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>×サイレンサー：消音装置、○サプレッサー：減音装置
>銃声を完全に消す装置は存在しないので、
>サプレッサーという名称が正しい

こういう下らんことは誰が言い出したんだろうね。
米国の法律上もsilencerで扱われているのに…

でかい銃声を必要充分に低減できれば、
使用者にとっては目的上消えているのと同じこと。
どちらが正しいもありません。

より一般的に浸透している名称であって、
ぜんぜん恥ずかしくないからね。

それに間違いを認めた当人て誰？発明者？それとも最初の命名者？

ところで、例えば戦車やブルドーザーの“キャタピラ”があるけれども、
あれは単なる一企業の商品名で正式名称じゃないんだよ。
けれども、誰かがキャタピラって言うたびに、
「いやそれは商品名であって間違いで云々……」って悦に浸って指摘する奴のほうが、
よっぽど恥ずかしいし気持ちが悪いと思うんだよ。

>当人ら→サプレッサーの所有者で、名称の間違いを知ってる人達

それじゃあ全然根拠にならないじゃん。
不特定多数とも少数とも言えないわけだし、権威もないし、
なおかつその人々の主観の判断の話だろ？
根拠にならない根拠を提示するのは幼稚園で卒業するモンじゃあないんですか？
少なくとも英語圏で銃が最も流通している米国の法律がsilencerと規定するものを、
その呼称は間違いですと覆せる理屈じゃとてもないだろ。

“サプレッサー”の呼称は、ごく最近になってメーカーが使い出しただけで、
もともとはメーカーも使用者も“サイレンサー”の呼称だけを使ってきたんだ。
その証拠に、SilencerCoっていうアメリカの会社が、商品としてsuppressorを売っているわけだ。

いずれにしても“サイレンサー”の呼称はそれはそれで正しいものだから、
サプレッサーという名称が正しい！なんてことは的外れなんだよ。

>サイレンサーは言い間違いだが拡散したので取り消せない状況にある

ばか者よ、言い間違いでもなんでもない。

何度も書くが連邦法上もsilencerであって、
米国の法の上では唯一正しい名称であるし、
なおかつ1900年代初頭に発明者によって名付けられてから、
1990年台ま不変であり唯一の名称であったものだ。
比べてサプレッサーという名称はここ20数年で耳にするようになった新興の名称に過ぎない。

また、音は完全に消えないからそれは間違いなどと、
聞いてあきれるようなことをあなたたちは抜かすが、
そのようなことは過去の発明者、製造者、販売者、
さらには使用者全てに周知の事実である。
けれども彼等がそれを90年以上“サイレンサー”
と呼び続けたのは、
使用目的上騒音を十分に排除する装置を、常識の上で“消音器”と呼ぶからだ。

バイクのマフラーも、工業用の装置も、騒音を抑えるものは全て“サイレンサー”だ。
一説にはメーカーは、そういった商品との差別化を図りたくて、
銃器に関するそうした装置をサプレッサーとぎょうぎょうしい名前をつけたということだ。

他にも諸説あるが、それは単にメーカーの都合であって、
音が消える・消えないなどという陳腐な理屈によるものでないのだ。

>アメリカの法律といっても州によってかなり違う
ま、ま、まさか、れ、れ、“連邦法”と書いてあるのが読めないのか？
アメリカ社会についての常識がないのなら、
銃器についての、それも、英字による呼称についての問題に立ち入るべきでないと思うが。

無知なあなたに説明すると、
連邦法(federal law)というのは全ての州法に優越する
米国全州に共通して適用される法のことだ。

ソースが欲しいか？
以下、関係当局による問答集。
ttps://www.atf.gov/firearms/faq/national-firearms-act-silencers.html

で、連邦法と州法の区別すら出来ないあなたにとって、
このソースがどのように立つのか教えてくれないか？

＞明確なソース以外は必要ありませんから
というならば、そもそもの銃声を完全に消す装置は存在しないので、
サプレッサーという名称が正しいなどというたわごとは引っ込めよう！
どうせ英字のソースは提示できないのだろうし。
ようするに、サイレンサーが間違いでサプレッサーが正しいというのは、
あなたの偏狭な主観の問題なのだ。
実際には両方正しいので、人に押し付けるのはやめたらどうだ。
あなたの言っていることは米国における通説でも何でもないのだから。

