
兵器を満載(一箇所空いてる?)しているスホーイさんも格好良いけどA-10もいいなあ。特に音がカッコイイ。ブルガリアのグラーフ・イングリナチェヴォ空軍基地で行われたアメリカ空軍とブルガリア空軍の合同軍事訓練より近接支援機2機のド迫力映像です。ウィキペディアを見てたらSu-25の運用開始が1981年でA-10が1977年なのか。こういう飛行機って結構古い設計なんですね。

でっかいなあー。手前の旅客機とか翼を外すことができれば中に積み込めるんじゃない?wwwアメリカ空軍が運用する世界最大級の輸送機C-5「ギャラクシー」の迫力の離陸シーンです。沖縄で戦闘機の離陸を見学した時も凄い迫力だったんだけどこれは桁違いなんだろうなあ。見てみたいなあ!

かっけえ!北極海の氷を砕いて浮上してくるアメリカ海軍のロサンゼルス級原子力潜水艦、USSハートフォード(SSN-768)のビデオが人気になっていましたので紹介します。数年前にも似たような映像を紹介していますが定期的に行われる訓練なのでしょうか。
Cable snaps on USS Eisenhower during landing (予備)
喜びの1ニダ
すげー!
あー、ダメだ! おぉぉ、スゲーw
さすが、プロパイロット!
着艦する機は失敗に備えてちゃんとリテイクできる態勢で着艦してるからまあこうなるが、他機に破損が出る接触を起こしながらもできたのはすごいかも。
あ、違うか。他機の破損は機体が接触したんじゃなくて跳ね返ったワイヤーで破損したって意味か。じゃあ普通。
着艦試みた機体は別に他機に接触してないんだから当たり前だろ
動画見てないのか?
外れたワイヤーが他機に接触したんだぞ
ちゃんとワイヤーつかめなかった時にそのまま飛び立てるように着艦した瞬間はエンジン出力最大にする。
ちなみにその失敗の事をbolterって言う
掴んだワイヤーが切れるのは想定外だけど、アレスティングケーブルが切れる事故っていうのは過去にも結構起きてるよ
同じようなケーブル切断事故の映像でもっと分かりやすい動画探したらいくらでもあるよ
ちなみに切断されたワイヤーは甲板上を這うようにして吹き飛んでいくからみんな足の骨が砕け散る
しかし以前の事故で音速で飛んでくるワイヤーをジャンプして避けて無傷だった人居たはず
A5MjgwMjAの人気炸裂
知ったか長文乙
バカだろお前
何テメーなら出来るような能書きだれてんだよ
ミリヲタなんてみんなこう。
ネットや本で得た知識をなぜか自分が経験した事のように
得意げに話す。馬鹿だから
マジで人気炸裂してんじゃんw
よく持ち直したなw
見る限り、奥側のワイヤーが完全に外れているんだろう
ワイヤーが効いてないから、機体は単にタッチ&ゴーしただけだなw
ワイヤーが劣化してて切れたのか
機体側のフックが劣化してて壊れたのかどっちなんだろうな
過去にもワイヤー切れる事故起こってから
ワイヤーの使用回数は厳しくチェックされてるはずだけど
人為的ミスってのはワイヤーの使用回数・劣化具合チェックミスがあったって事か?
一体誰のミスや?
もし点検ミスが原因なら機体整備士かワイヤー点検班のミスって事になるな
少なくともパイロットのミスはないな
ごめん、ワイヤーに切れ込み入れたの俺やで~
クソつまらない事言うなよ
よく書き込めたなお前
「俺やで~」じゃなくて、「ワイやで~」だろが
あそこまで速度が落ちた状態から立て直したの凄いな
最初からフックが引っかからなかったら普通かもしれないけど一応掛かってるからね
今日、七夕賞で3万円すった俺も持ち直せるかな~ 7番ボワラクテがフランス語で天の川って意味らしいから、そこからいったんだけどさ
サヨ→E2Cガー!!…ん!?……。。。
ワイヤーこわいやー^^
座布団の皮一枚
これは駄目かもわからんね状態だったのにすげぇww
いち、に、さん、やーっ
よく復活できたな。こういうのが練度が高いという事なんだろう
タッチ・アンド・ゴーの訓練は大切なんなー
このワイヤー切ったん誰やー
ワイやー
ホークアイが無事だったのは普通の事だよ。
着艦時にフックがかからなかったり、ワイヤーが切れたり
何かしらトラブルが起こる事を想定しているので、着艦と同時に
エンジンをフルスロットルにする決まりになっている。
スロットルは航空機が着艦し完全に停止してから戻される。
よく考えられてるんだね
失敗して大破したら100億で効かないかもしれないからそうなるのか
普通だなんて適当な嘘書くな
着艦時にスラスト入れるのはフック出来なかった時の為であってワイヤが切れるのに備える為じゃない
ワイヤ切れるのは事故であって通常では対応が難しい状況だけれども、E-2がターボプロップでありテーパー翼だから回避出来た「普通じゃない」状況。だからこそこうやって動画がアップされてるんだよ
ボルダーを考え、フルスロットにするのはその通りだけど、全然普通じゃないよ。
動画を見る限り、ワイヤーが掛かったことで速度は多分100km/hくらいまで落ちてる。落下してからの機体の再上昇は、相当ギリギリだったはず。
ミリヲタさんて凄いな
まるで従事してたかのように語れるレベルなんだから
マジで尊敬するヲタ種
ちょっとまって10がなんか言った・・・
15もだ、ダメだこの国
すげぇパイロットすげぇ
あぶなーい!
