★体から取り出した肺を人工呼吸器で何時間生かしておけるかという実験移植用の肺がガラスドームの中で生き続けるという海外のニュースサイトからですが、これは本物ですかね?心配になったので本物の生きた肺映像(youtube検索Exquisite lungs breathing)を見てきましたが少し違うような気もします。弱ってるからかしら?ポンプによる人工呼吸器に血液循環器、栄養を与えられて臓器単体で生かされる肺の映像です。お医者様って凄いよね。こんなの漫画の世界だと思っていました。
★実験!バードストライク。その時ジェットエンジンには何が起こるのか?
先月、ニューヨークのハドソン川に墜落したエアバスA320事故の原因にもなったバードストライク。(鳥が航空機に衝突する事故)その時、飛行機のジェットエンジンには何が起こるのか?という検証のムービーです。たった一羽の鳥が引き起こす大惨事をご覧ください。
おそロシア
ロシア関係ないだろw
おそロールスロイス
※3
やっつけすぎだろwww
「たった1羽」じゃなくて群れに突っ込んだんじゃなかったか
スレ違い…
エンジンはぶっ壊れるけど周りのケースは無事ですよって言うデモンストレーションみたいだね。
最近扇風機じゃものたりないから
これいいな
※3
お客様、ロールスロイスは故障しません。
ファンがぶっ壊れた時にファンケースを突き抜けないかを実証する実験
爆薬で破壊してるので映像の爆発のいくらかは爆薬によるもの
※8
多分天国まで吹き飛ばしてくれるぞ
バードストライクってさエンジンの吸い込み口にフェンス取り付けりゃ防げない??
米10なる
一機壊れても飛び続けれることが大事なわけか
※12
時速800キロで飛行中に鳥が当たってつぶれないようなフェンスがあったらとっくに実用化されてるよ
※8
扇風機で思い出したんだが、ダイソンの新しい扇風機みたいにしたらこういう事故がなくなるのでは?
ただただ巨大化するだけじゃダメだろうけどさ
一枚壊れただけで・・・ドン枚というしかない
お前らが考えるようなこと、ジェットエンジンの開発者が考えてないとでも思ってるとしたらおめでたすぎるだろ。
そいつを言っちゃあおしまいよ
前方を塞ぐと空気が入らねーからな
もしくは塞げてもエンジン効率落ちまくりなんだろーな
だからブレードで異物は粉にするんだろーけど
※14
え?鳥との衝突ってかなり高度低いときにおこるんじゃね
※20
渡り鳥の飛行高度調べりゃ分かる。
一部の鳥は一万フィートオーバーを飛ぶこともある。
あとブレードが一枚折れるだけでもかなりの被害にはなると思うよ。
洗濯機の洗濯物が傾くのと同じ状態だからね。
その洗濯機がもっと高速で回転していたらどうなるかなんて考えるだけでも恐ろしい。
頼む、エンジンに手を掛けないでくれ。
エンジンの前で解説してると、
バカ「驚かせようぜwポチっとな」
ギャー、となりそうで怖い
エンジンの前に外側に傾けたスリットを設置する事で
バードストライクの被害を限定出来るだろ。
やらないのは、色々理由はあるけれど
怠慢が原因。
これはバードストライクの試験じゃなくて、コンテイントメント試験だろうが!
つかジェットエンジンって意外と脆過ぎなんだな
さらに改良を加えないのか?
1枚壊れると、重心が崩れ遠心力で他のブレードも壊れるということか?
つーかタービンって空気圧縮して燃料とまぜて爆発させてんだろ?どうして水吸い込みながらうまく水を分離できるんだ?
※1枚壊れると、重心が崩れ遠心力で他のブレードも壊れるということか?
壊れたブレードが、隣のブレードにぶつかって折れ…の連続で壊れていくんじゃないか