撮影はタブーなんだけどなあ。大阪市西成区に今も残る「ちょんの間」飛田新地（飛田遊廓）に潜入して撮影してきたビデオです。「兄ちゃん。兄ちゃん。ちょっと寄ってって。顔だけ見てってーな。べっぴんやで。ほらにーちゃん。」大阪の成人男子なら一度は足を踏み入れた事があるであろう飛田新地。100軒以上もの「料亭」と言われる「部屋に通された瞬間に恋に落ちて性行為しちゃって約15分で破局してしまう」という不思議なお店が並ぶ男の楽園。あのピンク色の照明に吸い寄せられてしまうんだよなあ。
【 飛田新地 】 の記事
料亭に入る入らないは別として大阪を訪れた際は一度は経験して欲しいオススメの観光スポット「飛田新地」を撮影した比較的新しい動画を紹介します。入り口で手招きするおばさん（お姉さん？ｗ）と奥でピンクに照らされるお姉さんたち。ここは本当に別世界の様な雰囲気があります。動物園前から阪神高速の下を通って一つの角を曲がると…。そこには男の楽園が…。
松島遊廓は、明治時代に築かれた遊廓、赤線のこと。現在は料亭街「松島料理組合」ということになっているが、料亭の仲居との自由恋愛との名目により営業形態は当時とそれほど変わっていない。（wiki）こういう場所って飛田新地だけかと思っていましたが、他にもあるんですね。大阪市西区に遊郭があったなんて驚きです。
大阪の西成区にある飛田新地、狭い地域に100件以上の料亭が並び一瞬で可愛い仲居さんと恋に落ちセックスできるという夢の場所。女連れで訪れる事や撮影などは一切のタブーとされ、営業時間の映像などはほとんどありません。今回は2ちゃんでなかなかの画質で撮影された映像を見つけましたので紹介します。僅か2、3秒で恋に落ちる仲居さんと呼び込みのおばちゃんが店の前に並ぶ珍しい映像です。
おいおい働いていたのが外国人だったら目線、モザイク無し？まぁでも犯罪者だから良いのかしら？日本人だと目線が入ってるのは自主規制なのでしょうか。「ちょんの間」これ差別用語だと勘違いしてましたが「ちょっとの間で済ましちゃう」という意味なんだってね。大阪の飛田新地なんかもちょんの間と言うそうですよ。
