1976年6月26日に行われた、新日本プロレスの企画した「格闘技世界一決定戦」の内の一試合。当時の日本のプロレス界のエースであるアントニオ猪木と、ボクシング世界ヘビー級チャンピオンのモハメド・アリによる世紀の一戦と騒がれた。試合会場は日本武道館。
★アントニオ猪木の闘魂注入(闘魂ビンタ)が生まれた瞬間の映像。早稲田予備校1990年、予備校での講演でパンチを腹部に受ける余興を行った。その中の一人が実は少林寺拳法の有段者であり、その不意打ちに準備できなかった猪木は反射的にビンタを打ってしまった。生徒は猪木ファンでありビンタを受けた直後に「ありがとうございました」と一礼した。その後、縁起が良いと東大受験生が受験前に猪木にビンタをお願いし、全員合格を果たした。このことから、縁起ものの「闘魂ビンタ」が生まれた。
★猪木:闘魂注入では無く・・・素人ぼこぼこ右ストレート2発wwww
素人がネタで猪木にビンタしちゃもんだから・・・。猪木:本気ビンタ→裏拳→右ストレート→右ストレートで素人ボコボコww係員に掴み下ろされます><
猪木かっけぇ・・・
猪木かっけぇ・・(^ω^)プッWWW
そおか?W