とアルカイダ)」「テロリストを庇護する(過去に二度もアルカイダ引き渡しの国連決議を拒否している)アルカイダとズブズブの関係にあるタリバン政権の打倒」から始まっているので、これらの達成がおおまかな目的なわけです。
貴方の『アフガニスタンへ侵攻するにあたって「テロとの戦い」と宣言して始めました。』を受けて「(アフガニスタンでの)テロとの戦い」と途中言いましたが、上記の通りテロとの戦いがされ概ね目的を達成しました。当然ですが、不安定なまま放置するという事はしませんし、不朽の自由作戦は「地域の安定化のための治安作戦や軍事支援などを含むもの」ですから私の言った「現アフガニスタン国が独力で運営していける(ANAの対ゲリラ行動を含む)」も当てはまっていますよね。別に変更も修正もありません。
貴方の※87前半の部分について、むしろ貴方がそれらデータを示すべきでしょう。それほどに多いと思うのならば。
事実として、諸戦争のような強力な支援はパキスタン国家は行っていない。なぜならばそれほどの規模ならば完全に筒抜けになってしまうからです。アメリカなどに察知されます。戦争のための物資集積と前送の行動が察知されてしまうのが現代です。ある程度限定的な支援があろうと、それはばれない様な小規模になります。
また事実として、現在パキスタン国家は国内の部族勢力・テロ組織の連合であるパキスタン・タリバン運動TTPへの攻撃を強めています(注:TTPはアフガニスタンのタリバンとは別物です)。そして、TTPこそが現在のアフガニスタンでのテロ・ゲリラ行為の主体となってきています。四月の攻勢はタリバン名義でも主体はTTPでしたし、カブール爆弾テロ計画で摘発された武装組織の過半数がTTPのパキスタン人でした。以前のコメントでも述べましたが、タリバンへの支援の主力は彼らです。現在交戦中の集団と、その集団に泣きついているタリバンへ、どの程度パキスタンが支援するというのでしょうか。
貴方の言う「次に”経済的に得る者のために戦争とは、これも全く前時代的で歴史を学んでいる人間とは思えない発言です。”について、前後間比較したいならそれを示す実績データ出してください。」は、もう呆れますね。
貴方はアフガニスタン攻撃が「経済的に得る」ために行われたというんですか。それこそ根拠を示して下さいよ、戦争目的が経済的利益であるということを。貴方の様な「戦争したからには戦費以上に金を得なくては」という発想がWW1後の歪みをもたらし、WW2を勃発させたのです。
私はあれこれ事実とデータを示しましたが、貴方は私を根拠不明だの妄想だの批判しながら、全く示していないではありませんか。※26で言った通り、歴史的事実や軍事への無知をさんざんに晒しているじゃないですか。私が一度も自称していないことについて、自称○○だの述べ続け(指摘されているにもかかわらず)、コメをちゃんと読まぬゆえの言っていないことを引用しては訂正もしない。貴方の人間が知れますね。
疲れるのはこっちです。妄想と根拠不明の塊ですよ、貴方は。
※が長いの多いな
各々3文字でまとめるべき
いやー、実にスカッド(スカッと)する動画だなぁ。
\どっ/
90~93
あのさぁ、あげるのはいいけど、どこのアドレス見れば(もしくはどの単語で検索かければ)いいかぐらい書きなさいよ。裏の取りようねえだろ。おまけに2007年調査なんて6年も前の資料もってくるか。6年って言ったら小学1年生が6年生になる年月だぞ。それでも仕方ないから、「Senlis Council タリバン 支持」でググッて見れば一番最初翻訳系のページに2008年にタリバンは「国土の72%で‘永続的プレゼンス’」を持っていると書いてある。そこで前後比較として「一年前の54%から急拡大した。」ともある。2007年の資料が古すぎることの証明ですね。余計なコメントいらないから過去3年以内で全部どこのアドレス見れば(もしくはどの単語で検索かければ)いいかだけ書きなさい。そして、残ったアジア・ファンデーションですが「Asia Foundation タリバン 2011」でググってあがってきたトップのページ読んでいたら「2011年の調査は、アジア・ファンデーションが米国国際開発(USAID)の援助を受けて高水準の厳密な社会科学調査として実施しました。 」とあります。はなはだ中立性を欠く資料ですね、役にたちません。
