
これはどっちが悪いんだろうか。ポイントの信号は直前に青から赤に変わっているよね。オレンジの電車が停止しているハズだったのかな?電車同士が正面衝突してしまう瞬間のオンボードビデオです。衝突の直前にオレンジの車両から運転手さんが飛び降りて逃げているのが映っていますね。まぁこれは分からないでもない。

そこから先にも通路があるように普通に歩み出して転落している感じですね。携帯に夢中という訳でも無く、何かに気を取られている雰囲気もない。普通に落ちちゃったという感じ(@_@;)余りにも不思議なので翻訳サイトに聞いてみると、どうやらこの女性には部分的な?視覚障害がありプラットホームの端が見えなかったんだそうです。

1げと
ご冥福をお祈りします
時速100kmと100kmが正面衝突しても衝撃は時速100km分しかない
これまめな
1フライングゲット大阪泉州だんじり祭り
今年は列車事故多いなぁ〜。。
*2
だよな。
ちょうどそれを書き込もうとしてたw
ロシアを批判すると必ずこういう大事故が起きる。旅客機墜落しかり。
100km×100kmは10000kmの衝撃な
2と5は理科と算数をやり直せ
俺は特殊学級からやり直すから
>>2
なんで?
相対速度に依存するでしょ?
ありえん。 北のテクノロジーは未だにアナログか?
*8
つ ニュートンの第二法則・・・たぶん
とりあえず停止してる車両に100kmで突っ込むのと、100kmと100kmが正面衝突するのじゃ衝撃力が全然違うことだけはわかった
2と5と10
うーん、むごい
>>10
ん~よくわからんな~
片方の電車の系で考えれば、100km/hで突っ込んでくる電車と、200km/hで突っ込んでくる列車から与えられる衝撃(加速度のこと?)が一緒って言ってるだよね?>2と>10は。
F=ma=m*dv/dt=m*(d^2)x/d(t^2)
で、相対速度が大きくなれば(vのかわりに2v入れれば)、Fも大きくなるんじゃないの?
理系じゃないからよく分かんないけど、第3法則かな?作用反作用の
壁を想像するんだ
物が壁にぶつかったとき、その壁は物がぶつかってきた力と同じ力で押し返してるってことになるのさ
つまり、同じ速度でぶつかったならそれと似たことになるってことじゃね?
受けも攻めも100km/hってことは火鳥オナニーか
ちょっと書き方が悪かったな
この場合片側の車両に掛かる力は静止している壁に100kmで突っ込んだのと同じ
ひとつの車両に200kmの衝撃がくることはありえない
ってこと、200km分の衝撃は発生しているけどそれぞれの車両には100km分の力しか受けてないですよって意味
京阪?南海?
関西私鉄は怖くて乗れないね。
OK。時速100kmと100kmが正面衝突して、衝突点でお互い重心の移動が停止する場合に各電車にかかる衝撃(?)は
時速100kmの列車が、移動しない壁にぶつかって、そこで重心の移動が停止する場合と同じってことね
また静止して電車に200km/hで突っ込んで、衝突後100km/hで進行方向に2つの重心が流されていく場合も、これと同じになる。
補足で、同質量で停止している列車に、100km/hで突っ込むと、理想系では、衝突後に50km/hで進行方向に2つの重心が流されるから、100km/hの電車が壁につ使った場合とは異なる
不謹慎な言い方になるが正面衝突でこのくらいの死者数で済むのか。
日本で脱線した時はえらいことになってたきがするが。
そういえば中国版新幹線って話を聞かなくんあったが上手く運行してるんか?
暗くてよくわからんけど、電気機関車かディーゼル機関車が牽引する個室タイプの客車列車かもね。それなら死者が少ないのも分かる気がする。
埋めるなよ?
やんなよ?
