そうか。そうだよね。こうして見ると面白いな。宇宙の事を考える時わかりやすく太陽を中心としてその周りを地球などの惑星がクルクルと回っているイメージを思い浮かべますが、その太陽も銀河系を約2億2600万年かけて公転してんだからね。なので太陽系の外から見ると太陽の惑星は螺旋状に動いているんだよ動画です。太陽が銀河系内を移動しているスピードは時速約8万3700キロ。またその銀河系も動いているから・・・。と考えると頭がパーン。
【 太陽系 】 の記事
望遠鏡などの観測機器の開発とコンピューターの進化により発見できる小惑星の数が1990年代後半より劇的に増えているのが分かりますね。1980年から2010年までに火星と木星の間の小惑星帯（アステロイドベルト）で発見された小惑星の軌道図を紹介します。僕らの宇宙には小惑星がいっぱい！これは危険だ！早く小惑星破壊ミサイルを開発してください！