94
そういうたわごとは自分に都合のよいものではなくまともな資料提示してから言ってください。
97
あなたの私見はどうでもいいです。「戦争目的が達成できず、かつ経済的に得るものなく相当な損失を被ったことを負けたと言わない事象も自分は見たことがありません」についてはそもそも、その状態で勝った国を自分は知らないから自称専門家くんが知っているなら答えてくれと言うのであって、その考え方が前近代的であるかどうかなんて知りません。仮に、質問の是非を別にして前近代的であることのみを証明したいなら、実績データを出してください。
95
あなたの私見はどうでもいいですから、公的な記録として「テロとの戦争」がいつどこで”「イスラム過激派政権の瓦解と再興の阻止」「現アフガニスタン国が独力で運営していける(ANAの対ゲリラ行動を含む)」”とやらに修正されたのかだけ答えてください。
96
>”貴方の※87前半の部分について、むしろ貴方がそれらデータを示すべきでしょう。”
について、意味がわかりませんね。パキスタンの後方支援の量の過多を先に言い出したのはそちらでしょう。あなたは商品買いにきたお客に「うちの商品は他社より安いよ。但し、安いことはお客さん自身が証明してください。」とか言うのですか?パキスタン・ターリバーン運動への攻撃うぬんについては、それがアフガニスタンへの後方支援の過多にどのような影響があるか自分のような一般人には知るよしもありません。だからあなたの私見はどうでもいいですから「パキスタン等の情報機関の帳簿記録やアフガニスタンとの国境の出入国者数の管理情報」などの提示だけを求めてるのです。
ここまで理路整然としていると気持ちがいいくらいだわ。読んでみると結構参考になるようなこと書いてあるし。長々と意味不明な雑言が並んでるよりマシ。
もう一度言います。アフガニスタンでのテロとの戦い(Operation Enduring Freedom-A)について、修正も変更もありません。以上。α.アメリカ議会で承認された9・11武力行使容認法Authorization for Use of Military Force (Against Terrorists)β.国連のボン合意とそれの付属文書1γ.そして現在まで行われているISAFの任務
「イスラム過激派政権の瓦解と再興の阻止」α、β
「現アフガニスタン国が独力で運営していける(ANAの対ゲリラ行動を含む)」β、γ
ttp://news.findlaw.com/hdocs/docs/terrorism/sjres23.enr.html
ttp://www.undemocracy.com/S-2001-1154/page_9
ttp://www.isaf.nato.int/mission.html
データを見たこと無いと言っていたのにそれですか。まぁ以下、できるだけ簡潔にいきます(それでも長いけど)。長いと言われ自覚もしているので、少しでも短くしようと要素を抽出して書き、容易に検索できるように書いてきましたが、検索できないですか。疑問です。まずURL。私の前掲の諸コメを見れば、社名などですぐ調べれると思いますが。
ttp://www.icosgroup.net/static/reports/Knife_Edge_Report.pdf
ttp://www.afghanembassyjp.com/en/news/?an=524
ttp://www.afghanembassyjp.com/en/news/?an=606
ttp://asiafoundation.org/country/afghanistan/2011-poll.php
ttp://asiafoundation.org/resources/pdfs/TAF2011AGSurvey.pdf