双方の運転手、多分絶望的だろうなあ…。
私理系だけど上の議論違うと思うの。
>>2
そうだね。同じ質量のものが同じ速度でぶつかってるわけだから、最終的に動かない壁に跳ね返されたのと同じ事になる。
これがもし対向車の質量が自分の乗ってる電車よりとてつもなく重かったとしたら。跳ね返るスピードが大きくなり。衝突前後の速度差が大きくなり慣性力がかなり大きくなるから衝撃が大きくなるわけだ。(電車が変形するとかは考慮してない)
>>27の補足
対向車がもし時速100kmでぶつかってきて、ぶつかった後もこっちが跳ね返されるだけで対向車が時速100kmで何事もなく動くとしたら対向車のエネルギーがそのまま自分の乗ってる電車に加算されてしまうので衝突時のエネルギーが大きくなる。
知らんがなw
>26 14だけど、自分も理系で運動力学は大好きだった。もう15年近く前だけどね。だから気になってしょうがない。
てか、そもそも>2のいう「衝撃」の定義って何なのかはっきりさせないと、わからない。
運動量の変化量なのか、運動エネルギーの変化量なのか、力の大きさなのか、どの物体に関する数値なのか
あと、比較するケースの、登場物体の質量と、衝突前後の速度。
>26の意見を聞かせてくれ
俺は全く教養ないからどれが正解なのかわからんけど。
「100km×100kmは10000kmの衝撃」でないのはわかるわww
10000km/hで壁に当たったら全員ミンチになって死んでるでしょ。。
ポーランド人は何人必要だったのか?
>>17のおかげで学のない俺でも理解できた。ありがとう。
※32
おいおいここでそのジョーク持ち出すのかい…
まったく理解できん。なんで100km同士が衝突するのと100km単体事故が同じなんだ?
エネルギーって速度の2乗に比例するので,100 km/hの単独事故と100 km/h正面衝突で起こる仕事は違う.
弾性衝突ね
解析は理系でも難しいだろ
17を聞いて「なるほどなぁ」と思ったが、嘘でしたwって言われたら「やっぱり」って返す。
正面衝突事故かぁ…
2年連続で起こした京福電鉄(現、えちぜん鉄道&嵐山電鉄)のを思い出したわ。そういえば次期大阪市交通局の局長に事故当時も京福電鉄に居た現副社長さんが就任予定だそうで。
衝突の瞬間は静止系と似てるだけで、どっちも運動してるせいで止まらないから、そのあとのダメージが大きいといえばいいだけの話だろ
ゼミの教授がいってたこと「簡単なことを難しく話す奴は頭が悪い」
ずばり36と40の方がおっしゃってる通り。
上の方で電車にかかる力が止まってる時の衝撃とお互いがぶつかりあった時の衝撃が一緒とかほざいてる奴、知ったか過ぎて笑えんわ
これから出てくる物体の全てが変形しないかつ跳ね返り係数1と考えると、>>2の逝ったことは正しいんだが
ただ実際には電車は変形するし(これは衝撃が小さくなる方に作用)電車には進行方向に力が働いているのでただ単に跳ね返ったりはしない(これは衝撃が大きくなる方に作用)
系で考えると言ってる人もいるが乗客が感じる衝撃に関しては衝突前後の一瞬に電車のスピードがどれだけ変わるかだけが分かればいいので。無理に考える必要はない。
感覚的に、「静止している状態で向かい風を受ける」のと「向かい風に向かって移動しながら向かい風を受ける」のとでは、風当たりがどう考えても違う。
2と5が正しいなら、時速100kmで時速99kmの物に追突しても時速100km分の衝撃ということになる。
>>43
2がいってるのは、時速100km同士の電車がぶつかるのは、結局電車で時速100kmで不動の物体(壁とか)に当たるのと衝撃は変わらないということだと思うよ。
時速100km同士が正面衝突すると計200kmの衝撃だけど、結局お互いに100kmずつの衝撃だから100kmなんだよ^^
>>46
高卒ナメんなよゆとりが。
お前が親の金で学校行って勉強してる間にこっちは働いて奨学金返しとんじゃ
全く関係ないコメで我を張りたいだけの低脳は書き込むな
>>47
コピペにマジレス
列車同士で正面衝突すると、
先頭部分はつぶれるが、すぐに上下や左右にずれて衝撃が逃げる。
先頭車両は大概死ぬが、数両より後ろは大したことがない。
これが壁でも、先頭の数両がクッションになって後ろは死なない。
尼崎の事故がいい例。
ニコニコですまんが
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm11867080
*2の解説あるよ、*44の言ってることと同じ
動画みてようやく理解した、人間の想像力なんて宛にならんもんね
どう考えても200kmで壁に突っ込んだ衝撃きそうだもの
俺はそんな細かい事より衝突10秒前の車掌同士の表情と心境が気になる
日本人て物理学の素養なさすぎるよね
本来こんなんは知ってる知らないじゃなくて、力学の勉強を通してこう言う事象の真実を見通せるようになってるべきなんだが
ともかく犠牲者の方々のご冥福をお祈りします。
論点が違うわw
とりあえず夜中、散乱する列車車両、ってことで、
ハリソン・フォードの逃亡者思い出した。
17>正解。
なんかさぁおまえらここで電車の衝撃がどうとかさぁえらそうにコメントして悦にいってるんだろうけどさぁ
えらそうにするならみんなにわかりやすく説明しろよ
それが情報化社会ってもんだろが!