>銃に関する法律が全ての州で統一なんてされてないだろ･･･
連邦法(federal law)というのは全ての州法に優越するというのが読めないのか？
というか、理解できていないようだが、大丈夫か？
連邦法は州法に対する上位法なのだ。
したがって、下位法である州法は連邦法に規定される事柄は盛り込まれず、
また当然州法の条文は連邦法に準じて作成される。
そうした状況で連邦法が“Silencers”と規定しているものは、
当然州法でも“Silencers”と規定されるのだ。
わかるか？その程度の知識はwikiで調べることも出来るはずだぞ？
その上において下位法たる州法を議論する必要があるのか？
そんなことも自分で調べず人にソースを要求するのか？
自分が誤った認識を持っていたのなら、話をそらさずに誤りを認めたらどうだ？
>サイレンサーという名称からくるこの間違った認識の現状はどうなんだ？
間違った認識の現状というが、それでどのような問題が生まれるというのか？
いずれにしても社会常識上、
騒音を必要充分に低下させる装置をサイレンサー・消音機というのだ。
バイクや車のマフラーも消音機であって、
工業用機械用のものも消音機なのだ。
完全に音が消え去らないという道理としては同じことだが、
それについて問題になるようなことはないだろう。
なぜなら、実際にそれを運用する人物は、
用法に応じて騒音が低下すればよいからだ。
よって、サイレンサーの実際の運用者にとって、
誤解など問題ではない。
また、フィクションの世界での扱いについても同様で、
程度の問題はあれども、特段深刻な誤解が進行しているとも思われない。
例えば、映画に登場する場面においても、“消音器”が用いられるときには、
「プシュッ」っというような効果音が挿入される。
無音であるというような映画を見たという記憶は私にはない。
つまるところ、映像作家は“消音器”が
音を完全に消すものなどとはとらえていないし、
またこれを見た視聴者も、やはり無音化するなどとは捉えない。
いずれにせよ、【消音】という字面を四面四角に捉えて、
音が消えると考える人々は大変少ないはずだ。
さて、あなたの言う誤解はどこで生まれて、どう問題になるのだろうか？

>連邦法と州法の関係は常にニュースにもなってる問題だろ
>単純に優越と「言うだけ」で全て片付くなら誰も困りはせんよ
そうか。ま、あまりに、あまりに恥ずかしい状況だけに、
知りませんでしたと素直に謝ることはあなたには難しいからなぁ…
そういうなら、まずそちらから、
州法において、サプレッサーと記されたものを持ち出してきたらどうだろうか。
少なくとも、私は権威に勝る連邦法を差し置いて、
法律上の普遍的用語たる“Silencers”を、
州法がまげて記すなどとは到底思えないが。
>連邦法と州法の関係は常にニュースにもなってる問題だろ
それがどういったニュースで、どういった理屈でこの問題に関わるのか説明してくれ。
あるいは、堕胎等の問題だろうか？
連邦法と州法、あるいは合衆国憲法と州法、
いずれかの間に相克が生じることは起こりうるが、
最終的には裁判の結果州法が正される結果に至り、
常に上位の法が支持されることはいうまでもない。
また、州法のみによって、各州の法体系が成り立つということはありえない。
州法は合衆国憲法と連邦法を補完する存在であり、
いわば蛸の足のようなものであって、
胴体なしでは各種の行政行為は行えない。
したがって、州法に比し連邦法は、
明らかに優位性・重要性を有していると考えられる。
さて、上記を鑑みた上で、
法から見る呼称の問題を扱うにあたって、
ここでなぜ州法を問題とする余地・必要があるのかを教えて欲しい。
なぜだ？

>ここまでの長文は俺に謝れと言いたいの？
私の意見について抗弁したからには、
もし、あなたがいままで知らなかった事柄、
あるいは間違っていたと感じる事柄があれば、
それについてはごまかさず、認めたらどうかということだ。

>はい、強要罪だね
そうか！じゃあただちに警察に行くといい。
まず相手にしてはくれないだろうが、
警察署の受付で「強要罪だ！強要罪だよ！うわーっ」と泣き喚いたら、
たぶんあなたを慰めてくれるぐらいはするだろう。
そうそう、下に書いた“制音器”の件も、忘れずに伝えて来るんだぞ！
なんともはや、コメント欄とはいえ、
私は甚だ幼稚な人間を相手に議論をしていたようだね。

例えば王将の事件でもだいぶ勘違いしてる人が多いが
それが問題じゃないと思うならお前の中では
それでいいんじゃないかとｗ
これ以上、特に俺からいう事は何もないよｗ

サイレンサーと呼ぶばっかりにここまで装置の誤解が広まってるのにな
俺はその話がしたかったのにお前のせいでこのザマだよ
俺がいつ法律だの一説()だの話を始めた？
だいたいググっただけの情報の垂れ流しなんてウンザリするだけ･･･

だからさ
「（右の銃と比べて）反動が不自然、銃口から何も発射されてない」って書いてるんだよ
括弧内は省略しても主旨は変わらんだろ
文章をよくよめ