Asia Foundationの大量の調査について、USAID(アメリカ合衆国国際開発庁)が資金援助しているから中立ではないというのは正しくありません。USAIDは、100カ国以上で「経済的繁栄の広い共有の促進、民主主義と良い統治を強化、地球的な食糧問題と健康と自然環境の持続可能性と教育の向上、紛争の予防と復興への援助、自然災害及び人的災害への人道援助の提供」を行っており、国連が行っているUNAMA(国連アフガニスタン支援ミッション)とも重なっています。
そしてUSAIDの活動の強みは「我々が民間ボランティア団体、先住民団体、大学、民間セクター、国際機関、他の政府、および他の米国政府機関との緊密なパートナーシップで働く世界中の現地事務所があること」でありAsia Foundationのような民間の平和的・人道的組織と支援し協力するのは当然のことです。またUSAIDはかつての敵国で社会主義国のベトナムへも援助活動をしています。十分に中立です。
ttp://www.usaid.gov/about_usaid/
貴方の挙げたページは、とても中立ではありません。
引用元の英文サイトの作者は、左翼的な社会政治変化を求める活動家であり、ベネズエラの「ボリバル革命」(急進的な左派社会運動と政治過程)に感銘を受け、それを学ぶために何度もベネズエラを訪問し、現在は家族と共にベネズエラ在住の方です。プロフィール参照。
ttp://axisoflogic.com/artman/publish/Article_100.shtml
また、引用している日本語サイトは、コテコテの左翼サイトです(朝鮮学校の無償化を呼び掛けたりするような…色々)。一度ご覧ください。“意図的な誤訳”もあります。まったく中立ではありません。
ttp://www.liveinpeace925.com/index.html
ttp://www.liveinpeace925.com/iraq_afgan/axis_of_logic081208.htm
大元のICOSの記事は、正確にはこうです。ttp://www.icosmaps.net/
・まず、マップは反政府活動の活発さの度合を示している(注:支配地域では無い)。
・“常置的な存在感(プレゼンス)”:その州にて一週間に一回以上の反政府組織の活動(死者の有無は問わない)。
・“かなり大きい存在感”:その州で一月に一回以上の同上の活動、または複数の地域住民が地元でタリバンの姿や活動を見たと信じているいう証言。
・“軽い存在感”:その州で一月に一回以下の同上の活動、または複数の地域住民が地元でタリバンの姿や活動を見たと信じていないいう証言。
このような程度の活動についてのマップと記事です。「実効支配の状況では無く」「支持率ですら無い」わけです。貴方の示したサイトはこれを「93%がタリバン・反乱勢力の支配下にある」と書いています。恣意的で悪質な誤訳とデマでしかありませんよ。
またICOSのマップへ捕捉。2007年から2009年にかけて何故、活動が活発化したかです。
タリバンが外部組織との協力を大幅に強化し、なかでも最大の影響として2007年末にパキスタンのワリジスタンの諸派諸部族が連合してTTPが誕生し、彼ら自身のアフガニスタンへの越境活動やタリバンへの援助が増加したからです。
しかし2010年中頃にピークを迎えるも、一連の活動による損害・標的殺害による多くの司令官の損害・3万人増派によるISAF側の強化・パキスタンが2008年にTTPの銀行口座を凍結、資金面で締め付けを強化し、2009年からはワリジスタン地域のTTPへの軍による攻撃を強化した事、などなどにより減退してきています。もっとも犠牲者が出ているヘルマンド州から、タリバンがISAFの攻勢によって追放されるなどもありました。
おまけですが犠牲者数の変動と実数のデータです。
ttp://www.icasualties.org/OEF/index.aspx
※101へ
9.11テロから始まった戦争に、目的として「経済的に得るもの」と無い限り、経済的に得るものは問題になりません。話題として持ち出す時点でおかしいです。経済的利益は、敵地での収奪・敵の領土(交易上の要地など一部の場合も)の併呑・敵から戦時賠償を得る、などがありますが、いずれも関係ありません。