→と←(列車)
|(決して壊れず動かない壁)
I(壊れないが、地面に固定されていないので自由に動く壁)
→| |← //壁と壁の間に距離を置く
//壁は壊れず動かないので、この距離は縮まない
→||← //壁と壁を密着
//しかし距離が縮まないので、衝撃は伝わらない
→|← //壁を二枚から一枚に
//しかし密着させた壁と変わらない
→I← //壁を自由に動く壁に変更
//壁に視点を置くと、左右から同じ力で押されているので、つりあいが取れていて動かない
//動かないということは、地面に固定されているかされていないかは何の意味も無い(多分これが重要)
→← //壁の厚さをゼロにする
//一つ前と同様に、厚さゼロの壁に視点を置くと、左右のつりあいが取れていて動かない
→← //壁を抜く
//厚さゼロの壁は無いに等しいので一つ前と変わらない
よって正面衝突は、単独で壁に衝突するのと変わらない
アルファベットIが|と見分けが付かないw
→i← //壁を自由に動く壁に変更
の一箇所だけだけど
物理学上の暗黙の了解なんだろうな。
壁は一切動かない。双方同質量同素材で、正反対からぶつかってぶつかった地点で静止するという前提がな。
でも、軽自動車よりRVやダンプが安全な理由がわかったよ。
人間が時速100kmの車から時速100kmの対向車へ向かってジャンプするのと、静止している壁に向かってジャンプするのとでは、衝撃は違うよな。
>>63
いってる意味がわからんwww
>>58~62
面白い考え方してるけど
動かない壁を動く壁に変換してる時点で衝突のエネルギーを考えるのにおかしなことになるよ
※58~62
2chでやれ
※65
ならねえよw
※66
物理学を学んでない奴のために観念だけで理解できるように説明したのに酷いなw
>>67
なるだろww
まずお前の考えだと質量のまったく違った車両同士で同じ速度で衝突させてもの*2のいってることが成り立っちゃうんだよwwwww
お前がやってるのはたまたま上の条件の時だけこういった考えしてもあってるように見えるよってのを出してるだけなんだよwww
なんの説明にもなってないよ
大抵の車のエアバッグって20キロ以上で作動するじゃん?って事はお互い19キロ同士で正面衝突してもエアバッグは作動しない?
>>67
*68のものです、もう一度*68様の考察を読みなおしてみましたところ私の間違いであることが発覚いたしました。
日本語解釈能力がないとは周りからよくいわれまた自分もわきまえてはいたつもりだったのですが、なにぶん日頃からネット上でのエセ物理に憤慨しております身ゆえ熱くなって空回りしてしまいました。
今後からは他人の批判をする前にもっと文章を吟味することを心がけたいと思います。
大変申し訳ありませんでした。
68様じゃないです、67様です重ねて失礼いたしました
おちつけw
普通にm×100だからば鹿かお前ら
誰か米69の答えは?w
まぁ、そういうことだよ