見事なリカバリー
これに似たシーンよく映画で見るよね
実際に見れるとは・・・
これでまた練度が上がったね
相対速度が速すぎたな
空母の速度と風を計算に入れながらだから難しいんだよコレ
所属と階級を言え
落ちたと思ったろ
m9(^Д^)プギャー
F/A-18なら、絶対に落ちてた
フルスロットルとはいえ海面ギリギリだったんじゃねーの?
これが後のムーディー勝山の名曲の誕生である。
太平洋戦争時の96式艦攻の発艦もこんな感じだったんだよな
97式じゃね?
この時代にモノクロなのはどんな意味があるの?
海からの光の乱反射を抑えるため海上艦のカメラはモノクロだよ
知らんけど
なんで白黒なん?
目が白黒したから
GTAの「着陸するヤク」で鉄骨の隙間から着陸したら先客が居た時のRe:着陸を思い出した
WW2の映像みたい
ホークアイがまだ現役ってのが驚き
助かるんかーーーーーい
空母も風上に走ってたのかな?
落ち・・・・・・・・・てねぇーーーー!!
ぶっちゃけ人命より大事な機体なんだから、そりゅ命がけで死守するさね
ワイヤー圧力データの入力ミスだろ
リカバー後に甲板上で乗組員が「ヤウェーイ!」してるけどパイロットはそれどころじゃなかっただろw
ホークアイだから落ちなかったんだろうね。
※37
あほ、機体とパイロットに掛かるコストと時間考えたら
絶対パイロットやぞ
最後のアメリカ!アメリカ!感
甲板に骨付き肉の入ったブーツが並んでいましたとさ
ワイヤー!
失速してるのに再浮上させたのがすごい。完全落ちたと持った
詳しい役職は知らんが、甲板作業員の担当者が、ちゃんとワイヤーの状態を踏まえて指示出してると思うぞ。
甲板にいる人たちのリアクションワロタ
怪我した人には悪いが「連合艦隊」1シーンそのもので草生えたw
ワイヤーがプロペラで切断されないんかね
リテイクできちゃうくらいスピード残ってる飛行機を残りの距離で停止できんの?
ワイヤー切れたのは速すぎたのが原因とは違うの?
日本人猿には出来ない操縦だな。
米軍ですらこういうトラブルあるんだから、人民解放軍が空母の運用マスターするには1世紀以上かかりそうだな
中国人 ワイヤー
復興できてるのはプロペラ機だからでしょ
ジェット機に比べ低速からの復帰がし易いからね
でもまああそこまで落ち込んでから上昇するのはすごいけど
んだ。ペラじゃなきゃ厳しい。
空母は速力上げて風を受けるように進んでいるから見た目以上に相対的な揚力は得られている
中国空母が燃料減らしたり兵装減らさないと離艦出来ないのはエンジンがしょぼくて速度が出せないため
戦闘妖精雪風の空母からの発艦シーンを思い出したw
ドヤ顔でリテイクできるようにフルスロットルにはいれるから当たり前!!とか言ってるが
あくまでワイヤーに掛からなかった等のトラブルを想定しているので
フックが引っかかりここまで減速してから再度上がれたのは腕と運が良かった産物だよ
凄まじいー!
※56
あれ後ろ向きに落ちて空中でホバー状態からロケットのように飛ぶというトンデモ軌道じゃなかったか?w
F-22なら同じようにホバリング出来るらしいけど
これまでのコメントを見てみると、ワイヤーにフックがかからなかった
時に備えスロットルは最大にするが、ワイヤーが切れた時を想定したものではないと。
じゃあ今回のようなワイヤーが切れた場合の安全策って無いの?
甲板の船尾か船首にネット張るとか?