「前近代的」というについて比較して欲しいとの事だったので以下。
・現代:国連憲章でそのような侵略行為は国際的な武力制裁の対象となります。国連憲章の理念にも反しています。
・過去:歴史上、経済的など様々な利益のために戦争がされてきましたし、それは御存じの通りでしょう。植民地帝国の設立過程や帝国主義時代などはもちろん、それ以前も多くの侵略行為があてはまります。
パキスタン(内の組織)の援助について、以前のコメントの通り、貴方が挙げた例の諸戦争に比べて規模が限定になると示しました。パキスタン軍がTTPと本格的に戦っていることも書きました。部族の調達する物資量は中国やソ連がベトナムに対して行った様な規模には全く足りないのは常識的に明らかです。TTPは現パキスタン政府の打倒なども掲げていますし、パキスタン軍自身は南ワジリスタンへ大規模な侵攻中です。疑惑のISIの支援も上記の部族調達と同様です。
「パキスタン等の情報機関の帳簿記録」は知りません。そもそも実態に近い記録情報は性質上存在しないでしょう。雑多に各武装組織が各方面から得ているもの(主流)、横流し品、ISIが水面下でタリバンに渡しているかもしれない物資などは統一されていません。「アフガニスタンとの国境の出入国者数の管理情報」は支援物資の密搬入にはこの場合関係ありません。ア-パ国境地帯、しかも政府の影響力が及ばない連邦直轄部族地域のワジリスタンが重大な根源地ですから、そもそも存在しないですし仮にあったとしても全く役に立ちません。
続き。
貴方がアメリカが学んでいないと挙げた例は、アメリカの敵側が莫大な支援(莫大な物資だけでなく軍事編成、場合によっては空軍部隊、あるいは支援国の正規軍の大規模な部隊)によって勝利したものというを指摘しました(インドネシアの例では、ゲリラでは軍事的には敗北したことも挙げました)。
もし貴方がそれを理解して発言したのならば、現状の反政府武装勢力について同じような状況にある事を示さなければいけません。ですから逆に貴方に示して下さいと聞きました。
もしそれが無理解で発言されたのならば、過去の貴方の発言について訂正して誤りを認めて下さい。訂正すべき事あなたの発言→「アメリカは歴史を学んでいないバカである」誤りとして認めるべき事→:「※21氏が歴史的事実、軍事について知識に乏しいという事実」
あと、もう何度も言っていますが「私が自称していないことを自称○○と捏造しないで下さい。」
104
ttp://news.findlaw.com/hdocs/docs/terrorism/sjres23.enr.html→読んだ、どこにも「イスラム過激派政権の瓦解と再興の阻止」「現アフガニスタン国が独力で運営していける(ANAの対ゲリラ行動を含む)」なんて文言なかった。
ttp://www.undemocracy.com/S-2001-1154/page_9→翻訳ページも通らんテキスト貼り付けてきてなにをせよと?それとも意図的に裏のとれ無い資料もってきてるのか?悪意を感じるわ。
ttp://www.isaf.nato.int/mission.html→公文書でもなんでもないisafのwebページ貼り付けてなにがしたい。自称専門家くんは公正証書とか扱ったことないのか?なんで公証人がいるか少しは考えろ。
105
ttp://www.icosgroup.net/static/reports/Knife_Edge_Report.pdf
ttp://www.afghanembassyjp.com/en/news/?an=524
ttp://www.afghanembassyjp.com/en/news/?an=606
2007年の資料なんて古すぎるから役に立たないと書いただろ、何度も言わせるな。それから、一つ目以外の資料はCharney Researchの調査を基にした単なる新聞社の記事じゃねえか。出典もってくるなら一次資料もってくるのが当たり前だろ、ガキみたいなことするな。
105、106
ttp://asiafoundation.org/country/afghanistan/2011-poll.php
