★ニキ・ラウダが大やけどを負った悲惨の事故の映像 F1ドイツGP(1976年)1976年ニュルブルクリンクでニキ・ラウダを襲った悲惨な事故の映像です。高速コーナーでクラッシュ、炎上したマシンに更に後続のマシンが衝突。ニキ・ラウダは大火傷とFRP製のボディーワークが燃えて発生した有毒ガスを吸い込んだため、全身のおよそ70%の血液を入れ替え、数日間生死の境を彷徨った。しかし奇跡的に回復し、事故発生から6週間後の第12戦イタリアGPで奇跡のレース復帰を果たした。(wiki)
★赤旗中断&ドクターストップ 片山右京の宙を舞う壮絶な事故 95ポルトガルGPもう一度見たいあの衝撃映像より。1995年F1ポルトガルGPで片山右京を襲った衝撃の事故映像です。スタート直後にティレルヤマハの右京が前車と絡む形で宙を舞いマシンはバラバラに。この事故でレースは赤旗中断され右京はドクターストップにより次戦のヨーロッパGPを欠場しました。この頃のティレルはマシンが悪かったよなあ。右京って海外でも注目されていたドライバーだったのに…。
★セルジオ・サンタンデールの死亡事故。記憶に残るクラッシュ映像1987年F31987年フォーミュラ3ラスベガス。セルジオ・サンタンデールの死亡事故の映像です。前を行くマシンをストレートでオーバーテイクしようとしてサイドバイサイド状態の時に小さなバンプに乗ってハーフスピン、そして抜こうとしていたマシンを巻き込むような形でコンクリートウォールに激突してマシンが大破。サンタンデールは35分間もの間コクピットに閉じ込められヘリコプターで病院へ搬送中に死亡が確認されました。予備:youtube.com





















































































































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客ドンマイやな
アナウンサーのコメントが「人が死んでることが他人事の様に喋ってる」ようにしか聞こえない。
人が死んだぞ~、格好いいだろう? って雰囲気。
アナウンサーの喋り方が「実況中のレースで死人が出たのにさも関係ない事のよう」に聞こえる。
レースの事故で死人が出たぞ!レースが盛り上がる!という風に聞こえる。
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こんな感じか?
どちらにしても的外れすぎる感想だな。
↑日本語でおk
※3の日本語がおかしくて事故どころではない
外国人にしては頑張ったほうだろ
昔は客が死んでも普通にレース続けてたんだな
前日の予選でも「松本恵二」が同じマシンMCS4で同じ場所で浮き上がって、九死に一生を得る大クラッシュを演じている
またその前の練習走行においても「片山義美」がやはりMCS4で100Rのフェンスを飛び越えて崖下へ落下、樹木に偶然引っ掛かり助かっている
これだけの重大な「伏線」があったにも関わらず何の対策もうてなかった主催者(富士スピードウェイ)に大いに問題があったのでは・・・・と今でも思う
32年前か
ぎりぎりのコース取りとスピードでは事故が起きた場合、死に限りなく近い
人間は野次馬根性すごいな! 恐くて見れないわ!
第2戦で佐藤がやっぱり死んでいたからな、やや麻痺していた嫌いはある。
松本が「(優勝した第2戦やシリーズチャンプを決めた今回とか)何で俺が優勝するときは人が死ぬんや・・・・」と悲しげにぼやいていたな。
こんなんで死ぬのか?(笑)