2011年2月のイタリアラリーで大怪我をしてF1世界選手権から離脱したロバート・クビサ（ポーランド）が9年ぶりにF1のレギュラーシートを獲得したようです。2019年はウィリアムズF1でジョージ・ラッセルのチームメイトとしてフル参戦！
■ウィリアムズ・マティーニ公式発表
いやー楽しみだね。
■ウィリアムズ・マティーニ公式発表
いやー楽しみだね。
【 ロバート・クビサ 】 の記事
2011年シーズン前に参加したラリーイベントでの大事故によりF1を離れたロバート・クビサさんが再びF1マシンをドライブ。動画は6日にバレンシアで行われたプライベートテストの様子です。この日用意されたのは2012年のロータスE20でウィキペディアによると116周しテストドライバーのセルゲイ・シロトキンのタイムを上回ったんだって。F1に復帰！とかは無いんだろうけどこれは嬉しいなあ。
おおお！かっけえ！ロバート・クビサによる2015年フォード・フィエスタWRCのテスト映像です。跳ねるのも計算にいれて曲げてるんですね。跳ねる直前に向きを変えてジャンプしながら曲げてるように見える。それにしてもすっごい迫力。
これはあぶねえ(((ﾟДﾟ)))タイトルにもあるけど居眠りかもしれないねえ。神奈川県の谷峨駅（JR東海御殿場線）付近の国道246山北バイパスで、道路を反れた車が斜面走行になりガードレールの先端に真正面から突っ込んでしまう事故の映像です。これもう少しでロバート・クビサみたいになってた可能性あるよね(((ﾟДﾟ)))一応先端には丸くなるカバーが付いているみたいだけど。でもこれは怖い事故だよね。
今年2月、イタリアで行われたラリーにシュコダ・ファビアS2000で参戦中に大きな事故を起こし、生命の危機に及びかねない重傷を負ったF1ドライバーのロバート・クビサ選手。そのクラッシュをチェコの自動車会社シュコダ・オートが検証したムービーです。車はクビサが運転していたのと同じマシンでガードレールの配置、衝突角度、衝突スピードも再現して行われました。これは恐ろしい映像ですね。
F1ドライバーのロバート・クビサがイタリアのラリーで大クラシュし重傷を負ったそうです。道路脇の協会の壁に高速で衝突した後、ガードレールと接触。救出には1時間を要しガードレールは車を貫いていたそうです。一部の報道によると右手を潰されている為、切断の可能性もあるという事です。F1の開幕戦は絶望的かなあ…。ルノーのリザーブドライバーはブルーノ・セナとロマン・グロージャン。追加：事故直後の現場の様子を追加。