ベトナム時代に事故が多発したので確か完全に停止するまでスロットル入れるのが運用規則だったと思う。
ワイヤが切れた時の安全策は射出座席だろ。
海軍は着陸脚が出なかった機体は無理に着艦させず陸上基地にフェリーも無理なら近場で射出して海上投棄してるぐらいだし。
クッソ高い機体がオシャカかと思ったら
キワキワだな
空母自体が60キロ以上で動いてるからな。
ひろぽん、俺を騙したな・・・
騙したなぁぁぁああああ!!!
ワイは猿や
プロゴルファー猿や
>>48
長門・御札が効いた
なべ・良かったですねぇ
どう見ても着艦速度速過ぎ
着艦するンゴ!やっと着いたンゴ!
止まったンゴ!エンジン絞るンゴ!
ブチッ!!( ̄O ̄;)
ンゴ〜!!
エンジンマックス、フルフラップンゴ〜!!
ンゴンゴ〜!
助かったンゴ!
うひぃ
フックが引っ掛からなかったとき様に3本くらいワイヤーを用意してるけども、ワイヤーが切れた時の対応は確かないよね。
持ち直してるのは普通とか言ってるけど、前にワイヤーが切れた動画で止まり切れなかったホーネットは普通に落ちてたよw
カタパルト無しでも離陸可能と言われているE-2ならではの技っちゅうことだ。
甲板の淵から消えてから
機体が浮上して見えてくるまでの時間が堪らないな
タイヤが海面に付いてたかも知れんな
リカバリーが凄すぎですね。
そちらをフィーチャーしていただきたいけれど、このタイトルだからちゃんと最後まで見たというのもあります。
滑走路短すぎ
ワイヤーが無くても着陸できるくらい甲板伸ばせばいいだろ
>>73
世界最大のタンカーの更に倍ぐらいの長さが必要になりますが
艦から離れた直後の映像が見たいな。
これ一つだけ間違いないのは、E2Cのパイロットはワイヤーが切れた時、何が起きたか分からないけど速度が大幅に落ちた自機を必死に立て直したんだろうな
ワイヤーを掴み損ねて、というなら普通だろうけどワイヤー掴んだのに切れた!ってのはやっぱり普通じゃないと思う
何だよ、関連動画に甲板員がジャンプする動画あると思ったのに無いのかよ!
E-2Cが着艦する前に4番ワイヤーに異常の警告が出ていたんだけど復旧作業をミスってこういう事態になった
凄いよな、ワイヤー掴んで急激な減速Gが掛かってる最中にワイヤが切れて
そこから淵から落ちるまでの間に瞬時に状況を判断してスロットル全開にしたんだよな
パイロットすこぶるセンス良いな
見事なゴーアラウンド
>>75
絶対まちごうとるやん
速度が大幅に落ちて止まらんかったから着陸復行したんやろうが。何が起きたかわからんかったらそこでオシマイやん。78が正確やで。直線翼と空力レドームでせいぜいうまく作ってるけど基本的に縦モーメントが大きくて操縦激ムズのはずやで。
お見事っ!!
水没確定、かと思ったよ。甲板員っていうのかな、も走り出してる人も致し頭抱えている人もいたようにも見えるし。
自機の速度と、甲板の残り距離からとっさに、こりゃ足らん、と判断して、甲板上からタッチアンドゴーの措置を開始したのかな?
この一件だけでも、パイロットは昇進させてあげてもいいんじゃないか?
救援活動、水没による機の損傷、下手すれば兵員の死傷・・・その回避した総額を考えると軍に対するすごい貢献だよ。
よかったな近代化改修で揚力増す改修をやっておいてw
艦の先端から落ちた直後は機首が上がっちゃってるから、きっと見えてない間に機首下げフルスロットル海面に車輪タッチ速度回復機首上げっていう、神業が隠れてるんだよね?
操縦手も着陸地点がちょっと行きすぎた感があったから、覚悟はしたかもしれないけど、大忙しだったんだろうね
いったん海に潜って再度飛び立ったんでしょ?
こりゃ高揚力のホークアイでよかったなw
このワイヤーを製造する技術が中国は持っていないから例のどこからか持ってきた空母は事実上運用できないと言われてたのは10年前 今はどうなの?偉い人教えてください
もうちょっと文章を自分で校正してからコメント投稿しましょう。
なぜ未だに白黒で低画質?
It is The Miracle!
おそらく、”海面効果”で
海面に叩きつけられなかったんだろうな・・・
なるほど、こういうことがあるから、空母の甲板って高いところに造られてるんだな。(あってるかな?)
ギリだな。主翼が長くて低速性能良いから助かった。
ジェット戦闘機ならアウトだった。
低速からの推進性に優れるプロペラ機だったから助かった
もしこれがジェット機だったら落ちていただろうな