ttp://asiafoundation.org/resources/pdfs/TAF2011AGSurvey.pdf
おまえの私見なんてどうでもいい。大本営発表はりつけるな、何度も言わせるな。
107
おまえの私見なんてどうでもいい。そこの引用もとでわかったことは2007年から2008年にかけてアフガニスタンの政治情勢は激変してるから、それ以前の調査が陳腐化したということだけだ。まったく的外れなこと書くな。
108、109
わざわざ、自分の”2007年から2008年にかけてアフガニスタンの政治情勢は激変してるから、それ以前の調査が陳腐化した”という認識を再確認させてくれてありがとう。おかげで、自称専門家くんが提出してくれた2007年の資料が役に立たないことがよくわかったよ。
110
”・現代:国連憲章でそのような侵略行為は国際的な武力制裁の対象となります。国連憲章の理念にも反しています”について、あほらし、国連憲章とか言い出してきた。てっきり、IMF-GATT体制の戦争抑止の役割の話でもしてくれるのかと思ったわ。で、その国連憲章とやらだが憲章第7章に「平和に対する脅威、平和の破壊及び侵略行為に関する行動」とあるが、経済的利得を守るための戦争を禁止するとはどこにも書いてないな。誰か高名な学者さんが国連憲章は経済的利得を動機ととする戦争を禁止しているとでも言っているのか?おまえの妄想にとりつかれた私見なんかどうでもいいから、国連憲章は経済的利得を動機ととする戦争を禁止していることを多数の法学者が支持していることを示す資料を出せよ。
111
おまえの私見なんかどうでもいい。パキスタンの後方支援が他の数値と比較して減少していることを証明したいなら最低限「パキスタン等の情報機関の帳簿記録やアフガニスタンとの国境の出入国者数の管理情報」くらい出せ、何度も言わせるな。
112、113
おまえの私見なんかどうでもいい。くだらんこと書いてる暇があるなら自論を証明するまともな資料くらい用意しろ。
追記、質を量でごまかす文章はやめてください。自称専門家くんの私見は”本当に”どうでもいいですから、ストレートに資料とそれを説明する”最低限の”コメントだけしてください。
おまいら、まだやっていたのかw
とりあえずコメ21に人こそ言いだしっぺなんだから、アメリカが馬鹿で学んでいなくて、タリバンがアフガニスタン住民の大部分に支持されていて、アメリカが戦争をして負けたという一次資料(君がいちゃもんつけているw)を出しなよw
コメ21の人って、間違いが指摘されてもスルーして話題変えて噛みついているのなw
てか「根拠無し」「妄想」「陳腐化してる(あ、これも根拠ねぇやw)」の一次資料を出して、コメ26の人に示せってwそれが正しければそれです終わるじゃん。でも示したのがキモい左翼団体だけ…w文句言うだけ。話にならねぇw
あ、>>89に返してなかったな
コメ26が憎いのか知らんけど、とりあえず俺にアメリカが戦争に負けた、タリバンが住民の大部分に支持されている、とか最低限の一次資料ちょーだいねw
やりとり見ていると、事実を言われると私見で価値なしとかスルーとか一次資料とか文句言っているけどさ、そのまんま君に返ってきているよwwwささ、君の主張根拠の今までの分の一次資料ちょーだい!w
>>120
>>121
ああ、わかった、わかった。
お前みたいな偏執狂にはこう返せば満足するんだろ。
まず、おまえの主張を立証する一次資料だせよw
カキコせずに見ている立場だったけど少し(米帝ざまぁ厨に噛みつかれそうで嫌だなぁ)
あのさ、“質より量”じゃなくて“米帝ざまぁ厨が質で圧倒的に劣っている”んだよ。自覚ないのかな…。ソースがゼロなのに周りを見下しているのは米帝ざまぁ厨じゃん…。
読まなかった
一レス三行に纏めてから出直せ
まず、管理者は従業員に目標となる予測値を伝える。次に、従業員は目標となる予測値を理想として働く。そして、仕事が終わって実績値が出てくる。経営者はこの実績値と予測値を比較して予測値より上なら従業員の給金を上げてあげる、下なら罰として下げる。その後、経営者はそこで得た実績値をもとに新たな予測値を作り従業員に伝える。以後スパイラル。単純にいうとこれをいかに有効かつ効率的にやるかという学問。それで、これを知ってるとなにがいいかという数字や記録上の嘘が見分けやすいんだ。世の中の数字や記録上の嘘というのは多分にして、実績値を予測値にすり替えられてることから生じてるんだよね。仮に、次の予測値設定の前提となる実績値が嘘の情報だったら、経営者は無茶な予測値をたて従業員は無茶な目標を目指して働かされることになる。ただ、この予測と実績のすり替えという行為は悪い人でなくても結構おかしてしまうことがある。例えば、26くんをまたダシにして悪いのだがソ連のアフガン侵攻を例とらせてもらう。まず、ソ連がアフガニスタンに侵攻したという情報が外国の我々一般人に伝わってくる。そのため、我々一般人は今後、この紛争はどういう経過をたどるのかという予測値をたてようとする。しかし、この予測値をたてる前提となる数値が実は実績値ではなく予測値だったりする。なぜなら、戦争当事国の情報というのは軍事機密、謀略、戦意高揚目的など諸事情によりどうしてもバイアスのかかった情報しか外国には伝わってこない。更に、この情報が確実に生じた実績値かどうかの是非を確かめようにも危険だから当事国にいくこともできない。そのため、外国の一般人が戦時下の実績値として確認できることは実は”アフガニスタンという小国がソビエトという大国に何年間も戦争を続けている”くらいしかないんだわ。
ああすまん、125はまちがい
>>123
ああ、ちょっと悪ノリしすぎた。自覚はある。ここらでやめとく、すまんかった。ただ、質より量うんぬんについてはどっちもどっちだと自分は考えている。というのは、これは管理工学という学問の話なんだが、情報には予測値(期待値)と実績値というのがあるんだわ。まず、管理者は従業員に目標となる予測値を伝える。次に、従業員は目標となる予測値を理想として働く。そして、仕事が終わって実績値が出てくる。経営者はこの実績値と予測値を比較して予測値より上なら従業員の給金を上げてあげる、下なら罰として下げる。その後、経営者はそこで得た実績値をもとに新たな予測値を作り従業員に伝える。以後スパイラル。単純にいうとこれをいかに有効かつ効率的にやるかという学問。それで、これを知ってるとなにがいいかという数字や記録上の嘘が見分けやすいんだ。世の中の数字や記録上の嘘というのは多分にして、実績値を予測値にすり替えられてることから生じてるんだよね。仮に、次の予測値設定の前提となる実績値が嘘の情報だったら、経営者は無茶な予測値をたて従業員は無茶な目標を目指して働かされることになる。ただ、この予測と実績のすり替えという行為は悪い人でなくても結構おかしてしまうことがある。例えば、26くんをまたダシにして悪いのだがソ連のアフガン侵攻を例とらせてもらう。まず、ソ連がアフガニスタンに侵攻したという情報が外国の我々一般人に伝わってくる。そのため、我々一般人は今後、この紛争はどういう経過をたどるのかという予測値をたてようとする。しかし、この予測値をたてる前提となる数値が実は実績値ではなく予測値だったりする。なぜなら、戦争当事国の情報というのは軍事機密、謀略、戦意高揚目的など諸事情によりどうしてもバイアスのかかった情報しか外国には伝わってこない。
続き
更に、この情報が確実に生じた実績値かどうかの是非を確かめようにも危険だから当事国にいくこともできない。そのため、外国の一般人が戦時下の実績値として確認できることは実は”アフガニスタンという小国がソビエトという大国に何年間も戦争を続けている”くらいしかないんだわ。この場合、外国の一般人がどんなに訳知り顔で戦争当事国の状況について予測値を立てていても元となった数値の裏の取りようがないから、ひどく不確実な予測情報になる(報道についても裏の取りようがないから本当か嘘か実はわからない)。そいうことを知っててこういう所を見てるとたまに無性にいじめたくなる様な書き込みしてる人が目に付いちゃうんだわ。ああ、この人、そんな裏のとりようのない数値を基準に話すすめちゃっていいのかなぁ…てっ。それをわかってるから、自分はわざと資料を出さず、いやらしく出された情報の揚げ足を取り続けた(元々、バイアスがかかって欠落のある情報ばかりだから揚げ足とるのも実はそんなに難しくない。)。では、戦時国の情報が外国の一般人にとって予測値から実績値に代わるのはいつかというと、実際のところ紛争が終了してからじゃないとわからないと自分は思う。実際、アフガン紛争の詳細な統計や戦闘の記録が書かれた書籍はソ連撤退後、各国の情報公開が進み、タリバンによる一時的な平和(この平和の是非は自分にはわからない)が訪れた1990年代以降から集中し出している。結論として、自分の足で確認にいける範囲、これが人間にとって情報の質を維持できる限界点だと自分は考えてる、参考になれば参考にしてくれ、馬鹿馬鹿しいと思えば忘れてくれ、そんだけ。長々、暇つぶしにつきあってくれてありがとう。特に26くん、君結構おもしろかったよ、色々、失礼なこと言って悪かったな。
最後に125でレス失敗するとは恥ずかしい、かっこ悪い、申し訳ない。
普通に読むだけなら*21が口だけ野郎ってすぐわかるよ
結局自分が証明してることは0だからな
※104から※113まで、特に修正する事はありません。貴方のこれらに対する否定に全く根拠が示されていません。具体的な資料や、貴方のお好きな一次資料を示して下さい。でなければ貴方の「根拠不明な」「妄想」でしかありません。
貴方の言う「質を量でごまかす文章」について「どっちもどっちだと自分は考えている」は、私はそれが間違いだと断言します。
貴方はソースが完全に無し、私は貴方が知らない見たことが無いと言った事についてたくさん示しました。貴方の質は皆無です。ゼロと多数では、雲泥の差です。その上※107に書いたとおり、むしろマイナスと言っても良いのが貴方です。
9・11武力行使容認法Authorization for Use of Military Force (Against Terrorists)の一部を訳します。
「大統領は、2001年9月11日に発生したテロ攻撃を計画した・認可した・実行した・支援した人物、組織、国家に対して、あるいはそのような人物、組織を匿った者対して、アメリカ合衆国へのそのような人物、組織、国家による将来の国際テロ行動を防止するために、全ての必要かつ適切な力を行使する権限を与えられる」このように、「イスラム過激派政権(タリバン政権の事です)の瓦解と再興の阻止」は該当しています。またボン合意の付属文章の一部を訳します。
「1.アフガニスタンに関する国連協議の参加者は、国全体の治安と法と秩序を提供するための責任はアフガニスタン国民自身に帰することを認める。国連や国際機関やNGOが安全に活動できるための治安を許容される限りの手段と影響力を使い確保する治安の維持に務めることを約束する。2.上記目的のために国際社会に対し、アフガニスタンの治安部隊および国軍の創設について、アフガンの新政府当局を支援することを要請する。(以下略)」
この付属文章はISAF設立の根拠となっているものです。比較短いので挙げた原文をご覧ください。「現アフガニスタン国が独力で運営していける(ANAの対ゲリラ行動を含む)」は該当しています。挙げたISAFページには任務内容の説明があります。
貴方の※107について。
私が※105であげたような調査は、多くの調査員が現地で危険を冒して直接面談方式で「自分の足で確認」したデータの集積です。挙げた先でも書いてあります。アフガニスタンでは電話のインフラの問題、低い識字率の問題などから、このような調査が困難でした。そのために大きな労力をかけて現地で直接得ました。この困難さから大規模調査の回数が少なめという面でも、十分貴重な資料です。
さらには、挙げたAsia Foundationの資料は、数値を示した「動機への同情・共感」は一項目に過ぎず、アフガニスタンの人々の多様な事柄についてP250以上になる貴重な資料ですが、これが毎年作られている事でそれぞれで比較ができる点で、一層貴重な資料として知られています。よくぞ根拠ゼロで否定できるものですね貴方は。
「揚げ足取り」とかですが、そもそも単に貴方がコメをちゃんと読まない・指摘されたことをスルー・話題をずらす・根拠不明の屁理屈で文句をつける、に終始してしただけです。誰の目に見ても、貴方がひとりで破綻し続けているだけでした。
私が「自称していない事を自称○○と捏造しないで」と言い続けても、「指摘されたことをスルー」で一切訂正されませんでしたね。貴方は最後まで根拠ゼロでしたが、自称○○という捏造をし続けている時点で、そのような思考回路の人間でなることを公言し続けたようなものでした。そういった捏造が、自分の意見を述べる際に不利になると考える思考能力も人間性も無かったようですね。
「バイアス云々」は、それは神でもない限りバイアス抜きの情報は持ち得ません。他人から発せられるのは勿論ですが、自分が直接見聞きしたとしても、自分自身のバイアスがかかるからです。ですから大小があるのは仕方の無いことです。しかし確度の差のある多々の情報の中から、できるだけ実態に迫っていくことが学び考える事でしょう。歴史を学ぶということは、現在の事象を考えることは、そういうことに積み重ねです。歴史好きな身ということもあり私はいつも心掛けています。そうし続けなければいけない最低限の事だと思います(別に私が常に正しいと主張したいわけではありません)。
貴方は、自身が根拠ゼロのバイアスの塊でありながら、他から示される情報に「少しでもバイアスがかかっている」と文句をつけてまともに向かう事すらしませんでした。
私の※26の貴方への指摘は、これら一連のことからも証明されていますね。
あと以前にも書きましたが、私は※36氏(支持して下さりありがとう)などとは別人です。4月16日の夕方以降は訪れていません。たまたま20日の夕方に「記事のようつべ動画をブクマし忘れた!」ということで履歴から戻ってきただけです。普段はこういう記事をみても戻って来ることはないんですよ…。
(私に対する「自称○○という捏造」は※46のあたりの流れから来ているんでしょうかね)
私自身は反省点など個人的収穫がありました。貴方も自身を見つめ直して、いろいろ得て欲しいものです。
では、私もこれで最後にします。
植物がかわいそうだな
人間はゴミだな
ぶっちゃけアメリカが制空権とっていてミサイルを何時でも打ち込める状況でテロしか反撃するしかないくらいじゃあ。アメリカの勝ちのまんまだろ
米欄でも戦争か…。
米欄の戦争見てると、どっちも「バカ」だな。価値観に基づいたファンタジーで喚きあってる。
「自分は賢い、周りは皆バカ」と本気で思っているゴミが最近本当に多すぎる。
そんな私も、一応それなりの大学出ているが、とても自分が賢いなどとは思わない。
米がどんどん長文になっていって怖いわ
爆弾は6発じゃなかったのかよ
精密誘導弾とやらで6発で済ませろよ
なげんだよ
米蘭ワロタw
とても人道的だね
日本の時は武器工場から外れるという理由で絨毯爆撃にされた
バカか否か、正しいかどうかはわからないけど、大人げないのは解るわ。いくら説得力があっても熱意があっても21みたいな極端な意見にがっつり食い付いちゃってもロクなことになんねーよ。そこまで衝突したいのならチャットサイトでも行って鍵かけて二人でエンター押し合ってろよ
122
こいつ本当にゴミだなw
いかにも議論してます。みたいな感じだが、
その議論が相手へのレッテル貼り、人格否定に邁進するようなら、それは醜い口喧嘩だよ。
どうして人格と主張を切り離せないのかね・・・
坊やだからさ
コメ欄がえらい事になってるぞwヒロカズwww知識だけあって実際行ってない奴が知識だけで語るのってやめて欲しいよな。
ここで語ってりやつって自分より知識あるやつ来ると荒らすの大好きだよなw
戦争行ってこういう風だったとか語れば面白いけど、なんの根拠もない知識披露ほんと邪魔wコメ欄そういう所か?
それを見てヒロカズはメシウマ状態なんだなwww
長文なんて誰も読まないのに・・・・w
予想外に控えめな音だった。
着弾速度がすごいな。まるで砲弾だ
長文の方々はある意味戦争の泥沼化を実践してくれてるんだよ
高いとこから落とすとめっちゃ速くなるらしい